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2016年11月22日放送 20:00 - 20:54 テレビ朝日

たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学
○○ホルモン健康法SP

出演者
ビートたけし 斎藤真美 中山秀征 榊原郁恵 ガダルカナル・タカ 
(オープニング)
オープニング

健康を大きく左右するホルモン。ホルモンとは、様々な臓器が作り出している物質のこと。このホルモンが正常に分泌されることで、身体の調子が整えられる。分かっているだけでも身体の中には100種類以上のホルモンが存在し、日々の健康を司っている。今回は、100種類以上のホルモンをしっかりと分泌させて健康長寿になる方法を徹底検証。筋肉若返りホルモンについて特集する。

キーワード
アドレナリンエストロゲンドーパミンホルモンメラトニン
「ホルモン」を制する者は健康を制するSP 第1弾
足腰の筋力を蘇らせ寝たきりを防ぐ 筋肉若返りホルモンとは?

東京女子医科大学病院の市原淳弘先生を紹介。筋肉若返りホルモンについて市原先生は、「肝臓から分泌されるIGF-1というホルモン」と話した。成長ホルモンの一種で、効果的に筋肉をつける効果があるという。最近では中高年の間でウォーキングが大ブームだが、運動をしてもIGF-1をうまく出せないため筋肉がつかず、損をしている人が多い。

キーワード
IGF-1東京女子医科大学
「検証」筋肉若返りホルモンを上手に出せず運動しても損しているのはどんな人?

効果的に筋肉をつきやすくするIGF-1というホルモン。しかしこのIGF-1を十分に出せず、普段の運動を無駄にしている人が多い。一体どれくらいの人が損をしているのか検証。普段から健康を意識して身体を動かしているという60代の女性5名の生活を観察した。

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IGF-1

5名の太ももの筋肉量を測定すると、毎日3キロ散歩しているという志賀篤子さんの筋肉量は70代で、実年齢より老けていた。また毎日2時間の掃除で足腰を鍛えている篠原真澄さんは80代、1日7000歩歩く藤原慶子さんは30代だった。残る2名も、実年齢より筋肉量が少なかった。5名のIGF-1の量を計測すると、実年齢より筋肉量が老けていた4名はIGF-1が基準値以下、一方で藤原さんのIGF-1は基準値を余裕でクリアしていた。

キーワード
IGF-1
足腰の筋力を蘇らせ寝たきりを防ぐ筋肉若返りホルモンとは?

IGF-1がなぜ筋肉を成長させるのか、市原淳弘先生が解説。筋肉は、繊維状の細胞が何十万本も束になってできている。筋肉を成長させるには運動が必要で、運動すると筋肉は伸び縮みする。これを繰り返すと筋肉の繊維が少しずつ太くなっていく。しかし健康寿命を伸ばすにはこれだけでは不十分なため、そこでIGF-1が重要になるという。IGF-1が筋肉に付着した状態で運動すると、筋繊維がただ運動だけをした時よりさらに太くなる。

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IGF-1
足腰の筋力を蘇らせ寝たきりを防ぐ筋肉若返りホルモンを多く分泌させる方法は?

筋肉を効果的に成長させるIGF-1。IGF-1をより多く出すためには、食べ方が大切。

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IGF-1
足腰の筋力を蘇らせ寝たきりを防ぐ筋肉若返りホルモンを多く出す食べ方とは?

効果的に筋肉をつきやすくするIGF-1の分泌量を左右する食べ方。検証した5名のうち、筋肉年齢が80代と最も老けていた篠原さんと、筋肉年齢が30代の藤原さんの食生活を比較した。まずは篠原さんの食生活を観察。篠原さんは、いつも食事は無意識に早く食べてしまうという。一方、藤原さんは会話をしながら少しずつゆっくりと食事をしていた。食事時間が長いほどIGF-1は多く分泌される。

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IGF-1
足腰の筋力を蘇らせる筋肉若返りホルモン たくさん出す方法(1)ゆっくり食事をする

食事時間によって変わるIGF-1の分泌量。市原淳弘先生によると、IGF-1の出やすさは血糖値が大きく関係しているという。食べ物を食べると血糖値が上がるが、血液中の糖分が増えすぎるとIGF-1の分泌を邪魔してしまう。IGF-1が少なかった篠原さんの血糖値のグラフは、食事を短時間で食べたために食事開始とともに急上昇していた。市原先生によると、篠原さんの場合、あり余った糖分のせいでIGF-1の出が悪かったという。一方、藤原さんの場合は血糖値の上がりが緩やかだった。結果、糖分が邪魔をせずIGF-1が十分に分泌された。

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IGF-1血糖値
足腰の筋力を蘇らせる筋肉若返りホルモンを多く出す方法(2)「アルギニン食材」を食べる

IGF-1を多く出す栄養素はがアルギニン。アルギニンはたんぱく質の中に多く含まれるアミノ酸の一種で、このアルギニンが腸で吸収されると、脳を直接刺激しIGF-1の分泌司令が出る。アルギニンは動物性たんぱく質や植物性たんぱく質に多く含まれている。1日約5g摂ることによって、IGF-1の分泌を効果的に生み出す。

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IGF-1アルギニン

筋肉年齢30代の藤原さんと、筋肉年齢80代の篠原さんの食事を比較。藤原さんは1日9gのアルギニンを摂取していたのに対し、篠原さんは1日3gと2g不足していた。多くの日本人のアルギニン摂取量は、この篠原さんと同程度だという。

名医おすすめ!ちょい足し「アルギニン食材」で筋肉若返りホルモンを増やし足の筋力回復作戦

筋肉を損している人でも1週間でどれだけ損を取り戻せるのか、検証。お勧めのアルギニン豊富な食材を、普段のご飯に1品足すだけ。筋肉を損していた篠原真澄さんに、検証に参加してもらった。最初のちょい足し食材は油揚げ。1枚でも約0.4g含まれている。さらに早食い習慣を改め、IGF-1の分泌を促す。食事後はしっかりと身体を動かした。2品目のちょい足し食材は卵で、1個に約0.5g含まれている。他、豆腐には 1丁に約1.3g含まれている。

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IGF-1アルギニン油揚げ豆腐
市原先生監修 筋肉若返りホルモン問診

「市原先生監修 筋肉若返りホルモン問診」の告知。詳しくは「みんなの家庭の医学」で検索。

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たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学 公式サイト
名医おすすめ!ちょい足し「アルギニン食材」で筋肉若返りホルモンを増やし足の筋力回復作戦

筋肉を損している人でも1週間でどれだけ損を取り戻せるのか、検証。お勧めのアルギニン豊富な食材を、普段のご飯に1品足すだけ。筋肉を損していた篠原真澄さんに、検証に参加してもらった。ちょい足し食材4品目はかつお節。小分けパック2つに約0.5g含まれている。5品目はのりで全型4枚に約0.3g、6品目はごまで大さじ3杯に約0.8g含まれている。

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IGF-1アルギニンゴマ油揚げ海苔豆腐鰹節

検証開始から1週間後、IGF-1の分泌量を測定。以前は基準値以下だった分泌量は、基準値をクリア。太ももの筋肉量も、80代レベルから70代レベルに改善していた。

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IGF-1アルギニン
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+mediたけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学 公式サイト奥薗壽子
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