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日EU 自由貿易めぐる交渉 チーズやワイン…食卓影響

2017年6月20日放送 4:54 - 4:59 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE (ニュース)

お昼時の都内のイタリアンレストラン、このお店で使われているのはすべてイタリア産のチーズ。日本人にも人気なチーズが近い将来安くなるかもしれない。EUとの全体交渉がきょう始まった。話し合われるのはEPA・経済連携協定。日本とEUとの間でかかる関税を原則撤廃して貿易をしやすくするのが目的。EUから輸入しているソフトチーズの関税は現在29.8%、将来的に0%にする協議が進んでいる。もう1つ注目されているのはワイン。EUからのワイン、現在関税は1リットルあたり125円。今回の交渉ではワインの関税もゼロにする方向で調整が進んでいる。日本はEUから最もマグロを輸入しているのはマルタ共和国。今回の交渉を受け、EU産のマグロの価格が下がる可能性がある。一方、国内で危機感をつのらせる生産者もいる。それは養豚業者。茨城にある山西牧場で飼育している食用の豚は約7000頭。よい豚肉をつくるためにエサ代が1カ月2500万円かかるため最低でも1キロ500円で売れないと経営が苦しいという。現在日本に輸入する豚肉の約18%はEU産、最大1キロ482円の関税がかかっているが50円に引き下げる方向で協議が行われる見込み。こうした中、農業者団体からは政府与党に対し、対策を求めている。貿易交渉は関税を撤廃する時期や条件などをめぐりギリギリの交渉が続いている。


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