- 出演者
- 遠藤玲子 榎並大二郎 木村拓也 宮司愛海 勝野健
オープニング映像とあいさつ。
きょうのおすすめグルメは「グレープフルーツ寒天」だといい、夜は冷たさが収まっているのであっさりしたものも楽しめるという。
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- グレープフルーツ寒天日本気象協会
ソフト老害”とは放送作家の鈴木おさむさんが先月発売した著書「仕事の辞め方」の中で使用した造語で、今話題になっている。鈴木おさむさんによるとソフト老害とは「会社と若い人たちの間の40～50代の人がバランスを取る行為によって、結果的に自分より下の世代の意見を潰したりしてしまうこと」だという。鈴木おさむさんは出席した番組会議で意見をした際に若手ディレクターが準備したVTRがカットされたというエピソードで自身がソフト老害だと認識し、若者の努力した考えを妨害してしまったと感じたという。また特定の年代ではなく若い世代も注意が必要で、「昔話」「自慢話」「説教」を繰り返す人はソフト老害に当てはまる可能性があるという。後輩などの若い人の良いところを探したり若い人から教えて貰う姿勢が大切だという。
世界最高峰のNBAでは連日ビッグプレーが炸裂。オールスター前最期の試合に先発出場した八村塁選手。チームの大黒柱レブロン選手が不在だったが、八村選手が得点への執念を見せた。序盤からスリーポイントを中心に得点を重ねると、前半だけで21得点をマーク。さらにキレッキレの動きでシュートを決めると、再び外からスリーポイントで射抜く。そして華麗な2回転のフェイントでシュート。八村選手はキャリアハイとなる36得点をあげ、チームの3連勝に貢献した。
ドジャースキャンプ7日目、この日大谷翔平選手は個別練習を行った。向かったのはブルペン。現役投手の生きた球を直に見ようとシーハン投手の練習にお邪魔し、しっかりと球筋を見極め、目慣らしをするなどして調整した。ロバーツ監督からは「打っていいぞ」と言われ笑顔になる場面も見られた。
大谷選手のキャンプ情報。きょうは大谷選手の走力について。「1mm」「3.97秒」「11cm」「40-40」の4つのポイントを掘り下げる。まずは「1mm」。キャンプ5日目、多くの時間を割いたのは盗塁練習。地面にはメジャーを置いて1ミリ単位でリードの幅を確認。この練習を45分間。続いて「3.97秒」。大谷選手の俊足を物語る映像。2年前のブルージェイズ戦、6回ノーアウト1、2塁の場面で大谷選手の打球は投手の前に。ピッチャーゴロのダブルプレーと思いきゃそれはならず。このとき一塁までのタイムは3.97秒。イチローさんは選手時代3.7～3.79秒だという。次に「11cm」。ベースの大きさが11センチ大きくなるのだという。旧式は15インチだったものが新ベースは18インチになるのだそう。これで塁間は約11センチ短縮されることに。最後に「40-40」という数字について。これは盗塁数40、本塁打数40の意味。大谷選手はこれまで盗塁数は26個が自己最多となっているため、この盗塁数40をクリアすれば可能性がある数字になる。これまで達成したことのある選手は5人のみ。
日経平均株価は一時上げ幅が700円を超えて史上最高値の3万8915円まで50円あまりまで上昇した。景気期待がアメリカ株高で一層高まり、半導体関連の株価も大きく上昇していることが背景にある。市場関係者からは史上最高点は通過点との声も聞かれる。日経平均株価は329円30銭高の3万8487円24銭、TOPIXは2624.73となった。
政府は異次元の少子化対策として児童手当の高校生年代までの拡充や財源となる支援金制度の創設となる法案を閣議決定した。支援金は公的医療保険料に上乗せする方式で再来年度に1人平均で月300円弱。制度が整う2028年度には月500円弱を集める。加藤子ども政策担当大臣は「将来を指せる子ども・子育て世帯を全世代・全経済主体が応援していく考え方」だと強調し今の国会での成立に理解を求めた。
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会談にはヤマト運輸・佐川急便・日本郵政の社長らが出席しドライバーの労働環境の改善や賃上げなどについて意見交流をした。総理は物流の運賃が引き上げられたことを踏まえ、10％前後の賃上げが期待できると強調した。
兵庫維新の会の田中美由紀宝塚市議は2019年～2022年にかけ、架空の伝票を作成して現金数十万園を着服し、美容院代やエイルサロン代などに充てていた。宝塚市によると、市議の代理人弁護士から辞職願が提出され、きょうの市議会で辞職が許可された。田中市議は辞職の理由について一身上の都合としている。
「坂上どうぶつ王国」「ウワサのお客さま」「院内警察」の番組宣伝。
広末涼子さんが所属事務所を退社したことが発表された。広末さんは去年6月に週刊誌で人気シェフ・鳥羽周作さんとのダブル不倫を報じられ、一度は否定したものの事実を認め謝罪。所属事務所から無期限活動休止の処分を受けていた。騒動の翌月にはキャンドル・ジュンさんとの離婚を発表。鳥羽シェフも11月に離婚が成立したことを明かしていた。一部スポーツ紙には広末さんは個人事務所を立ち上げ事務所の代表と女優という二足のわらじで活動するとしていて近く女優業も再開するとみられている。
Kis-My-Ft2が全国8都市を回ったツアーを完走した。北山宏光が卒業し、新体制となって初めての全国ツアーとなった。最終日となったきのう、ファンからのサプライズが行われ、舞い落ちた金テープには、ファンからのメッセージが書かれていた。新アルバムのリリースや3大ドームツアーも決定した。
世界水泳の男子200m個人メドレーに、瀬戸大也が出場した。前半は6位で折り返したが、得意の平泳ぎで4位に浮上し、自由形で粘るも、最後はタッチ勝負で敗れた。0秒12の差で、4位に終わった。得意の400m個人メドレーで、7大会連続のメダルを目指す。
きょう公開された新CMで、北村匠海は、4このサイコロをタワーのように積み上げる「ダイススタッキング」を一発で成功させた。共演した岡崎体育は、さすが北村匠海だとした。
サザンオールスターズが去年、桑田佳祐の故郷・茅ヶ崎で、4日間開催した野外ライブ。来月発売されるライブ映像に、舞台裏に密着したドキュメンタリー映像が収録されることになった。メンバーたちの素顔や、ライブを支えるスタッフやファンなどの一部始終が記録されている。去年、デビュー45周年を迎えたサザンオールスターズについて、桑田は、稼働するうえで必ず新曲を作ってきたことが、グループの進化につながり、諦めないで、ここまでやれてよかったなどと話した。
リングを取り合う2匹の犬の横で、1匹でボールを噛んでいる犬。2匹が動くと、1匹も同じタイミングで頭をブンブン振っていた。動画は、SNSで1040万回以上再生され、話題になった。ストップをかけるまで頭を振り続け、終わると、3匹で水を飲みに行くという。
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札幌市中央区の宝くじ売り場では、去年のバレンタインジャンボで、1等の2億円の当せん者が出たものの、まだ当せん者が受け取りに来ていないという。支払い期限は、来月14日までだ。
日経平均株価は上げ幅が一時700円を超え、1989年12月末につけた3万8915円まで50円余まという水準まで上昇した。市場関係者からはまだまだ上昇の余地がある史上最高値超えは通過点だと強気の声が聞かれた。