- 出演者
- 南原清隆 角谷暁子 松本明子 小籔千豊 もう中学生 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 貴島明日香
オープニング映像。
番組テーマがSDGsとの事でスタジオにセットは無し。南原清隆は「このまま行くと、後半は音声だけかも」と話した。
世の中はSDGsにあふれており、掲げられた全17の目標を達成できる寄付型の自販機は商品の値段こそ変わらないが、寄付分は企業が負担する。また、土に還る素材で作られたラップは洗って繰り返し使え、麦汁の搾りカスが原材料のジーンズもある。
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- サッポロビール
見た目は普通の鉛筆、一体何がSDGsなのか?
身近なものを再利用して作られた財布、原材料はビニール傘だった。年間で約8000万本が廃棄される現状を打破すべく、約2万本がリサイクルされているという。
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- アライブ
角谷暁子アナがつけているピアス、最近になって廃棄されるようになったものを再利用しているという。
ここ数年で増えたものを再利用して作られたピアス、原材料はアクリルパーテーション。コロナ禍を救ってきた仕切りは大量のプラスチック、脱プラの流れが加速する中で素敵な作品に生まれ変わっている。
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- SARSコロナウイルス2スギちゃんツクリ
車内31℃だがクーラーをつけられず、1キロ走ったところで「DONUT ROOM」に到着。ドーナツは美味しかったが、肝心の廃油は回収された後だった。
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- DONUT ROOMテレビ東京
スタートから4キロ、「うなぎ処 館」でようやく最初の廃油を獲得。走行可能距離が6キロに伸びた。
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- うなぎ処 館
燃料に余裕ができたため、ようやくクーラーをつけて地元のバザーに飛び入り参加。廃油を募ると、出店していた「アフターデイズ」から頂けた。
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- アフターデイズ
バザー出店者から娘さんの家を紹介してもらって廃油を獲得。さらに車を走らせて「あじろ磯舟ホテル あじろ食堂」で獲得して走行可能距離は12キロに。
宇佐美駅近くの本屋を訪ねると、お隣さんや民家の協力もあって走行可能距離は20キロに。
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- 宇佐美駅
エネルギーに余裕ができたため、天然記念物の大室山へ。山頂で記念撮影をした後、レストランから廃油を頂いた。
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- 大室山
宿を求めて車を走らせる一行は、苦戦しながらもレイクサイドテラスへ到着。モグライダーは1日目で終了となり、翌朝に春日俊彰が登場。ホテルで廃油を頂き、走行距離9.5キロで出発する。
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- 伊豆一碧湖レイクサイドテラス
7.5キロ進んだところで「食事処 あかざわ」に到着。ドラム缶から廃油を獲得し、「そういう風に使ってもらえると助かります」との言葉も頂いた。
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- 食事処 あかざわ
熱川バナナワニ園に向かう道すがらで期限の切れた天ぷら油を頂いたが、園内に廃油は無かった。
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- 熱川バナナワニ園
温泉街で見つけたのは「伊豆熱川 自家源泉おもてなしの宿 みはるや」。砂風呂が有名なお宿で廃油を獲得し、走行距離は6キロに。
走行距離は残り1キロ、稲取港を訪ねると「徳造丸 本店」で新鮮な海鮮に舌鼓。しかし廃油は無く、船を陸に上げる際に使用する油を恵んでくれる漁師と出会う。
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- 稲取港網元料理徳造丸 伊豆稲取漁港本店