- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 朝日奈央 赤荻歩 新夕悦男 松嶋尚美 江藤愛 原晋 高橋みなみ 熊崎風斗 山本里菜 宇内梨沙 多胡安那 鈴木悠 若林有子 小沢光葵 高柳光希
オープニングが流れ挨拶をしてゲストを紹介した。
下田海中水族館ではイルカショーを見られアザラシやペンギンなどとも出会える。自然の入江を利用した施設のためイルカがとにかく近くで感じられるとのこと。アメージング・シートでは箱型の浮き船に乗ってイルカショーを見ることができる。イルカを至近距離で目の当たりにして大きさなどを楽しんでほしいとのこと。1日4回各回20分で1人1500円で体験できる。杉浦さんは夏に石垣島などに行ったと話した。下田海中水族館では他にもいるかの学校やドルフィンスノーケルなどのイベントがある。ドルフィンスノーケルは入江でいるかと一緒に泳ぐことができる。ドルフィンフィーディングっではいるかに餌をあげたりできる。朝日さんはいるかとのお付き合いの方はまだないなどと話した。
ひるおびライフでは返礼品のNo.1を決めるふるさとグランプリを特集するなどの今日のラインナップを紹介した。
楽天デイリーランキングの家電部門とヘアドライヤー部門で1位に輝いたMEリカバリーエアーを超大特価で紹介!このドライヤーには速乾効果がある。髪の水分を保持する事が出来る。サプライズイオンを放出するので静電気を抑制する!さらに、神コスパ!税込みで11000円。電話番号は0120-4711-64まで。
ふるさと納税は寄附金額の全体のうち返礼品にかかる費用や送料・広告費など経費を5割以下に抑えるというルールがあるが、寄付後の受領証発行などかくれ経費によって5割を超え自治体の収入を圧迫しているという現状が多くの自治体であることが分かった。そこで10月以降は全ての経費を5割以下にするというルールに厳格化される。それによって返礼品の量が減少したり寄附金額の値上げが起こる可能性もあるので利用者にとっては9月中の申し込みがオススメ。利用しているという出演者は「寄付証明書が自治体ごとに送られてくるが、向こうにとっても手間だし、こっちも確定申告の時に揃えなきゃならないのが手間、アプリでやるとか工夫がないのかな」等とコメント。今、ふるさと納税をしている人も始めたいという人にも寄付先選びの参考にしてもらいたいのがESSEふるさとグランプリ2023。全国37自治体が53返礼品をエントリー。約20人の審査員が自治体のプレゼント試食をもとに地域の魅力・寄付金の用途・返礼品の魅力などを審査。11月に金賞・銀賞・総合グランプリが発表される。今日は審査員から好評だった返礼品を紹介。
ESSEふるさとグランプリ2023で審査員から好評だった返礼品。まずは北海道・標茶町のブランド牛・星空の黒牛から作られた「くちどけフレーク ユッケ 食べ比べ」。寄附金額は1万5000円。歯ごたえある赤身と甘みある脂身が特徴で赤身とサシの絶妙なバランスはこだわり抜いた飼育方法から作られる。独自のネックセンサーシステムを導入し牛の体調を管理。無農薬・無化学肥料の牧草などを与え、世界有数の透明度を誇る摩周湖の水を飲ませることで肉の臭みを無くす。町の気候も美味しい肉を作るのに適しているようで夏30℃・冬-25℃・寒暖差55℃。くちどけフレークは旨味が詰まった赤身としつこさのない脂身で粒の大きさにもこだわり、温かいご飯と一緒に食べると口の中で溶け出し旨味が広がる。希少なモモ肉を使用したユッケはとろけるような味わい。徹底した衛生管理の元で作られている。寄附金の使い道は飼料や肥料の原価高騰や人手不足で厳しい状況にある事業者支援などに充てられる。
愛媛・愛南町。名産である真鯛と生産量日本一の柑橘・愛南ゴールドを組み合わせた「愛南ゴールド真鯛」。寄附金額は1万円。愛南町は人口が減り続け、2014年に消滅可能性都市の1つに認定された。この状況に立ち上がったのが地元の高校生と水産加工業者。この提案から完成したのが愛南ゴールド真鯛。水産加工業者が持つ特許技術で真鯛の体内から丁寧に血抜きを行う。そこで地元の高校生が作った愛南ゴールドの果汁を隅々まで行き渡らせることで魚の臭みを抑え柑橘系の風味に仕上がった。寄付金は愛南町のPR活動や環境保全事業などに充てられる。スタジオには北海道・標茶町の「くちどけフレーク ユッケ 食べ比べ」を試食。杉浦さんは「たまらない!これが家に届くなんて信じられない!」とコメント。続いて「愛南ゴールド真鯛」を試食。八代さんは「臭みが全然なくて爽やか」とコメント。
共に芸能生活50周年の市村正親さん・鹿賀丈史さんがWキャスト。黒澤明監督の名作映画を原作に、宮本亞門さんらトップクリエイターが集結した、日本初のオリジナルミュージカル「生きる」。ミュージカル「生きる」は、明日開幕。
女性向け生活情報誌ESSEが主催する「ESSE ふるさとグランプリ2023」。千葉・南房総市の返礼品「究極卵かけご飯セット」を紹介。寄附金額は8000円。50年間、環境を守りながら安全な食品を提供してきた三芳村生産グループ。無農薬・無化学肥料で作られた、新米のひとめぼれとセットになっているのが、黄色い卵。ストレスの少ない平飼いで育った鶏が産んだ卵の黄身はとても色鮮やか。クリーミーでクセもなく、見て味わって楽しめる1品。寄付金は、自然豊かな南房総市の環境を守るため、不法投棄を防ぐ監視カメラ設置などに使われる。
鹿児島県奄美大島北部に位置する龍郷町からは、様々な味が楽しめる「贅沢ジェラート詰合わせ」。寄附金額は1万5000円。奄美大島は、年間平均降水量が3000ミリ湿度75%と、熱帯寄りの気候のため、特産品は南国ならではのフルーツ。それをジェラートの返礼品として仕上げた。中でも役場の担当者のおすすめは2種類。1つ目は、龍郷町産ドラゴンフルーツと隣町の笠利町産パッションフルーツを使用した「魅惑のドラゴン&パッションフルーツ」。濃厚な素材の風味を味わえるよう、果汁の割合は50%。着色料も一切使わず、タネも混ぜ込むことで、ドラゴンフルーツならではの食感が楽しめる。2つ目は、「黒糖の極み」。生産量が限られた稀少性の高い水間黒糖を使用し、深みのある甘さを最大限に引き出している。寄付金は、果物を作る際の助成や、子育て支援にあてられる。
ESSEふるさとGPにエントリーしていた返礼品。南房総市の「究極卵かけご飯セット」は、平飼いで飼育されたニワトリの卵と、無農薬・無化学肥料で作られた新米ひとめぼれのセット。朝日が食べた。鹿児島県龍郷町の「贅沢ジェラート詰合わせ」は、奄美大島で採られた素材をふんだんに使っている。役場の人おすすめの「ドラゴン&パッションフルーツ」を立川が食べた。江藤は「黒糖」を食べた。
ふるさと納税は、10月からルールが変わる。熟成肉や精米は、これまで原材料が海外のモノでもOKだったが、10月以降は原材料が同じ都道府県のものに限ることになる。10月からの返礼品について、紹介したものの中では、ジェラートは変更なしだが、他3つはどうするか検討中。
VIVANTの番組宣伝。
千葉県浦安市からの中継。浦安市郷土博物館では100年前に存在したたばこ店などが再現されている。昭和の町並みを再現したかのような屋外の施設になっており、若年層からも人気を博している。昔ながらの遊びを体現することもでき、漁師町の町並みだけでなく、当時の家屋の中も入って見学することもできる。
千葉県浦安市の郷土博物館からの中継。併設されているレストラン「すてんぱれ」では東京湾の江戸前あさりを使用したメニューが多数用意されており、中でもあさり飯は人気だという。レシピは元漁業関係者から聴いて作られており、醤油などと煮込んだアサリの出汁をふんだんに染み込ませた一品となっている。
北陸・東海などで線状降水帯の恐れ。
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台風12号だった熱帯低気圧と前線の影響で西日本から北日本にかけての広い範囲で大気の状態が不安定となっていて、愛知県では名古屋市等で大雨警報が発表された。24時間雨量は東海の多い場所では250ミリの予想となっていて、東海地方は午後から明日午前中にかけて線状降水帯発生の恐れがある。北陸でも午後にかけて線状降水帯発生の恐れがあり、福井県越前町では8時50分までの1時間に87ミリの雨を観測した。福井県・石川県では土砂災害警戒情報が発表されている地域もある。
台風13号は日本から離れているが列島には秋雨前線・熱帯低気圧があることから中国地方から東北にかけて大雨となっている。今後東海や伊豆諸島・北陸で線状降水帯が発生する恐れがある。明日朝までに予想される雨量は東海・伊豆で250ミリ等となっている。台風13号は北東に進み明後日に関東や東海・伊豆諸島に接近し大荒れの天気となる予想である。
インドネシアで開催されているASEAN首脳会議で、福島第一原発の処理水放出に反発を強める中国に対し、日本は各国に説明するととに中国へは対話を求めていく方針である。午後には岸田総理と李強首相が同席する会議が開かれ、その際に立ち話等での接触が行われるとの見方がある。ASEANと中国の首脳会議では、中国が先月発表した新しい地図に対し領有権を争うベトナムやマレーシアが反発をしている。東南アジア各国との会議前のちず発表には中国の外交センスを疑問視する声も出ている。