- 出演者
- きょん(コットン) 西村真二(コットン)
オープニング映像。
萌が「命日(ちゃんみな)」をカバーして披露。萌は1人で歌うと実力が発揮できるそうで、家でも1人でクローゼットの中にこもって歌うそう。英語の発音が高評価されたことを受け、即興でShawn Mendesの「There’s Nothing Holdin’ Me Back」を1フレーズのみ披露。ほかに宇多田ヒカルの「First Love」も、得意の高音を活かして披露。出身は福岡。学生時代はバトミントン部のキャプテン。
大河が「Missing(久保田利伸)」と、絢香の「I believe」をカバーして披露。TikTokで顔出し配信時、見た目と顔のギャップで人気を集めたという。それがきっかけで番組出演。学生時代はスポーツに打ち込んでいたが、コロナ禍で妹に影響されて歌を始めたという。優里の「ドライフラワー」や、マイケル・ジャクソンの「MAN IN THE MIRROR」などもワンフレーズのみ披露。これまでに主にTikTokを中心に活動。レコード会社にデモテープを送ったこともあるそうだが、落選したという。
Sakusoが「深夜高速(フラワーカンパニーズ)」「星月夜(由薫)」をカバーして披露。そのおぼろげな声が審査員から高評価。これまで歌うたびに歌のメッセージ性が伝わることが多かったといい、番組を見て応募したそう。普段はシンガーソングライターで、オリジナル曲として「灯台」も披露。その声に闇を感じると、審査員からは高評価。
静岡県主催の「富士山長歌作曲コンクール」。その選抜シンガーとして番組からも応募したところ、募集は既に終了していた。Vtuberビジネスを行う会社とも、番組Pとのつながりを活かして協業を持ちかけたところ、先方の担当者は前向きな反応だったそう。
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- 万葉集富士山長歌作曲コンクール
エンディング映像。
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