- 出演者
- NANA(MAX) LINA(MAX)
オープニング映像。
今回紹介する映画は「マッドマックス:フュリオサ」。そこで日本のマックス代表・MAXのNANAとLINAを迎えて映画公開イベントに備えて3人で登壇した時を想定して予行演習を行う。
映画「マッドマックス:フュリオサ」の告知。
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- マッドマックス:フュリオサ
秋山想定の映画「マッドマックス:フュリオサ」公開イベントでMAXと予行演習。MAXチームと秋山チームでゲームに挑戦し、勝者にはMAXまでチャージしたSuicaが贈られる。秋山考案の謎のゲームにMAXはついていけるのか。
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- Suicaマッドマックス:フュリオサ
「ックス」のみが書かれたボードとカタカナの50音・記号が書かれた紙を用意。「◯◯ックス」で終わる言葉を完成させるゲーム。制限時間は10秒、MAXチーム→秋山の順で交互に発表し、先に3つ言葉を完成させた方が勝利。正しい言葉かは久保田アナが独断と偏見で判断する。勝負の結果は秋山の勝利。
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- マッドマックス:フュリオサ
続いては「マッドマックス:フュリオサ」のテーマ“怒りの解放”にちなんだ「怒りアート対決」。粘土・習字道具などたくさんのアイテムの中から好きなものをチョイスし、「怒り」をテーマにアート作品を制作。制限時間10分で1人ずつ作成する。誰の作品が一番怒りを表現できていたか久保田アナの独断と偏見で判断する。LINAは“怒りの花束”、NANAは“怒り NoLife”、秋山は“その場にあるもので怒り”とそれぞれ作品をつくった。結果は秋山の2連勝となった。
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- マッドマックス:フュリオサ料理の鉄人
映画「マッドマックス:フュリオサ」の告知。
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番組側が用意したカンペをどちらがよりスムーズに読めるか対決。どちらがスムーズに読めていたかは久保田アナの独断と偏見で判定する。結果は秋山の3連勝となった。
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- ZIP!マッドマックス:フュリオサ
意地悪な記者・秋山からの意地悪な質問をMAXはネットニュースにされないよう上手く切り返す。チャレンジはネットニュースがたくさん出てしまい失敗となった。
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Mirror,Mirror「Brightness」のMVが流れてエンディング。