島田秀平の増やしすぎた手相史

2024年5月10日放送 0:25 - 0:43 フジテレビ
私のバカせまい史 (私のバカせまい史)

手相などで人気の占い芸人・島田秀平。「スタミナ線」「KY線」「オタク線」などオリジナルの手相を多く作り出してきた過去が。こうしたオリジナル線は界隈で浸透。02年に占い師から「あんた、見えるね」と言われたこと、08年にコンビを解散したことなどが現在に至るきっかけ。これまで合計152線を新設。「KY線」を「ゴーイングマイウェイ線」など自ら名付け直すことも。異性に関心が強いことを示す「金星帯」は「エロ線」としていたが、後に「魅力線」などと呼称するように。周囲の運気を上げる「あげまん線」→「あげちん線」→「アゲメン線」など4度上書き。時代とともに若者に通じやすい言葉に変えていったとみられる。ほかに「反抗線」→「正義のヒーロー線」、「ボランティア線」→「究極のドM線」など。本人は手相を「コミュニケーションに使えるツール」と考えており、これに応じて変えていったと主張。新作として「二重運命線」→「大谷翔平線」など発案。


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