- 出演者
- 矢部美穂 矢部浩之（ナインティナイン） 塚田僚一 山里亮太（南海キャンディーズ） 高橋ひとみ 加藤一二三 ミラクルひかる マツコ・デラックス 遠野なぎこ 矢部文子 栗原類 山下恵司 柿沼しのぶ かなけん 小原ブラス 戦慄かなの 横川尚隆 東関［13代目］ 阿川佐和子 あの
オープニング映像。
出演者のアレンは「ローブで出ちゃった」とローブ姿で出演した訳を告白。体調不良で4ヶ月の休養をしていた塚田。休んでいた頃には赤髪でひげを生やしたりも。柴田理恵のファンだという小原。ラジオでの発言で「柴田のメガネは伊達メガネ」と知って驚いたそう。ほか、「80代手前の男性と婚活している松居直美が振られたそう」など各々が”プチアウト”を発表。
日テレの番組で初共演したマツコとあのちゃん。本来はこの番組で初共演となる予定だったそう。マツコの「お家でぐうたらしているところ」など尊敬しているそう。10年前にアイドルグループに加入し、独特のファッションセンスやライブパフォーマンスでカリスマ的人気に。2020年からソロ音楽活動。アニメ「チェンソーマン」のEDテーマである「ちゅ、多様性。」が特に人気となり、NHK紅白歌合戦にも初出場。そのMVには山里が出演。2人はレギュラー番組での共演歴が有り、あのちゃんがオファーしたそう。
あのちゃんの活動を年表で振り返る。アイドルだった2013年、パジャマで生活していたそう。同年にはラッパーと揉めて補導されたことも。22年、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」に出演した際、同じチームの太川陽介に無視されたそう。共演歴が長い山里には「もっと噛み付いてほしい」「ゲテモノって気づいてほしい」など口撃。山里も「俺つまんなかった」と反省。
あのちゃんは生活の中で死を意識するそう。マツコには「何かを諦めてそう」など思っているという。マツコは「生きることに飽きました」など告白。あのちゃんはこれを直感的に感じ取っていたという。マツコの生きる原動力は父の存在。そのうえ「いつ死んでもいい人間にしか出せないものはある」などコメント。
現在臨月の上原恵理がゲスト出演。豊胸などの分野で国内トップの実力を持つ美容外科医。会社経営者の夫の顔を自分好みに何度も整形しているという。米ラッパーのピットブルのような「プレイボーイ感」に惹かれるそうだが、プレイボーイとは結婚できないため、誠実な人と結婚して顔を変えるという決断に。夫は「整形に抵抗はなかった」など話すほか、自ら整形を求めることも。上原自身の顔は実験台として活用しているそう。その模様のライブ配信も。タトゥー切除の実験のためにタトゥーを入れたことも。
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- キアヌ・チャールズ・リーブスピットブル
自分の体を実験台にする美容外科医の上原。タトゥー除去レーザーを試すため、自分の体にタトゥーを彫ったことも。色があるタトゥーは消しやすいんだそう。現在妊娠中。もともと貧乳なんだそうで、妊娠に伴って乳輪がペパロニのように。乳首を小さくする手術も実施中。夫は「でかくていいよ」など話す。大きくなった胸を元に戻したいというアレン。これまでの整形では顔が腫れ上がったり、脂肪吸引で睾丸が膨らんだりなどの苦労も。上原いわく、こうした腫れ上がりはよくあることなんだそう。
婚約破棄した遠野なぎこが出演。事前に約束していた「毎日LINEする」を反故にされて破棄したそう。「あんまり好きじゃなかった」との発言も。
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- LINE
作家でエッセイストの阿川佐和子。1953年に作家・阿川弘之の長女として生まれ、80年代からリポーターやキャスターとして活躍。小節やエッセイも70冊以上出版。12年の「聞く力」は累計230万部のヒットに。最近では「話す力 心をつかむ44のヒント」も発売。新幹線「のぞみ」の名付けも阿川によるもの。フジテレビ番組「スタ☆メン」にも司会者として出演も2年で終了。
約20年前、フジテレビで生放送番組のMCを爆笑問題と共に担当した阿川。内容が次第に報道番組寄りになっていき、当時は毎週のように怒っていたそう。番組終了後、ビートたけしが長寿番組の否決を「文句言わないこと」と話しているのを聞き、今もフジテレビに遺恨が残っているそう。当時のスタッフは「安藤優子などが出演する大型報道番組に押し出された」と証言。マツコは出演する番組において、スタッフなどに文句を頻繁に言うそう。それでも番組は続くそうで、「文句を言わないと悪化する」など話す。
「院内警察」の番組宣伝。
「TEPPEN」の番組宣伝。
昨今のテレビ番組について阿川は「クレーマーに過敏になりすぎている」など指摘。これに同意するマツコは「クレームに反論するのを面倒くさがった結果」などコメント。これまで”暴露スタイル”で人気を博してきた遠野。最近では時代とのズレを感じるそう。阿川は過去の経験から「本当にやりたいことなのかを考える」「そうじゃないなら飽きられる」など提唱。最近まで「めざまし8」に出演していた小原。橋下徹の話の長さゆえに上手いコメントが残せず降板に。その旨を本人に伝えると爆笑していたそう。昨今のドラマには制約が多すぎると嘆く高橋。阿川は「作品そのものに力があればできる」「もっと思い切ってやればいい」など激励。
元高見盛の東関親方。現役時代、勢いよく塩をまくなどのパフォーマンスで「角界のロボコップ」」と人気に。引退後は親方として後続の育成に尽力。風情のないことが大嫌いな性格で、今でもCDやMDで音楽を聞いているそう。サブスク全般に否定的で、Netflix作品「サンクチュアリ -聖域-」も見ていないそう。
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- Netflixサンクチュアリ -聖域-
元高見盛の東関親方。風情のないことが大嫌いな性格ゆえサブスク全般に否定的で、Netflix作品「サンクチュアリ -聖域-」も見ていないそう。作品には尻を拭かせるシーンがあるそうで、これには「やった覚えがない」と否定的。最近は居酒屋開拓に熱中。テレビを見て情報を集め、スマホの地図を見ずに勘だけで店まで向かうそう。ある日、故郷・青森の料理が楽しめる「青森Souls」へ。漫画家から画家に転身した柴田亜美が店で待機。店の発見には苦戦している様子。
風情のないことが嫌いな東関親方。テレビで見たという居酒屋まで、スマホの地図なしで勘だけで探す。発見には40分経過。店で待機していた先客・柴田亜美と共に「イカメンチ」など青森名物を堪能。東関親方は客との付き合いで歌うことが多く、そのための練習としてカラオケに行くことが多かったそう。最近ではコロナ禍でカラオケに行けず。今回、その要望に番組が応える。
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- イカメンチ
「坂上どうぶつ王国」「ウワサのお客さま」「院内警察」の番組宣伝。
東関親方は客との付き合いで歌うことが多く、そのための練習としてカラオケに行くことが多かったそう。最近ではコロナ禍でカラオケに行けず。今回、番組がスタジオを用意。親方は「Get Wild」の歌唱を披露。
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- Get WildTM NETWORK
「FNN Live News α」の番組宣伝。「『行きたくなる』木造オフィスビル」など。