- 出演者
- 鈴木大地 田中良幸 天達武史 谷原章介 倉田大誠 西岡孝洋 風間晋 若狭勝 金子恵美 堀池亮介 鈴木大地 小室瑛莉子
出演者の挨拶とラインナップの紹介。
北区にある空き家は約20年間放置され危険な状態になっている。近隣住民によると、去年6がつの大雨で屋根が落が崩れ落ち木の柱が敷地内に倒れてきた。また、野生動物が住みつき落ち着いて過ごせない日々が続いていた。近隣住民からの訴えに対し北区は空き家を特定空き家に認定し法定相続人9人に連絡し撤去について話し合ったが改善の見込みがないため行政代執行に踏み切った。全国には空き家をが848万戸以上あり都内には約81万戸ある。今後求められることについて専門家は「早め早めに対応していくということが大事」と話した。
ピュオーラ泡ハミガキは、舌に直のせし歯をブラッシングすると、舌の上の菌まで殺菌・口臭予防ができる。ハグキケアには濃密パック泡でハミガキ。
石川・珠洲市のLIVE映像を交え、全国の天気予報を伝えた。
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- 珠洲市(石川)
メッセージなどの語尾につかう句点の「。」にSNSで注目が集まっている。若者世代は「怒っている」と感じるという。若者世代のメッセージに捉え方についてこのあと解説する。
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- LINE
ITジャーナリストの高橋暁子さんがLINE「。」について解説。若者はLINEで「。」を使用すると威圧的、怒っていると感じるという。高橋さんは若者はLINEをチャットのような使い方をしていて同世代とは短文で何の往復も送り合うので中高年世代とのやりとりで見慣れていない「。」の意味を考えてしまうとした。また若者はあえて使うケースもあるという。提案に対し何もつけない返答はフラット、「笑」を付けると本当に賛同している、「。」を付けると好きにすれば?などの意味合いをもたせるという。高橋さんは大人世代はガラケーメール世代のためメール文化を引きずっている。若者はLINEネイティブでチャットのように短文で送り合うのが当たり前でツールの使い方がそもそも違うなどと解説した。若者が思う齟齬を生まない返答についてこのあと紹介する。
若者が語尾に「。」をつけられることに不快感を感じているという情報について紹介。若者からは体調不良の連絡については「ゆっくり休んでね」など「。」をつけずに改行することや、「お疲れ様です!了解しました(絵文字)」など絵文字で緩和することが重要という。おじさん構文と思われる可能性もあるのだが、高橋さんによると適度であれば問題ないという。句読点や「○○チャン」といった日本語表記のものをカタカナに変えること、「よぉ」「はぁい」など小さい文字を交えること、顔文字や大量の絵文字、「場所どこ」など短すぎる分は良くないのだという。金子さんは挨拶状に句読点をつけない背景には縁を切らないという思いがあるのに似たものを感じるとコメントしていた。
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- LINE
気象情報を伝えた。途中お台場の映像が背景に流れた。
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- お台場(東京)