- 出演者
- 梅津弥英子 榎並大二郎 木村拓也 宮司愛海 立石修 竹俣紅 高橋健太郎 山本智大 高橋藍
東京は11月中旬並みの冷え込みとなった。3連休最終日の各地の様子を紹介。北海道は秋晴れとなり、雪景色と紅葉のコラボレーションが見られた。大分・由布市では食べて叫ぶイベントが開かれた。スポーツの日で体を動かすイベントも大盛況。奈良・御杖村では廃校を使った雑巾がけ大会が開かれた。長野・松本市では泣き相撲大会が開かれた。群馬・高崎市では立ち食いそば店が閉店することになり、多くのファンが詰めかけた。
新宿区立大久保公園で日本ご当地ラーメン総選挙が開催中。中継で会場の様子を伝えた。
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- 大久保公園日本ご当地ラーメン総選挙
岸田首相は国際会議で講演し「AIはイノベーションを加速させる」とし生成AI導入を推進する考えを示した。一方AIによる偽情報のリスクなどを指摘し信頼できるAI実現に向けG7首脳オンライン会議にむけ国際的な指針・行動規範の策定を進めていると明らかにした。
関東の津波注意報についてトーク。柴木デスクは「今回の気象庁の発表では地震の規模マグニチュードは不明つまりわかりませんでしたそういったこともあって事前に注意報を出すということは難しく実際に津波を観測してからの発表となりました」などと話した。
男子バレーの選手がスタジオに出演。パリ五輪の切符を手に入れた激闘の裏側について選手たちに話を聞いた。高橋藍は「まずは切符を獲得できたことを嬉しく思う」と語った。またリモートで石川祐希選手にも話を聞いた。石川祐希選手は「一夜経ってホッとしている」と心情を語った。他にもフェイクセットや胸レシーブなどの話題になったプレーや、バズりシーンなどが伝えられた。
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東京五輪の代表だった藤井直伸さんは病気になり復帰を目指して闘病したが今年3月に亡くなった。そんな藤井さんにパリへの切符を届けるためにスピードバレーでパリ五輪出場権を獲得した。石川祐希選手は「藤井さんの力が僕たちを支えてくれた」と語った。
パリ五輪に向けて高橋健太郎、高橋藍、山本智大、石川祐希がそれぞれ意気込みを語った。高橋健太郎は「もっともっとブロックのスペシャリストになりたい」と語った。
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ラグビーワールドカップで日本はアルゼンチンと対戦した。試合は齋藤直人やファカタヴァらの活躍があったが、結果は39-27でアルゼンチンが勝利した。
出雲駅伝が行われた。注目の駒澤大学は大会新記録で優勝し、青山学院は5位という結果で終わった。駒澤大学は2連覇だという。
スタジオでは出雲駅伝について話題になり、青山学院の原晋監督に電話で話を聞いた。原晋監督は6区間中2区間で区間賞を取ることができたと語り、「次のレースでリベンジしたい」と意気込みを語った。
夏の記録的な猛暑によって米の品質に影響を与えそうだと報じた。
質屋にカメラを設置してウォッチング。24金のメダルは2万5000円で質預かりになった。
40代の男性が持ち込んだのは4kg分の銀の延べ棒。希望額は200万円だったが、結果は30万円だった。男性は追加で腕時計の査定を依頼し、合計150万円になった。
40代男性はタブレット端末とタッチペンで3万5000円を借りた。1か月以内なら利息3150円で取り戻せる。
昇進記念に購入したセイコーの腕時計は2万円。生活費に充てるという。
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70代の男性は5年前からの常連。年金支給日前に毎回同じ腕時計と指輪を預け、1万3000円を借りている。