- 出演者
- 遠藤玲子 パトリック・ハーラン 木村拓也 宮司愛海 東中健 青井実
今日の大谷選手の結果は7試合ぶりのヒットなしとなった。第1打席と第2打席は四球となった。第3打席はライトライナーで第4打席はレフトフライでこれまでは打撃8部門トップだったところが8部門トップとなった。1、2打席目でフォアボールとなったことは相手選手も警戒しているのかと青井さんが聞くと鈴木さんは「大谷選手がいい状態なので甘いところには投げられない」などと話した。山本投手が4勝目を上げた。メジャー自身最高の8イニングとなった。8回97球5安打2失点無四球。青井さんが鈴木さんに好投について聞くと「初回に先頭打者ホームランを打たれたがしっかり切り替えられたところが良かった」などと話した。試合前のインタビューで山本投手は投球練習の時点でどこか力みがあって力を抜いてマウンドに入ったところ、甘く入って打たれたなどと話していたという。本拠地で勝つことが大きいのか青井さんに聞かれると鈴木さんは「試合後のインタビューでも語っていたんですけど、ホームで勝てたっていう所は笑顔で喜んでいました」などと話していた。
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大谷選手はホームランにはならなかったが開幕から37試合で打率.370、長打が25以上と言う記録はこれまでに5人しか出していなかったが大谷選手で6人目となる。大谷選手は試合前にキャッチボールを行っていた。大谷選手は2日に1回リハビリのキャッチボールをしておりだんだん急速が上がってきていると鈴木さんは話した。パトリックさんが「ワールドシリーズ投手として登場する夢を描いているけれどありえますか」などと質問すると鈴木さんは「投手としての今シーズンは厳しいと思います」などと話した。
発言時間が3分だったのは、環境省の説明では各団体の発言時間に大きな格差があるということで時間を統一したという。さらに伊藤大臣からの回答時間を確保するためだと述べている。そもそもこのヒアリングは、環境省が被害者から直接思いを聞くために集まっていただいたもの。政府や環境省からすると形だけ、被害者団体の方もセレモニーになってしまってるなどと指摘。パックンは、懇談会という名義でやるときはゆっくりお互いに意見交換できる時間を作ってもらいたいなどとした。人数が多いから3分と設定してたが、発言したのは8人だったため水俣病の問題を聞ききる時間設定ではないと指摘。
五月病に注意が必要なこの時期、街では「GW終わってつらい」「まだ本調子には程遠い」などの声が聞かれた。中には入ったばかりの会社を代行会社を通じて辞める選択をする人が増えているという。退職代行「モームリ」を取材すると、先月だけで約1400人が利用し、うち200人以上が新卒入社だった。昨日からこれまでに240件以上も退職手続きの電話をかけているという。退職代行を利用した理由は、上司からのパワハラ・セクハラ、入社前に聞いていた給料や待遇が違ったという理由が多いという。
「奇跡体験！アンビリバボー」「ホンマでっか！？TV」「ブルーモーメント」の番組宣伝。
人口が約2万5000人の富山県・立山町。電子書籍の普及などで全国約3割の町で本屋が姿を消す中、立山町では唯一の本屋となっている。立山町の職員の中川さんはこれまで町に無かった本や復活の立役者。10年ぶりに本屋が誕生したきっかけは子ども達からの手紙。「町に本屋さんがほしいという声に応えたいと思って頑張ってきた」などと話した。小学生の頃から近所の本屋をはしごするなど多くの本に触れてきた中川さん。「ネットで本を買うと目的の本にしか出会えない。本屋に行っていろんな本位出会うというきっかけは必要なのではないか」などと話した。