本日の内容を紹介した。

オープニング映像とゲストの紹介。

大金持ちの家からお宝を盗み10万円以上の高額商品全5つを目利きで見極める。10万円以下の物を盗むとお仕置き。

1人目の挑戦者は高橋海人で持ち出したのはフィルムカメラ。フィルムカメラの鑑定額は990円。

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FUJICA Dateセカンドストリートフィルムカメラ富士フイルム

2人目の挑戦者は井上芳雄で持ち出したのは靴べら。

2人目の挑戦者は井上芳雄で持ち出したのは靴べら。鑑定額は55万円。

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ダマスカスシューホーン諏訪田製作所

3人目の挑戦者は山崎弘也で持ち出したのはフライトジャケット。鑑定額は78万円。

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フライトジャケット第二次世界大戦

4人目の挑戦者は永瀬廉で持ち出したのはせっけん。

4人目の挑戦者は永瀬廉で持ち出したのはせっけん。鑑定額は11万円。

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FAIV KEIバロックス

5人目の挑戦者は光石研で持ち出したのはつぼ。鑑定額は1430円。

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セカンドストリート陶磁器のつぼ

6人目の挑戦者は劇団ひとりで持ち出したのはつぼ。鑑定額は2090円。

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セカンドストリート九谷焼のつぼ

残り2つの高額商品は切子11万円とアルフォンス・ミュシャ「サロメ」110万円。

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KAGAMIアルフォンス・ミュシャサロメ江戸切子 大鉢

マグロ解体を楽しみながら市場に出回らない希少部位をかけてマグロに関するクイズやゲームに挑戦する。

今回のマグロは長崎県産生クロマグロで相場は50～55万円。マグロのかぶとは希少部位の宝庫で、脳天は人間に例えるとこめかみ部分でサーロインのように脂がのっている。量が少なく鮮度も落ちやすいので入手困難。ほほにくは50kgのマグロから約200gしかとれない希少部位。

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クロマグロ三代目 だるま鮨

マグロを漢字でお書き下さいという問題が出題された。正解は鮪で永瀬廉・劇団ひとり・高橋海人・山崎弘也が正解。正解した4人は脳天とほほ肉の炙り刺しが食べられる。

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脳天とほほ肉の炙り刺し

カマはエラの下大トロの先端にあたる部分で脂の旨味が最も凝縮している。

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クロマグロ

青森県大間では削ぎ落とされがちなまぐろの血合いをある加工品にしたことでいちぶの人たちに大好評となった。一体何に加工したのかという問題が出題された。正解はペット用のジャーキーで高橋海人が正解。正解した高橋海人はカマの塩焼きが食べられる。

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カマの塩焼き

クロマグロの天身はマグロ全体の15％しか取れない希少部位で、赤身の中で最も良質な部分で筋が少なく味が濃い。

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クロマグロ

青森県・宮城県・和歌山県の場所を日本地図に記せという問題が出題された。高橋海人・光石研・山崎弘也が正解。正解した3人は天身のフライが食べられる。

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カマの塩焼き塩釜市（宮城）大間町（青森）天身のフライ那智勝浦町（和歌山）

クロマグロの腹にある希少部位はズリ。

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クロマグロ