- 出演者
- 蛯原哲 杉江勇次 佐藤真知子 梅澤廉 なえなの 鷲見玲奈 国本梨紗 水谷隼 加藤清史郎 DAIGO
オープニング映像。
日本全国の気象情報が伝えられた。
今日は秋分の日。鷲見は今年の秋を「果物の秋」にしたいそう。最近はシャインマスカットが安くなっていて、毎日食べているという。水谷は「イメチェンの秋」にしたいそう。外見の他、中身や印象も変えていきたいという。
6時15分頃からは「ラグビー日本ライバル直接対決」を、7時15分頃からは「ディズニー・ハロウィーン特集」を紹介。
日本全国の気象情報。
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- 浅草（東京）
関東の気象情報。
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- 渋谷区（東京）
22日午後、ベトナム訪問中の秋篠宮ご夫妻はハノイの日本人学校を訪問。日越国旗を持った子供の見送りにご夫妻は笑顔で花束を受け取った。その後、日本で学んだ元留学生や元技能実習生らと面会しねぎらった。夜には江戸時代初期の日本人とベトナム人の恋愛をテーマにしたオペラ「アニオー姫」の世界初公演を鑑賞。
英ケンブリッジに22日、量子暗号通信の実用化の拠点である東芝「量子技術センター」がオープン。量子暗号通信は解読不能で、サイバー攻撃にソなる技術として期待される。英通信大手BTがロンドン中心部で試験的なサービスを展開していて、英国政府も実用化に期待を寄せている。中国が実用化で先行も、開発は各国で激化。
昨日、北朝鮮の五輪委員会トップキム・イルグク体育相は、滞在先の北朝鮮大使館を出発したあと、中国で今日から開催するアジア大会の開会式のため、北京の空港から現地に到着。アジア大会に180人ほどの選手を登録する北朝鮮。コロナ禍以降、大規模国際大会に選手団を送るのは初。開会式には習近平国家主席も出席。
一昨日、なかやまきんに君と若槻千夏がアンバサダーを務めるライブ配信アプリのイベントに登場。自分らしさを活かした配信者らを表彰した。きんに君は自分らしさについて「デビュー初期から同じスタイル。これがまさに自分らしさ。」などと語った。06年にはアメリカ留学も仕事が激減したきんに君だが、そのまま筋肉づくりに励んでいると、昨年には流行語大賞ノミネートまでブレイク。
三重県のアンテナショップ「三重テラス」では、グルメ商品の他、真珠のアクセサリーなど特産品も販売。ショップは先週にリニューアルオープン。狙いは物販と観光案内の連携を強めること。1階には観光や移住の相談ができる案内所を設置。2階にはワーキングスペースも。銀座に有る福井県のアンテナショップ「ふくい食の國291」も今年2月にリニューアルオープン。料理や工芸品など、以前は1000点ほどだった商品数を2000点に倍増させたという。その理由は北陸新幹線の延伸。コロナ禍明けとあって約2割ほどは外国人観光客。この夏に新宿に新店をオープンした北海道どさんこプラザは国内15店舗。海外にも3店舗。より消費者動向を知れるため、店舗数を増やしているという。福島第一原発の処理水放出で中国が日本の水産品を輸入禁止にしたことで影響を受ける業者への支援キャンペーンも。
東京・渋谷からの中継映像と共に、日本全国の気象情報。
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- 渋谷区（東京）
価格高騰する秋の味覚サンマに代わって注目されている「サバヌーヴォー」。昨日、ノルウェーから日本に到着。届いたのは生のサバ300kgほどで、年一で旬の時期に流通が解禁されることからフランス語で「新しい」を意味するヌーヴォーが使われている。「ノルウェーシーフードフェス2023」でもサバヌーヴォー商品が人気。スーパーでも安価とあって人気。ノルウェー産のサバは水揚げ量が豊富で大型。買付価格も安定しているという。一方、秋レタスも今が旬。
ノルウェーから空輸で届いた生サバは脂が乗っていて今が旬。今、安値となっているのは秋が食べ頃のレタス。朝晩の寒暖差の有る秋は身が締まり、火を入れても触感がより楽しめるという。
汐留からの中継映像と共に、日本全国の気象情報。
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- 汐留（東京）
関東全域の気象情報。
囲碁の若手登竜門「新人王戦」では上野愛咲美が女性として初めて優勝。対局日の朝は験担ぎで縄跳びをするという上野。決勝では姚智騰六段と対戦。棋風は超攻撃的で、ファンからはハンマーパンチとも呼ばれる。今月末からの杭州アジア大会の囲碁競技にも出場。
海外との金利差で円安が進行し物価上昇が続いているため、今の異次元緩和が正常緩和にいつ向かうかが注目される中、今回の日銀の金融政策決定会合でも、現状の政策を維持することが賛成多数で決定。植田総裁は今後も粘り強く金融緩和を続ける必要性を強調。これらを受け、外国為替市場では一時、円安が進んだ。
有料老人ホームで事務職として働いていた女性は一昨年、施設内でコロナクラスターによりコロナ感染。入院して治療を受けて退院も、その後も後遺症が残り、労災認定を受けて療養。今年5月には傷病補償年金の支給対象として認められた。コロナ後遺症で支給対象となったのは今回が初。傷病補償年金は老再任されて療養開始から1年半が経過した時点で、労基署長が調査して支給を判断するもの。
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- 傷病補償年金東京労働安全衛生センター