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ニッポンの課題に挑む 人工知能で過疎村を救え

2017年5月17日放送 23:20 - 23:29 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト (ニュース)

人口が約2800人の京都・南山城村ではスーパーマーケットもコンビニも無く、村が運営するバスは1日3便しかない。利用していたのは御年89のお婆さんで、隣町へ買い物に行くという。買い物弱者、交通難民を抱える同村では人工知能を使った実証実験が始まっていて、村に務める関口翔平さんとAI開発ベンチャー・エルブズの冨永善視さんは岡崎賀代子さん(68)宅を訪問。タブレットを操作してAIとやり取りすると、広域バスの時刻表や料金、リアルタイムのバスの位置まで教えてくれる。村は約20人の高齢者にタブレットを配り、認証実験を行なっている。AIは高齢者の話し相手になってくれる他、村役場では使用状況をチェックすることで安否確認に繋がる。
エルブスの開発チームが会議を開いていたのは大阪大学の石黒教授で、アンドロイド研究の第一人者として知られる。今回、エルブスのAIキャラクターの監修を務めている。教授は会議の場で、キャラクターを実在の人物に近づければ、その場に行った気分になり、会話も増えるのではないかと提言した。石黒教授は「アンドロイドを作る意味は、対話とは何か、対話のエッセンスは何かを調べるため。アンドロイドの研究から生まれた色々なアイデアを実用化に結びつけている」と話す。
南山城村役場ではエルブスの田中秀樹社長が職員にAIの使い方を指導していた。村がAIに期待しているのが御用聞きとしての役目で、道の駅で販売している弁当を配達して貰いたい場合、AIが御用聞きをしてくれる。注文した情報は道の駅に送られ、計画的に弁当を作ることができる。将来的には野菜や日用品の配達を検討している。手仲圓容村長はAIの活用に期待を寄せ、エルブズの田中社長は「他の地域でも知見を広げていきたい」とコメント。


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