- 出演者
- 矢田亜希子 野田クリスタル（マヂカルラブリー） 本並健治 平子祐希（アルコ＆ピース） 馬場裕之（ロバート） 太田博久（ジャングルポケット） 村上（マヂカルラブリー） 川島明（麒麟） 石田明（NON STYLE） 森田哲矢（さらば青春の光） 秋山賢太（アキナ） 酒井健太（アルコ＆ピース） 若槻千夏 柴田英嗣（アンタッチャブル） 山名文和（アキナ） 山本浩司（タイムマシーン3号） 佐久間大介（Snow Man） 宮舘涼太（Snow Man） 関太（タイムマシーン3号） ビビる大木 河井ゆずる（アインシュタイン） 稲田直樹（アインシュタイン） 中西茂樹（なすなかにし） おいでやす小田 盛山晋太郎（見取り図） リリー（見取り図） 芝大輔（モグライダー） ともしげ（モグライダー） 田渕章裕（インディアンス） 嶋佐和也（ニューヨーク） 屋敷裕政（ニューヨーク） 浦井のりひろ（男性ブランコ） 平井まさあき（男性ブランコ） 横田真悠 兎（ロングコートダディ） 堂前透（ロングコートダディ） 大津広次（きつね） 淡路幸誠（きつね） 三島達矢（すゑひろがりず） 宮近海斗（Travis Japan） たける（東京ホテイソン） ショーゴ（東京ホテイソン） 東ブクロ（さらば青春の光） 佐々木舞香（＝LOVE） 丸山桂里奈 草薙航基（宮下草薙） 宮下兼史鷹（宮下草薙） 田村真子 兼近大樹（EXIT） りんたろー。（EXIT） 近藤千尋 みなみかわ 岩崎大昇（美 少年） きむ（インディアンス） くっきー！（野性爆弾） 南條庄助（すゑひろがりず） きりやはるか（ぼる塾） 田辺智加（ぼる塾） あんり（ぼる塾） 大沼晶保（櫻坂46） 守屋麗奈（櫻坂46） きょん（コットン） 西村真二（コットン） レオ（BE：FIRST） 矢吹奈子
オープニング映像。
サンボマスターが「ヒューマニティ！」を披露した。
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- ヒューマニティ！
オープニングの挨拶を行った。今回、月曜～金曜のレギュラーメンバー・ラヴィットファミリー総勢67人が集結。出演者を紹介した。Aぇ！group・福本大晴が体調不良のためTravis Japan・宮近海斗が登場。東京ホテイソン・ショーゴも体調不良のため欠席。現在、みなみかわに出演交渉中。
今回は「視聴者・出演者・スタッフが選ぶ今年1年間の名シーン MWL2023を発表！」。今朝の放送では25位～11位を紹介した。第1位は特製トロフィー贈呈。さらに今回は曜日チーム＆MCチーム対抗スペシャルゲームを用意。総合優勝チームには賞金100万円を贈呈。
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- みなみかわ
10位は「2017年からタイムスリップしてきた男」。男が現れたのは小田が謎の曲芸を披露した3月8日。ジャグリングジュースとは小田が自宅で練習していた謎の曲芸。1人ではうまくいかず。以前、スタジオでも重岡大毅に手伝ってもらい挑戦するも失敗。JO1・河野純喜に手伝ってもらいリベンジし成功したのに納得いかない小田。藤井隆が手伝い再挑戦するも違うの一点張り。ロングコートダディ兎が手伝う。以降、小田がこの特技を披露することはなかった。
9位は「本物のラヴィット！ファン」。
「SASUKE2023～NINJA WARRIOR～」の番組宣伝。
WBC2023ザ・ファイナルの番組宣伝。
9位は「本物のラヴィット！ファン」。本物のラヴィット！ファンを侮ってはいけない。ことの発端は7月12日。ゲームに敗れた見取り図チームが全員ビリビリを受けることになった。一見いつものビリビリシーンに見えるが本物のラヴィット！ファンを騙すことはできない。櫻坂46・守屋がビリビリマシーンを逃れていたことが発覚し認めた。さらに2週間後、櫻坂46・増本もビリビリマシーンを逃れていた。すると追及を恐れるあまり犯行を名乗り出るものの現れた。
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- 増本綺良
ビリビリを不正していたのは3人だけではなかった。視聴者からの不正タレコミを元に調べたら1人怪しい人を発見。それはSnow Man・宮舘涼太。VTRを見て確認した。すると宮舘が認めた。
「65全員参加！曜日対抗！ビリビリイス取りゲーム」を行う。
「65全員参加！曜日対抗！ビリビリイス取りゲーム」を行う。東京ホテイソン・ショーゴの代わりにみなみかわが駆けつけた。通常のイス取りゲーム同様、曲が止まったら近くのイスに座る。ラヴィット！ルールでは全員が座れるがビリビリイスに座った人は脱落となる。4回戦続けて勝ち残った1人の勝利。勝者がいる曜日チームは10ポイント獲得。1回戦は65人中24人にビリビリ。2回戦は41人中24人にビリビリ。3回戦目は17人中13人にビリビリ。残ったのは田村アナ・馬場・稲田・東ブクロ。決勝戦を行った。優勝は木曜チームから東ブクロ。木曜チームに10ポイント獲得。
8位は「ううん、僕は大丈夫です」。衝撃の一言が放たれたのは3月6日「ラヴィット！2周年記念 川島明の春休み」ロケ。これが川島にとってラヴィット！始まって以来初の地方ロケで絶品グルメを食べるだけin金沢を行った。金沢イチのグルメスポットの近江町市場で食べ歩きをすることに。だが川島がロケ前日に大深酒をし二日酔いでグロッキー状態。その後も何一つ口にせず。このままではロケが成立しないとディレクターが食べるか聞くと「ううん、僕は大丈夫です」と断った。その言葉に日本中が騒然。
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- 近江町市場
アインシュタイン河井がMCを務める。「曜日対抗！クイズ！そのとき川島はなんと言った？」を行う。正解した曜日には10ポイント。さらにMC川島っぽい解答にも10ポイント。1問目。川島明のスーパーコメント集を紹介。うまい棒を食べるさらば森田を見て一言。問題「森田？？？？？の？ ？？？か」と出題。正解は「森田 ブルースハープ吹いてるの？ロードの最初か」。
7位は「TBSアナウンサー 南波雅俊」。B’z大好き南波アナウンサーが覚醒した1月16日。テーマ「ゲッツしたいもの」で美 少年・岩崎が防寒インナー「ひだまり」を紹介し、スキーズ場で南波アナがひだまりを着てスキーをしても寒くないか検証でB’zの曲を歌ったことをきっかけに覚醒。全国各地で歌い続け1年間のB’z歌唱は161回。その結果、好きな男性アナウンサーランキング2023で初登場4位に。南波アナはスタジオでも「ギリギリchop」を披露した。
6位は「コンポタ兄弟」。10月5日にある兄弟が誕生。テーマ「みんなで一緒にやりたいこと」で石田が紹介したのが利きうまい棒。一同、利きうまい棒に挑戦した。目かくした状態で1人1種類ずつうまい棒を食べて自分が何味を食べたと思うか発表。周りの人と相談して全員正解を目指す。今回、13人で挑戦した。ファーストインプレッションを発表、すると予想以上の難問に全員が疑心暗鬼になる。その中、なぜか自信満々な2人がいる。東ブクロが正解だが嶋佐も譲らず。
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「12人で力を合わせてクリアを目指せ！利きうまい棒チャレンジ！」を挑戦。成功したら賞金が倍の200万円となる。ただし3回ミスをしたらチャレンジ失敗。各チーム2人ずつ代表者の12人が挑戦。時間が切れて残り5人が回答。利きうまい棒チャレンジ失敗となった。
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5位は「食リポギャグ」。グルメ紹介に欠かせないのが食リポ。ラヴィット！では食リポが独自の進化を遂げ、食リポギャグが誕生。そして10月、食リポギャグの日本一を決める大会を開催。
アルコ＆ピース・平子がMCを担当。「笑いと共に味を伝えろ！曜日対抗！食リポギャグ選手権」。挑戦するのは月曜からインディアンス・田渕、火曜からアインシュタイン・稲田、水曜からアルコ＆ピース・酒井、木曜から櫻坂46・大沼、金曜から野性爆弾くっきー！、MCチームから麒麟・川島が選ばれた。料理はハングリータイガーのオリジナルハンバーグステーキ。1切れ目は普通の食リポ、2切れ目で笑いと共に美味しさを伝える食リポギャグを披露する。誰の食リポが1番笑いと共に美味しさを伝えられたかハングリータイガー料理長の渡邊さんが判定する。優勝者はアインシュタイン稲田で通うチームに10ポイント獲得。
4位は「早朝 逆バズーカ事件」。事件が起きたのは7月5日。オープニングテーマが「憧れているもの」。アンタッチャブル柴田が憧れているのが天才・たけしの元気が出るテレビ！！の「逆バズーカ事件」。柴田の願いを叶えるため20万円かけ特設バズーカ部屋を設置。ターゲットにはニセ企画で前日から寝かせているきしたかの高野を用意。前代未聞の生放送早朝バズーカを行うことに。天才・たけしの元気が出るテレビ！！で使用していたバズーカを用意し、あとは柴田がバズーカを発射するだけ。夢が叶ったのになぜか浮かない様子の柴田。実はバズーカを後ろに発射していた。