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研ナオコ(63)が骨折から脅威の回復をみせた。先月21日、山梨県内で舞台「アッ!とおどろく『夢芝居』」の本番中に転倒して全治三ヶ月の診断を受けていた。27日に手術を受け、今も人工関節だが順調な経過だという。火曜日に退院し、注意しながら仕事を頑張っていくという。座長を務めていた梅沢富美男は花束を持って会見に登場し、回復を祝福した。芝居で自分が近付いたときに研ナオコがころんだため、自分のせいではないかという疑惑があったとコメント。研ナオコは自身のブログで「正直リハビリはキツイです。痛いです。怖いです。でもそこであきらめず歩けるようにするには頑張るしか無いんです」とコメント。早く治したいという気持ちで1か月でここまで来たのだとはなした。同じ怪我をされてる方たちから励ましのメッセージを貰ったという。今後は自分頑張りで怪我をした人の励ましになればいいと語る。今後は収録済みの来週のラジオで復帰し、舞台は来月15日から出演する。スタジオでは元気そうな姿が見られてよかったとコメント。