オープニング映像。

オープニングの挨拶。スタジオで初登場の小泉孝太郎、審査員長の菊地凛子、白石麻衣を紹介した。

中岡と小峠がドッキリ修行のためジャングルへ。中岡はフィリピン・パラワン島、小峠は千葉でそれぞれ撮影しジャングル映画風の物語を作り上げる。小峠はトレジャーハンターで捕われた設定。中岡のドッキリ撮影1つ目は「ターザンロープで敵から逃げろ！」。ジャングルの水辺で小峠を助けに向かう道中、ワニのいる川をターザンロープで飛び越え7m先のイカダに飛び乗る。仕掛けは中岡がロープで飛ぶともう1本のロープで巨大ココナツが直撃するというもの。これまでにないアクションシーンが撮れた。小峠のドッキリ1つ目は「猛スピードで追ってくるワニから逃げろ！」。15mの通路で猛スピードで追ってくるワニを振り切り、追いつかれる前に扉を閉めてワニを閉じ込めるというもの。ワニは火を吹きながら追ってくる。中岡の続いてのドッキリは「小峠が捕われている場所の地図を盗み出せ！」。敵のアジトから地図を奪って脱出するが、暗闇で足元にはネズミ取りや熱湯があるというもの。中岡が潜入すると、家は人々に担がれ大きく揺れた。実際パラワン島では家を担いで引っ越しを行っている。小峠の続いてのドッキリは「1分以内に氷を溶かして鍵をとり部屋から脱出せよ」。1分以内に氷の中にある鍵を取って爆弾が仕掛けられた部屋から脱出する。部屋の外には大玉が仕掛けられていたが不発に終わった。中岡は「1分以内にオリを切って脱出せよ」のミッションに挑んでいた。

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パラワン島フィリピンワニ千葉県

中岡と小峠がドッキリ修行のためジャングルへ。捕われた中岡はオリを切って脱出したが落とし穴に落ちた。その後も何度も脱出を試みるも捕まった中岡は千葉へと送られ、小峠の前にサプライズで登場した。中岡も1分以内に氷の中にある鍵を取って爆弾が仕掛けられた部屋から脱出した。部屋の外に出ると転がってきた大玉に見事引っかかった。

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フィリピン千葉県

菊地は「フィリピンの方が楽しそうだった」とコメント。中岡は「ターザンロープのときヒモが抜けるノア床が抜けるのか、ワニが爆破されるのか色々考えた」とコメント。

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フィリピンワニ

地方の素人にドッキリを仕掛けてもらいターゲットの人間性を暴くドッキリ。今回は小泉孝太郎がターゲット。

小泉孝太郎の人間性を暴く街ぐるみドッキリ。今回は福島・会津若松市に協力してもらった。小泉には、今年あった個人的ニュースをインタビューするニセ番組の撮影で街を回ってもらう。たまたま出会った風の人々はすべて仕掛け人。まず忠藤農業社長の佐藤さんと従業員に話しかけた。オリジナルブランド「とろねぎ」を使って「ネギの甘さドーピングドッキリ」を仕掛ける。「驚くほど甘い」と言う農家に焼いたネギを食べさせてもらったが、実際はガムシロップが注入されていた。小泉は「こんな美味しいネギ初めて食べた」とコメント。続いて2人目の仕掛け人・夏紀さんの家へ。夫と喧嘩中で仲裁をしてほしいと頼まれた小泉は、家に上げてもらった。夫が手を付けてくれない妻の手料理を小泉が味わった。小泉は夫の気持ちを聞いたうえで夫側に立ち妻を諭した。「宿たかや」の女将・山内さんも仕掛け人。小泉に泣かせたいドッキリを仕掛ける。音信不通だった息子から届いた初めて手紙の代読を依頼した。原稿はチャットGPTで作成した。小泉を泣かせることはできなかった。続いては「白孔雀食堂」の店主・内藤さんが仕掛け人。小泉に店主と弟が何度か入れ替わる兄弟イリュージョンドッキリを仕掛ける。

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ChatGPTさざえ堂とろねぎ会津若松市（福島）大河ドラマ「八重の桜」宿たかや徳川慶喜忠藤農業白孔雀食堂鶴ヶ城

「白孔雀食堂」を訪れた小泉に、店主と弟が何度か入れ替わる兄弟イリュージョンドッキリを仕掛ける。小泉にサイズの違いと指摘され、イリュージョン失敗となった。最後は絵ろうそく祭りでネタバラシ。仕掛け人は観光課の星さん。ろうそくを並べて絵や文字を表現している。点灯式で小泉が火を付けると、地面を火花が走り爆発した。高台から広場を移した映像に「ドッキリ」というろうそくの文字が映し出されネタバラシとなった。

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会津絵ろうそくまつり白孔雀食堂鶴ヶ城

小泉は「ガムシロとネギを一緒に焼くとトウモロコシになる」とコメント。

「ブラッシュアップライフ」で話題になった小1の永尾柚乃ちゃんが初めてドッキリの仕掛け人に挑戦した。1歳で芸能界デビューし、ドラマやCMに引っ張りだこ。まず挑戦するのは「お芋爆弾ドッキリ」。柚乃ちゃんのやりたいことを叶えるというニセ番組でさつまいも掘りのロケに行き、ターゲットにお芋爆弾をお見舞いする。受け答えは柚乃ちゃんのアドリブに委ねる。ターゲットはオードリー春日。掘り当てたお芋爆弾を春日に向かって投げ、地面が爆発した。続いては柚乃ちゃんが考えた「ゴールテープが切れないドッキリ」。

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バカリズムブラッシュアップライフ

続いて天才子役・柚乃ちゃんが考えたドッキリ。50m走のタイムを計るというニセロケでターゲットと対決。ゴールテープが強力ゴムで、柚乃ちゃんは下をくぐりターゲット・ゆってぃを餌食にする。映像でドッキリの出来栄えをチェックすると「思ってたよりは…」と不満そうだった。

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研ナオコ

続いては逆ギレドッキリ。大縄跳びに挑戦するというニセロケで柚乃ちゃんがわざと何度も失敗し、それをターゲットのせいにして逆ギレするというもの。怒る演技はほぼ人生初だという。ターゲットはジョイマンの2人。何度も失敗した柚乃ちゃんは「何でちゃんと回さないの？」と逆ギレ。高木は「ごめん きしめん」と謝るが「高木ヤダ！」と言われてしまった。ここまで逆ギレドッキリは成功となり、もうひと仕掛け。ここからはガチで大縄跳び10回に挑戦し、5回目以降はジョイマンの手元に電流が流れるドッキリを仕掛けた。

高木は「改めて見て、人が怒ってるときにごめんきしめんはないなと思った」とコメント。

アンミカの名言になぞらえたドッキリをターゲットに仕掛ける。最初の名言は「人生はブーメランやで」。花火職人と飛距離10倍のロケット花火を打ち上げるニセの実験番組で、ターゲット・お見送り芸人しんいちにドッキリを仕掛けた。打ち上げた方向から大量の花火が返ってきた。続いての名言は「白って200色あんねん」。ある部屋に呼び出したトレンディエンジェル斎藤に時限爆弾ドッキリを仕掛けた。モニターに登場したアンミカが解除方法を教える。

アンミカの名言になぞらえたドッキリをターゲットに仕掛ける。続いての名言は「白って200色あんねん」。ある部屋に呼び出したトレンディエンジェル斎藤に時限爆弾ドッキリを仕掛けた。モニターに登場したアンミカが伝える色の順番通りに白のケーブルを切れば爆発しない。アイボリーホワイト、スノーホワイトまでは正解したが、オイスターホワイトの順番でパールホワイトのケーブルを切ってしまい、斎藤はクリーム砲を受けた。

アンミカ名言ドッキリを生で仕掛けた。名言は「暗闇があるから光に気づける」。会議室に入ってくるたんぽぽ・川村がニセ番組のアンケートを書いていると停電し、隠れていたアンミカに怖いことを言われる。

アンミカ名言ドッキリを生で仕掛けた。名言は「暗闇があるから光に気づける」。たんぽぽ・川村がニセ番組のアンケートを書いていると停電し、隠れていたアンミカに「不安は人生のスパイス」「黒って300色あんねん」などと言われた。般若が映し出された壁にダイブするように言われ、川村が突っ込んだ。明るくなったところでアンミカは「暗闇があるから光に気づけるんやで」「生まれ変わったんやで」と語りかけ、誕生日を迎えた川村をお祝いした。

流行りのワードでドッキリ。まずはGooglePixel の「消しゴムマジック」ドッキリをニセ企画で呼び出したサンシャイン池崎に仕掛ける。自撮りする女性の後ろで池崎は落とし穴に落とされた。

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Google Pixel

逆消しゴムマジックドッキリ。グリーンバックの合成スタジオで撮影している永野の後ろからお見送り芸人しんいちが全身グリーンで近づいてハリセンで脅かすというドッキリ。しかし、番組はさらなる仕掛け人を準備。ZAZYがお見送り芸人しんいちへの逆ドッキリを行う。コント「喉に餅が詰まった新沼謙治」をしている永野の頭を背後からお見送り芸人しんいちがハリセンで叩き、さらに、ハリセンで叩いているお見送り芸人しんいちの頭を背後からZAZYがハリセンで叩いた。永野もお見送り芸人しんいちもしばらく状況がのみ込めない様子をみせた。

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新沼謙治

審査委員長が生ドッキリに挑戦。ドラマのニセ番宣番組で芸人とピザ作りをし、ピザを作る調理工程の中で芸人にバレないようにさまざまなイリュージョンを仕掛けていくというドッキリ。