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下町の職人技に光を デザインアー高橋正実さん

2017年5月19日放送 11:37 - 11:50 NHK総合
ひるまえほっと おんなの選択

東京・墨田区出身デザイナーの高橋正実さんは東京スカイツリーの展望台へ向かうエレベーターの内装、コンセプトに携わっている。コンセプトは日本の四季、地元の職人の技が結集している。高橋さんはエレベーターの内装デザインを行った時にすぐ思いついたのが地元の職人たちだったという。高橋さんの祖父はガラス職人、小さい頃から町工場が遊び場で次第に興味をもっていったという。その頃から交流のある吉田弘さんを訪ねた。この会社では高橋さんのアイディアが採用された商品も開発され、高橋さんはデザインに興味をもち専門学校に通い広告会社に就職する。しかし当時はデザイン現場は男性が多く、体調を崩し半年で退職してしまったという。
デザインへの情熱を持ち続けた高橋さんは23歳で独立するも、依頼は来るが印刷や加工を請け負う業者が見つからなかったという。当時、フリーランスの若い女性デザイナーは殆どおらず世間の信用を得ることが出来なかった。その時に助けてくれたのは町工場の人だった。デザイナーとして軌道に乗ってきた29歳の時に結婚し2人の母になった。妊娠当時は大きなプロジェクトの真っ最中だった。夫・直昭さんは会社を辞め高橋さんの仕事のサポートにあたっていたという。その後、高橋さんはアメリカとイギリスの賞を受賞するなどデザイナーとして評価されていった。高橋さんは「専門分野や現場で正しく方法を学んでいない自由さ、自己流の発想があったと思う」と話した。
海外からも注目が集まる中、アメリカから”新たな街のデザイン”への参加があった。待遇は「メジャーリーガー並みの年俸」など。長期間アメリカに滞在することになる依頼を受けるべきか高橋さんは自分のやりたいことを見つめ直し断ったという。高橋さんがやりたい仕事は「デザインで町工場の技術に光をあてる」こと、東京スカイツリーには「すみだまち処」も設置され、町工場からも職人の技術が活かせると好評だ。高橋さんは「日本のものづくりの未来はこれからだと思う」と語った。


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