- 出演者
- 名越康文 田中雅美 中山秀征 中丸雄一（KAT-TUN） 上重聡 徳島えりか 佐藤梨那 河出奈都美 安村直樹 小森隼（EXILE TRIBE）
ココの汚れが落ちると気持ちいい！会館ランキング第1位は「壁紙やドアの皮脂汚れ」。電解水をドアに吹きかけるとどんどん汚れが落ちていった。電解水は床・ドア・テーブルなどの掃除におすすめ。
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- 超電水クリーンシュ！シュ！
「超電水クリーンシュ！シュ！」の効果をスタジオで実感。油性マジックで塗りつぶした箇所があるバットに水を吹きかけると、マジックが落ちていった。その下には「徳島さん3年間ありがとうございました」の文字が。徳島さんは「嬉しい！嬉しい以上にこの水がほしい」とコメントした。
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- 超電水クリーンシュ！シュ！
ZIP！の番組宣伝。明日のZIP！は華やかに進化を遂げた令和のいなり寿司の人気を調査。
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- ZIP！
スタジオトーク。中丸さんが狐のモノマネを披露した。
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- 狐
King Gnuの5大ドームツアー『King Gnu Dome Tour 「THE GREATEST UNKNOWN」』の映像が解禁。2019年にメジャーデビューしたKing Gnu。わずか5年での5大ドームツアーはバンド史上最速だという。
Creepy Nutsの新曲「二度寝」のMVが解禁。今回の曲はドラマ主題歌として書き下ろされ、コンプラに縛られて生きる令和の人々へ送る一曲となっている。MVは時代と風潮をテーマに、ハイスピードな移り変わりを風で表現している。
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金のツカミの番組宣伝。
ノンレムの窓の番組宣伝を行った。
今回は4月にAKB48を卒業する柏木由紀さんにインタビューを行った。柏木さんは2007年の当時中学3年生の時に3期生としてデビューし、チームB初代キャプテンを務めてシングル59作品で選抜入りを果たすなど常にグループの第一線で活躍してきた。柏木さんは一番好きな衣装についてポニーテールとシュシュをあげ、「制服をところどころモチーフにしていて、一番テンションが上がった」など話した。
柏木由紀さんは神7について手の届かない存在だとし、「AKB48を支えている存在で、超えたいなどの思いはなかった」など話した。柏木さんはこれからアイドルを志す人達へ「嬉しいことも辛いこともあるけど、人の人生に関われる良い職業だと思う」など話した。
徳島アナは「柏木さんが17年間アイドルを極めてきた秘訣を聞くことが出来て貴重な時間だった」、「これからもアイドルとして推し続けたい」など話した。
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行列のできる相談所の番組宣伝を行った。
今回は日本テレビのスポーツ中継にまつわる各実況の歴史を紹介していく。
実況歴合計86年のベテランアナウンサートリオが歴史を振り返る。平川アナウンサーが選ぶ名実況は1987年、第63回箱根駅伝往路スタートの実況で担当は小川光明アナウンサーである。日本テレビが初めて箱根駅伝を完全生中継で150人の青春が今スタートしましたなどと実況している。
田邊アナが選ぶ名実況は2004年5月2日、プロ野球巨人対広島、タフィー・ローズ選手が通算300号ホームランで実況は小川光明アナウンサーである。小川さんの最後の巨人戦実況でホームランは打球の行方の描写するのが基本であるが打球ではなく選手の様子を実況した。画面に映っていないローズ選手の様子でホームランを実況「ローズは？」。正解は走らない。打球ではなく走らないローズ選手を描写することでホームランであることを表現した。
田邊アナが選ぶ名実況は2014年7月15日、プロ野球巨人対ヤクルト、鈴木尚広サヨナラホームインで担当は平川アナウンサーである。8秒間の出来事を完璧に実況している。ランナーの状況と弾かれた打球どちらを実況するか迷うという。
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平川アナウンサーが選ぶ名実況は2007年12月2日、プロレスノア中継、小橋建太選手546日ぶり復帰戦で担当は矢島学アナウンサーである。小橋選手が腎臓がんにかかり復帰は絶望的と言われたが約1年半の長期離脱を経て復帰戦に臨んだ。勝負が決まった直後の一言は「小橋が勝ちました 腎臓がんに勝ちました」とした。がんを乗り越えリングに戻ってきた小橋選手ことが勝者と伝える実況がすごいという。
蛯原アナが選ぶ名実況は2010年4月24日、プロ野球巨人対広島、木村拓也追悼試合で担当は田邊アナである。木村拓也選手は試合前のノック中、くも膜下出血で倒れ、帰らぬ人になった。巨人が1点を追う8回裏1アウト満塁で親友の谷佳知選手が代打で出場し逆転満塁ホームランを打つ。視聴者の気持ちを代弁するかのような魂の実況である。田邊アナが後悔しているのは天国から木村さんが笑っていると実況したが、厳密に言えば笑っているかはわからない。言い切ってしまったことが悔いに残っているとした。
蛯原アナが選ぶ名実況は2009年12月6日、ゴルフ日本シリーズJTカップ丸山茂樹10年ぶりツアー優勝で担当は河村亮アナウンサーである。当時、ツアー優勝から遠ざかっていた丸山茂樹選手が10年ぶりに国内ツアーで優勝した。
蛯原アナウンサーが生涯忘れられないという河村亮アナウンサーの名実況。ゴルフ日本シリーズJTカップで「歓声の中心に丸山が帰ってきました」と実況。観客に取り囲まれた状況ともマッチしていて現場のすべてを表現している、しばらく優勝から遠ざかっていた丸山選手が第一線に復活したことも端的に伝えていると称賛した。