- 出演者
- 美輪明宏 村上信五(関ジャニ∞) 宮崎哲弥 丸山隆平(関ジャニ∞) 安田章大(関ジャニ∞) 中根舞美 優香 朝日奈央 石原良純 小倉優子 岡田圭右(ますだおかだ) はなわ シュウペイ(ぺこぱ) 井上咲楽 薄幸(納言)
「九死に一生編」として、「タイで撮影された、女性がフォークリフトに轢かれた映像」などを紹介した。
「意表を突く編」として、「中国のトイレ工場で撮影された、無数の便器が粉々になった映像」などを紹介した。
「激カワ動物編」として、「アメリカで撮影された、犬が丸太から落下してずぶ濡れになる映像」などを紹介した。
このあと「子ども編」として、「アメリカで撮影された、少年の映像」を紹介する。
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- アメリカ
オープニング映像。
中根舞美ら出演者によるオープニングトーク。中根舞美は「(目指すアナウンサーの方向性について)スポーツですね」などと話した。
「子ども編」として、「アメリカで撮影された、少年がドッキリ人形に驚いて倒れた映像」などと話した。
「マヌケ編」として、「インドネシアで撮影された、サプライズで誕生日の友人にバケツの水をぶっかけようとしたところ、仕掛け人が転倒した映像」などを紹介した。
井上咲楽ら出演者によるスタジオトーク。井上咲楽は「(小さい時にホッカイロがほしいと言ったところ)カンカンに焼いた石を新聞紙に包んで持たされてました」などと話した。
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- 益子町(栃木)
11年後、1995年、捜査官らが捜査資料を見直していると、犯人のものと想われる皮膚の存在に気づいた。1990年代に入り、毛髪や体液から個人を特定できるDNA鑑定の技術が普及。捜査官らがDNA鑑定を行ったところ、唯一の容疑者だったジョンとは一致しなかった。しかし、34年後の2018年に、犯人が判明した。
優香ら出演者によるスタジオトーク。優香は「(道を歩く時に人に気づかれたくない時に)私はいい方法があって、目をつぶるんです」などと話した。
海軍兵学校時代、トーマスはパメラに好意を抱いていた。卒業後、パメラを街で見つけると、身勝手な想いを抑えきれず、乱暴目的でパメラを襲うも、抵抗されたので殺害した。トーマスは殺人罪で逮捕され、終身刑が言い渡された。
今では映画館は全席指定が当たり前だが、昭和の映画館は入場料だけを払うシステムが一般的だった。昭和の映画館は上映ごとにお客を入れ替えがなく、釣りバカ日誌シリーズなど、2本同時上映が当たり前だった。2000年代になるとシネコンが急速に普及し、全席指定の完全入れ替え制で回転率を重視するようになり、2本同時上映は廃れていった。また、昭和のパンフレットには映画の設定や裏話などが載っていた。ドライブインシアターはビートルズがデビューした1962年に誕生し、観客はFMラジオの周波数を合わせ、車内で映画の音声を聞いていた。テレビでは、映画が放送される際、淀川長治ら映画評論家の映画コメントがセットだった。
源頼朝の鎌倉幕府が成立した年は諸説がある。1192年は源頼朝が征夷大将軍になった年で、1185年に源頼朝が「守護」や「地頭」を全国に置いた年。現在では、1192年説と1185年説を両方覚える令和世帯も多い。なお、「聖徳太子」は死後につけられた称号で、現在の教科書では「厩戸王」「厩戸皇子」などと表記されている。また、「Q.1つ前の5千円札の肖像画は誰?」が出題。正解は「新渡戸稲造」。「Q.新1万円札の肖像画は誰?」の正解は「渋沢栄一」。新渡戸稲造は、武士道の著者で国際連盟の事務局次長。2024年、新千円札には北里柴三郎が、新5千円札には津田梅子が印刷される。
サーファーウォレットはお金が出し易く、持ち運びに便利だったが、バリバリと音が鳴るため利用者は激減。コインケースは使いたい硬貨をすぐに取り出せたが、女性からの賛同を得られず、小銭を分けて入れるのも面倒でいつしか見かけなくなった。また、村上信五と安田章大は財布のプレゼント交換をしているという。
漂白剤で色褪せさせたケミカルウォッシュジーンズが80年代のバブル期に大流行。90年代にはダメージジーンズが流行した。現在、令和世代の間でブームが再燃し、街中でケミカルウォッシュジーンズを再び見かけるようになった。
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- 兵藤ゆき
昭和の自動販売機ではお茶は水は売ってなかった。ピンク・レディーが痩せている理由を聞かれ、「ウーロン茶」と答えたところ、空前にウーロン茶ブームとなった。昭和56年、缶入りのウーロン茶が発売され、いつしかお茶や水が自販機で販売されるようになった。1.5リットルのペットボトルも自販機で販売されていた事もあった。新幹線などでは容器に入ったお茶が販売されていて、駅弁とセットで購入するのが常識だった。また、冷凍みかんも販売されていた。自動販売機の下には、小銭が落ちていることもあった。
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- ピンク・レディー
昭和の自動販売機には、ルーレットに当たるともう1本もらえる当たり付き自販機があった。なお、当たり付き自販機は現在もあり番組が、何回で当たりが出るかを検証したところ、68回連続で挑戦しても、当たらなかった。
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- ダイドードリンコ
昭和世代は「社会の窓」という言葉に敏感だが、令和世代は言葉の意味すら分からない。「社会の窓」という言葉はNHKのラジオ番組「インフォメーションアワー・社会の窓」が由来で、「隠された内情を暴く」から派生し、「隠された場所が出ている」という意味で使われるようになった。