- 出演者
- 山里亮太（南海キャンディーズ） 鈴木愛理 白岩瑠姫（JO1） 與那城奨（JO1）
オープニング映像。
ゲストの白岩瑠姫は3回目の出演、與那城奨は今回が初出演。白岩は「浮気しないし、推しとか作らないんで君もそうでいてよ」といった恋愛観、「僕を見てくれている人を幸せにしたい」とアイドルとしての姿勢を語った。與那城は白岩とは対照的に妬み嫉みは抱かず、好意を寄せる相手が男性と食事に行っても構わないという。白岩、鈴木愛理は「ありえない」という見解で一致。
あざと連ドラの第1話を紹介。楠颯斗（27）は港商社に勤務し、描いた人生設計通りの日々を送るが、学友たちが続々と結婚。港区での飲み会を謳歌するか、結婚して幸せな家庭を築くか、人生の岐路に立っていた。
楠颯斗は先輩によって再開発プロジェクトメンバーに抜擢され、打ち合わせを行った。その際、プロジェクトを取り仕切る企業の社員に気圧されないようにと忠告される。また、楠は何でもそつなくこなす先輩から仕事と恋愛を両立できなかったことを聞かされる。白岩瑠姫によると、與那城も人との距離感がうまく、與那城は体育会系の部活で身についたという。先輩を喜ばせるテクニックに「面白くないことでも笑う」を挙げた。また、運動すると悩み事がちっぽけに思え、太陽光を浴びることも重要だという。
鈴木愛理は「仕事か恋愛か」を訊ねる女性について、「『お前だよ』って言って欲しいだけ」と話し、「『そんな質問させるくらい寂しい思いをさせてゴメン』って言えば、オールOK」と言い添えた。さらに鈴木は「仕事か恋愛か」を訊ねる女性を演じ、白岩瑠姫とシミュレーションを行ったところ、與那城は「ちょっと面倒くさい」と吐露。
先輩と別れ、自宅に向かっていた楠颯斗は雫と鉢合わせする。家に泊めて欲しいとねだられ、しぶしぶ承諾。2人のやり取りについて、鈴木愛理、山里亮太は「そういうの描いちゃうの？そういうフレンドってこと？」と困惑。好きな相手が男性と食事に行くのは許せると語っていた與那城は「これはヤバい」と話し、白岩瑠姫は雫は自分を大切にするべきと提言した。
白岩瑠姫、與那城奨は「JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland！”」を告知した。
白岩瑠姫は「自分の思った通りにして欲しいのは都合のいい女、思ったことをしてあげたいのは本命」と話し、山里、鈴木は共感した。與那城は仕事で忙しくしている好きな人から「夜、来てくれない？」と言われた時にどう対応するのか訊ねると、鈴木は「行く」と即答した。