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WBCで活躍した侍ジャパンの小林誠司捕手に独占インタビューした。小林誠司捕手は最初はすごく不安な気持ちだったと語った。小林誠司捕手は元々は3番手だったが、嶋基宏捕手が怪我で離脱し、そこで小久保監督から開幕スタメンの指名を受けたと伝えた。小林誠司捕手は試合の1日前に阿部慎之助選手から連絡を貰って「とことん緊張しろ」と言われて吹っ切れたと語った。小久保裕紀監督は一番成長した選手について、小林誠司捕手の名前をあげている。日本とアメリカの対戦では菅野智之投手とバッテリーを組んで、6回を1失点に抑えた。小林誠司捕手は「悔しさを忘れずにやっていきたい」と語った。