- 出演者
- 蛍原徹 濱家隆一（かまいたち） 有吉弘行 肥後克広（ダチョウ倶楽部） 津田篤宏（ダイアン） 大悟（千鳥） 太田博久（ジャングルポケット） 川島明（麒麟） 斉藤慎二 森田哲矢（さらば青春の光） 小杉竜一（ブラックマヨネーズ） 秋山竜次（ロバート） 寺門ジモン（ダチョウ倶楽部） 山内健司（かまいたち） 吉田敬（ブラックマヨネーズ） バカリズム ノブ（千鳥） ケンドーコバヤシ 稲田直樹（アインシュタイン） 井口浩之（ウエストランド） 盛山晋太郎（見取り図） 稲田美紀（紅しょうが） 粗品（霜降り明星） せいや（霜降り明星） お見送り芸人しんいち 熊元プロレス（紅しょうが） 加納（Aマッソ） 東ブクロ（さらば青春の光） ロジャー（大自然） ユースケ（ダイアン） しんちゃん（大自然） ナダル むらきゃみ（Aマッソ）
「芸人トーークセレクション」と題して、面白シーンを15連発でお届け。
番組はTVer、アベマなどで無料配信。
ダイアン津田について、東京進出以後はツッコミで大声を出すのが早すぎると山内がエンディング指摘。ユースケについても、東京進出後はスベっている場面が目立つと濱家が指摘。大悟は「笑神様」の収録にて水落ちボケを披露した際、共演した濱家が撮影外で落ちていた場面があったと紹介。撮影終了後、濱家はスタッフに怒られていたんだそう。
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- リンカーン芸人大運動会笑神様は突然に…
小杉というデブを相方に持つ吉田。セクシーなCAを飛行機で見かけた際、推しだは座席前のタブレット越しに見ていたというが、小杉はあからさまに直視していたと証言。ダイエット企画に挑戦して太ったことも。
中学時代、保健体育の授業で「隣の人と脈を測り合う」というものを行った稲田。女子の肌に触れることに緊張するあまり、何を思ったか首で脈を測っていると悪目立ちしてしまい、「あんたのせいやからな！！」と怒られたことが。中学時代、モテる努力として自転車にこだわっていたユースケ。かまぼこ板に名前を書き、車のナンバープレートのように後ろ側につけていたそう。
ダチョウ倶楽部・寺門が最近太ったと証言する有吉。本人は「最強は80kg」などと語り、体重が減りすぎると動きが悪くなることなど説明。自分同士で殺し合えば80kgの自分が最恐なんだそう。季節によっても変わるそうで、「夏のジモン」が最強なんだそう。
根明の森田は「とにかく喋りたい」と主張。本番前のリハーサルを怠ってでも仲間と喋り、本番で失敗したことも。ロケバス内でも会話が絶えず、寝るタイミングに困っているんだそう。
好感度が低い東ブクロ。原因を「女性関係」など自己分析。過去には先輩の妻を寝取ったり、過去のスキャンダルまでぶり返されたことが。後輩がスキャンダルを起こした際にも「関連ニュース」として紹介されてしまうことも。報じられていないだけで、後10個ほどスキャンダルを抱えているんだそう。
岡山出身の井口。同郷の先輩・千鳥に挨拶したものの、冷たい対応をされたことが。同郷の芸人で集まる会を開いてほしい、との要望に対して千鳥は応じず。ウエストランドのM-1優勝にも納得できないと主張。
帯の格が流派によって変わるという空手界隈。高3で黒帯をとったという嶋佐だが、相手は小学生だったという。通っていた同乗にピンク帯があったという田中。ピンクは市販されておらず、染め粉を使って手作りしていたんだそう。
後輩のナダルを食事会に誘うも十数回連続で断られている斉藤。電話対応におかしい点があるとし、当時の録音を紹介。「露骨に切りたがって早口」など指摘。別の先輩からの誘いを「斉藤に誘われているから」と断ったことも。ナダルは断る理由を「気分が乗らへん」など説明。
霜降り明星がかつて出演していた劇場「5upよしもと」。若手では3軍入りでもすごかった当時、粗品はフリップ芸で大人気だったそう。当時高校生、その独特な風貌でも話題に。ZAZYと仲良くなり、一度は漫才コンビを組んだことも。粗品は「ほんまにお前と組まんで良かった！」など絶叫。ZAZYは粗品の現相方であるせいやを敵視していたことも。
お笑いコンビ大自然でツッコミ担当のロジャー。米LA生まれであり、ロジャーは本名。その風貌だけでコンビニ強盗を撃退したことも。もともとは絵本の朗読家志望だったんだそう。
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- ロサンゼルス（アメリカ）
沖縄に前乗りした際には地図を見ながら路地めぐりするという秋山。最後は必ずアジアンエステへ行くんだそう。愛媛・松山でも路地徘徊をするんだそうで、共演者からは「路地ばっかやん」と指摘が。愛媛でもエステには必ず行くんだそう。
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学生時代から友人同士だったAマッソ。加納はいじられキャラだったそうで、「窓から筆箱の中身を放り出されていた」「休み時間を削ってまで模写に打ち込むも評価は3」などのエピソードが。
強そうだと思われたいという熊元。衣装や芸名もこだわっているという。ホスト好きな一面も。「観光客と思われるのが嫌」との考えから、キャリーケースは肩で担ぐように持つんだそう。
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