- 出演者
- 野上慎平 東山紀之 松木安太郎 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 濱田隼 中林美恵子 鷲尾千尋 駒見直音
神戸市のブックオフ三宮センター街店で4月から試験的に銀歯の買取を開始した。銀歯には金などのレアメタルを使用しているケースが多く、1gあたり800~1000円で買い取っているという。
日本時間18日、大谷翔平が約133mの23号ソロを放った。現地実況は大きなステーキ肉に例えて「コノ”バーベキュー”ハイイデスネ!BBQ is good!」と大興奮。そしてチームメイトは崇拝ポーズで祝福。これが日本人最速のメジャー通算155号。松井秀喜氏を上回る6年目での到達となった。大谷の活躍について松井氏は「やっていることは想像がつかないくらいとんでもないことだと思いますよ。何をしても誰も驚かないのである意味かわいそう」と話した。月曜日には1点を追う5回に24号逆転2ラン。打球速度約188kmで今季自己最速をマーク。木曜日には強豪ドジャースとのロサンゼルス対決に先発。ドジャースは今季オフの大谷の移籍先として現地メディアが有力視するチームの1つ。自己最多にあと1つと迫る7回12奪三振の力投を見せた。試合には敗れたがファンからはスタンディングオベーションで迎えられた。きのうはア・リーグ本塁打ランキング独走となる25号ソロ。これが日米通算200号のメモリアルアーチとなった。この日はツーベースヒットとシングルヒットを放ち今季5度目のサイクルヒットに王手。惜しくもサイクルヒットならず。一方で来月開催のオールスターゲームへの出場が発表された。第1次ファン投票の結果が発表され、大谷はア・リーグ最多得票の264万票以上を獲得。各リーグで最多得票の選手はスタメン出場が約束されるため大谷の3年連続3度目の出場が決定。日本人選手でリーグ最多得票を獲得したのはイチロー氏以来20年ぶり。大谷は球団を通じて「投票してくれたファンの皆さんに感謝します。これをモチベーションにグラウンドで全力を出し続けます」と語っている。古田氏は「インコースのボール球を右中間に打ってスタンドに入れているのは技術的にもどうなっているのか」等とコメント。
フランスで開催中のネーションズリーグ。世界のTOP16が集まる大会で、龍神NIPPONが快進撃を見せている。世界ランク7位の日本は世界2位のブラジルと対戦。試合はフルセットまでもつれ込み、最後はキャプテンの石川祐希が強烈なサーブでブラジルを崩すと、国際大会で30年ぶりにブラジルを破る歴史的勝利。開幕から破竹の7連勝を飾った。さらに昨日のアルゼンチン戦では、次々とポイントを重ね8連勝を飾った。
市村正親さんと鹿賀丈史さんが、黒澤明監督の映画「生きる」のミュージカル版にWキャストで主演。ガンで余命宣告を受けた男の物語。今回で3度目の上演となる鹿賀さんが黒澤監督の息子から聞いた秘話を明かした。
80歳の誕生日に歌手を引退した橋幸夫さんが、人生初の書画個展の開催を発表。歌手デビュー記念日の7月5日からスタートする。
東山紀之が演じるショーパブダンサー・ルディ、その運命の人・ポールを岡本圭人が演じる「チョコレートドーナツ」。この舞台は、ゲイの男性が育児放棄された障害を持つ子供を教育したというアメリカの実話を元にした映画を舞台化したもの。2020年に東山主演で宮本亞門の演出で、世界で初めて舞台化され今回再演が決定。東京公演は10月から。
半導体材料大手のJSRが政府系ファンドの産業革新投資機構による1兆円規模の買収報道について「検討していることは事実」とのコメントを発表した。26日の取締役会で付議するとしている。
沖縄県・宜野湾市の沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんからの中継。最上階にはインフィニティプールがあり、海との一体感を楽しめる。夕方には夕日が反射されて、美しい光景を見ることが出来る。
きのう敵地デンバーで行われたロッキーズ戦に2番・DHで先発出場した大谷翔平。第3打席に今季25号となるホームラン。この一打で日米通算200本塁打の偉業も達成。日本時間21日にはイチローさんに並ぶ通算5度目の週間MVPも獲得。おとといには3年連続3度目のオールスター出場も決めている。ファン投票で大谷はDH部門で264万6000票余を獲得。アメリカン・リーグ全体で得票数トップとなったため最終投票を待たずにオールスターへの先発出場が決定。この結果に大谷は「たくさんの投票をありがとうございました!!」と投稿。ホームラン25本は両リーグトップ。快進撃を続ける大谷はオールスターでどのような活躍を見せてくれるのか。
オールスター戦が来月12日に行われる。朝9時からテレビ朝日系列で生中継。大谷翔平選手はア・リーグ最多264万6307票獲得。最多得票選手はオールスターの先発出場が約束される。「グラウンドで全力を尽くし続けたい」と語っている。オールスターはある少年が「ベーブ・ルースとカール・ハッベルの対決が見たい!」と言ったことが始まりとされている。これをシカゴ・トリビューン紙に投書したところ今年93回目を迎える。今年はマリナーズ本拠地のT-モバイル・パークで開催。収容人数は約4万8000人。2001年以来22年ぶりの開催。過去に出場した日本人選手はイチローさん、ダルビッシュ有投手、野茂英雄投手など。オールスターは年に1戦のみ。オールスターの本戦は12日だが、選抜学生による試合、若手中心オールスター、OBらによるソフトボール大会、ファンイベント、HRダービー、オールスター直前に試合前レッドカーペットなどイベントが盛り沢山。レッドカーペットでの大谷選手と他選手の様子を紹介した。中林さんは「こういったものがファッション界のビジネスにも繋がっていくでしょうし全米を上げてスポーツとビジネスの近さというのがアメリカらしさの1つだなと感じる」等とコメント。
今年大谷翔平はHRダービーに出場するのか。HRダービーは選抜選手8人で3分以内にHRを何本打てるかを競うもの。同点なら延長される。一昨年は日本人として初出場。1回戦では3分で決まらず延長した結果69スイング。その際に「疲れた!あと何秒?」とコメントしている。その経験を踏まえた上で去年は不出場だった。また一昨年の前半戦、HR本数33本とダントツでトップだったものの、HRダービー以降は数字が落ち込んでいる。そこで海外メディアは”HRダービーがスイングに影響を与えたケースもある”と報じている。また一昨年のHRランキング上位6人からはたった2人しかHRダービーに出場しておらず、大谷以外にもHRダービー以降に調子が落ちてしまった選手もちらほら。古田さんは「そういうデータばかり集めているからそうみえるだけ。今年はそうはならない。僕は大谷さん出ると思う」とコメント。またHRダービーで優勝したら1億円以上の賞金が出る。浅尾さんは「大谷選手はマグロと同じで、休むと駄目なタイプなのかなと思う」とコメント。また今回のHRダービーに古田さんは現地取材するという。
アメリカで庭の手入れのため道具や土をカートに乗せているとカートがひとりでに動き出した。
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アメリカでガーデニング用品をカートに乗せていると女性が誤ってアクセルの上に土の袋を乗せてしまい、カートがひとりでに動き出した。カートは柵を破壊したが夫が30分かけてなおしたという。
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朝、観光客がコテージで目を覚ますとオランウータンがいた。すると、オランウータンは当たり前のように石鹸で手を洗ってバスルームでリラックスして勝手に飲み物をとって飲み始めた。実はこのオランウータンは半野生で、かつて人に保護されていたが現在野生に戻る訓練中だという。オランウータンは炭酸飲料を4本も飲み干しジャングルに戻っていったという。
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中国・江蘇省の民家で、荷物を移動しようと門を開けて台車を取りに向かったが突然絶叫しながら外に走り出した。男性の苦手なヘビが現れたという。逃げた先にいたのはお父さん。まるで小さい子供のようにお父さんに抱きついた。その様子につい笑ってしまっていた。
日本時間19日、アメリカでは父の日ということでスタジアムには親子連れの姿が見られた。選手たちは父の日使用の水色の用具を身に着けてプレーしていた。MLB公式Twitterでは、大谷とお父さんの2ショット写真を紹介。相手はメジャー通算224勝を誇るロイヤルズのグリンキー。大谷ファンの息子を持つパパだという。大谷は第3打席に今季24号を放ち、チームが逆転に成功。さらに、続くトラウトが2者連続HR。兜を持った大谷がお出迎えした。今季6度目となるトラウタニ弾で、父の日に勝利を届けた。そして、大谷が今季初の週間MVPを獲得。バッターとして、7試合でHR6本、打率4割3分5厘、12打点と大活躍。ピッチャーとしても6勝目をあげ、イチローに並ぶ日本人選手最多5度目の受賞となった。これで週間MVP5回中3回が6月だという。
1日の休養をはさみ水曜日。この日からドジャースと2連戦がスタート。試合前に「イッペーイ!」という円陣をしていた。試合では、大谷の打球がベンチに飛んでしまい一平さんもびっくりしていた。この日はドジャースのエース・カーショーに抑え込まれた大谷はノーヒットに終わった。
木曜日は、今季15度目の投打二刀流で出場。ピッチャー大谷が、ドジャース相手に奪三振ショー。なかにはハプニングがあり、1塁を見ていたため返球に気づかず危機一髪でボールを見ずにキャッチしていた。4回にフリーマンに先制を許してしまうが、大谷は崩れず6回には全てのアウトを三振で奪った。そのウラの攻撃は大谷から始まるため急いで準備してバッターボックスに走る。しかし2試合連続ノーヒットで終わった。ピッチャー大谷は3敗目を喫したが、7回を投げ12奪三振だった。古田さんは「非常にピッチング内容は良かった」などとコメント。大谷は、投げ心地が良かったからストレートを多めに投げたという。
昨日のロッキーズ戦にエンゼルス 大谷選手が出場した。クアーズ・フィールドは標高約1600mにあり、空気抵抗が少なく打球が飛びやすいのが特徴。大谷選手は186kmのヒットや25号HRを放つなどチームに貢献した。ア・リーグ本塁打数では1位をキープしており、2位のジャッジ選手との差を6に広げた。試合は7対4でエンゼルスが逆転負けした。