オープニング映像が流れた。

今回はその道を極めてバズった人SP。

22年3月の放送から、小倉由菜の出演回をプレイバック。2017年にAV女優としてデビューし、ユーチューバーとして動画を配信している。47万人を超えるチャンネル登録者数がいるが、多くは韓国人だという。そもそも、小倉は父の影響で幼い頃からAV女優に憧れをいだき、高校卒業後、知り合いからの紹介でデビューを果たした。高校生から数多くの男子とセックスしていたといい、周囲に明かさない、口が堅い人を選んでいたと明かした。高校時代は性に開放的だったが、仕事となると自らを律し、プライベートでエッチは無いという。また、アプローチされると、AV女優としてなのか、自分として見られているのか気になるという。

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SOD AWARD 2018YouTube

小倉は両親にAV女優であることを明かすと、父親は娘が専属しているソフト・オン・デマンドについて調べ、「ちゃんとした会社だから大丈夫でしょ」と話していたという。そんな父親はK-POP好きで、小倉も1年間、韓国に留学していた事があった。100人ほどナンパされ、ほぼついていったといい、語学力も身についたという。韓国人向けの動画配信を行い、19年に韓国でファンミーティングを開催した際、300人が集まった。

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22年10月6日の放送回をプレイバック。YouTubeチャンネル登録者数が2420万人と日本人第2位で、2023年9月の累計動画再生数ランキングでは1位となったSagawa /さがわがリモートで出演。稼ぎについて、ベンツSクラスを毎月買えるという。15秒以内で完結する「ショート動画」をTikTok、YouTubeに投稿していて、再生回数の多い他人の動画をマネているという。食事、入浴、3時間の睡眠以外はインプットである動画視聴に費やしている。

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Sagawa /さがわの視聴者層はインドやアメリカ、ブラジルが多く、日本人は全体の1パーセント。また、世界中の様々な動画を視聴し続けてきたなか、アメリカ、インドネシアはディズニー、ピクサーが好きで、ブラジルの視聴者には風呂にダイブ、タライを頭上から落とすなどハチャメチャな動画が好評だという。なお、国によって広告収入の金額が異なり、広告単価ランキング（推定）でオーストラリア、アメリカは1位、2位となっている。ただ、単価が安くても人口が多い国でバズればしめたもので、日本語は使わず、非言語、英語、海外で流行っている曲を取り入れている。

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Sagawa /さがわはYouTubeのチャンネル登録者数で1位（収録当時）に君臨するじゅんやとは中学・高校の同級生で、「俺もやりたい」と思って脱サラしたという。

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21年4月1日の放送回をプレイバック。TikTokでバズったという芸人のオヤカタくんは元々埼玉県の建築現場で働いていたリアル親方。23歳の時に芸人に転身するも、鳴かず飛ばず。そんな時、親方あるあるの動画をTikTokに投稿したところ、あれよあれよとフォロワー数が6000人に。

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TikTokでバズったオヤカタくんの建設業界あるある動画を紹介。河本準一は劇場で披露しても女性客に不評なのは理解できるが、何故、女性も利用するTikTokでバズったのか疑問を呈すと、名倉は「映像が見えるから」と断言。TikTokでの収益はゼロだが、企業案件を引き受けるなど建築業界のインフルエンサーとして活躍している。

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高橋かのは10代で上京した頃、交際していた男性が酒と高橋が写った写真をSNSの裏アカに投稿した。それが流出し、高橋がさも飲酒をしているように見えたことで、炎上してしまった。真意を尋ねると、男性は「ゴメン」しか言わなかったという。

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エンディングで西田哲也が歌う「花電車テクノ」のMVが流れた。

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