親子グッとフレーズ

2024年5月13日放送 20:50 - 21:11 TBS
この歌詞が刺さった「グッとフレーズ」 ドラマ名台詞&主題歌の名歌詞SP

親子の絆を描いたグッとフレーズを紹介。10代に刺さったのは優里の「桜晴」で「今日はうまく笑えない悲しくないのに父と母の面影浮かぶ」などで親への感謝はありがたみを強く感じるや親の厳しさが愛情の裏返しと感じるなど話す。
20代が刺さったのはFUNKY MONKEY BΛBY’Sの「ヒーロー」で「ネオン街の誘惑すりぬけて週末家で待つ愛しいファミリーその笑顔がある限り」など。スタジオでは岡田望結は小学生の時父がこの仕事とリンクはせず、この楽曲を聴いて自分の知らない所でお父さんは頑張ってくれていると思ったら家でいてくれているお父さんを愛していこうと思ったという。また20代だけではなくお父さん世代も響くやヒーローと言われたいなど話す。
30代が刺さったのは宇多田ヒカルの「花束を君に」で「普段からメイクしない君が薄化粧した朝始まりと終わりの間で忘れぬ約束した」などで亡くなった状況が悲しい感じにならないようにスゴく美しい感じにしているのですごいなどの声があった。
40代が刺さったのはUruの「奇蹟」で「溢れ出す愛おしさで包みたいそっとその全てをこの世界でたった一つだけの輝ける奇蹟がある」など。また初めての出産を控えていて不安を抱えている大城亜里紗さんはこの曲に元気をもらっているなど話し、後日無事に出産をした。「奇蹟」の「蹟」について「責任」となっており親になる責任って意味で見られたなど話した。
50代が刺さったのは竹内まりやの「いのちの歌」。PVは竹内の地元島根県で撮影され、歌詞は直筆で本人の家族写真を使用している。グッとフレーズは「泣きたい日もある絶望に嘆く日もそんな時蕎麦にいて寄り添うあなたの影」などで何があっても味方でいてくれる親の存在やそれでも別れが訪れることなどが描かれている。小渕健太郎は実家に帰った時アルバムに母の手記を見つけて健太郎という名前になった経緯などを見て涙が止まらなかったなど話した。


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