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2015年2月25日放送 19:58 - 22:54 TBS

テレビ未来遺産
緊急!池上彰と考える“巨大地震”その時、命を守るためにIII

出演者
(オープニング)
オープニング

オープニング映像

オープニングトーク

巨大地震が起きた時私達は一体どうすればよいのか。

池上彰と考える“巨大地震”その時、命を守るためにIII
2014年に発生したM3以上の地震分析

今でも東日本大震災の余震とみられる地震が立て続けに発生している。2014年に発生したM3以上の地震は数多く起きている。

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伊予灘地震伊豆大島近海地震北海道石狩地方南部地震岩手県沖地震東日本大震災栃木県北部地震茨城県南部地震長野県北部地震青森県東方沖地震
スタジオトーク

春香によるとスイスではほとんど地震がなかったという。2014年に日本周辺で発生したM3以上の地震は6000回以上起きた。

シュミレーションクイズ 巨大地震!その瞬間どうする?

池上彰とクイズ形式で一緒に巨大地震について考える。

自宅で緊急地震速報 木造家屋の2階にいるときスマホから緊急地震速報が!あなたならどうしますか?

「木造家屋の二階にいるときにスマホから緊急地震速報が流れたら」というクイズの正解は状況によるだった。トイレは一回にある場合が多く古い耐震基準の家では倒壊してしむ。外に出るとガラスが降ってきたりするので一概に外にでるのが良いとはは言えない。

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阪神・淡路大震災
オフィスで緊急地震速報 あなたはまず何をしますか?

オフィスに居るときに緊急地震速報が流れたら「自分の身を守る」が正解だった。東日本大震災の際には公衆電話に人が殺到しつながらなくなったが、緊急通報の海鮮確保のため通信規制が行われることが原因だという。

専門家に聞く!今後どこで地震が?

東京大学地震研究所の平田センター長によると30年以内に首都圏でM7位上の地震が発生する確立は70%。東北大学の松沢教授によると「東日本大震災の余震で毎1回くらいはM7i以上の地震が発生してもおかしくない」という。いつまで余震が続くのかは現在の研究では分かっていない。神戸大学の巽教授によると「東日本大震災以降自身の発生メカニズムが変わっていて東北から中部にかけては注意が必要」。また、名古屋大学の鷺谷教授によると長野から山梨にかけては要注意だという。大きな地震が起きたことで新たな地震が起きる可能性が出てくる。

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ひずみ集中帯

日本列島に生じるズレをGPSで測定するとズレの大きい場所と地震多発地帯が一致しており、ひずみ集中帯と呼ばれている。ひずみがたまっているのに今まで地震が起きていない地域ではさらに地震エネルギーが溜まり続けているのではないかとかんがえられる。

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北海道南西沖地震新潟県中越沖地震歪集中帯阪神・淡路大震災
エレベーターで巨大地震 あなたならどうしますか?

エレベーターに乗っている時巨大地震が発生したらそうすればよいのか。

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六本木ヒルズ

エレベーターは釣っているワイヤーが全て切れても落下することはまずない。エレベーターは初期微動を感知すると一番近い階に移動して止まる。このシステムは2009年に設置が義務化された。この装置がついていないエレベーターでは地震が起きたら全ての階のボタンを推し停止した場所で降りるのが正しい判断。閉じ込められた場合はSOSやインターホンを押せば良い。三菱電機ビルテクノサービスの東京情報センターでは関東甲信越の8万台を管理している。

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三菱電機ビルテクノサービス
歩行者天国で巨大地震 あなたはどうしますか?

歩行者天国で巨大地震が発生したら、「道路の中央でしゃがむ」のが正解だった。建物の中にいたらいきなり外に飛び出さず落下物に注意することも大切。

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東日本大震災銀座(東京)
火山噴火は関係あるのか?

2014年9月御嶽山が噴火し、63名の死者行方不明者を出す大災害になった。11月には中岳が再噴火した。西ノ島は現在も噴火活動を継続している。神戸大学の巽教授によるとM9以上クラスの地震が起こった後に、数年以内に火山活動が活発化している現状があるという。

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中岳吾妻山御嶽山噴火東日本大震災蔵王山西ノ島
火山噴火3つのパターン

阿蘇山、西之島、御嶽山の3つの噴火には違いがある。噴煙の色の違いで火山噴火のメカニズムがわかるという。

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3つの火山 噴火の違いとは

阿蘇山の噴火はマグマ噴火で黒い噴煙が上がるのが特徴。御嶽山の噴火は水蒸気噴火と言われ地下水がマグマに熱せられ一気に地上に白い噴煙が噴き出す。西之島野噴火は2つが合わさったマグマ水蒸気噴火で白と黒の噴煙が上がる。最近では吾妻山などで噴火警戒レベルが引き上げられている。この後巨大地震と火山噴火の関係をスタジオで解説。

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東日本大震災を例に巨大地震と火山の関係を解説

日本列島を断面にすると太平洋プレートと北米プレートがぶつかり合っていて太平洋プレートが下に潜り込む。北米プレートが引きずり込まれ、跳ね上がると津波が生じる。この太平洋プレートの沈み込みでマントルと海水が北米プレートに染み出しマグマ溜まりとなる。つまりプレートの水分がマントルの好物を取り込み溶けてマグマとなる。巨大地震が押されていたマグマ溜まりが広がり、圧が下がり水分が水蒸気になり上昇する。東日本大震災の影響でマグマ溜まりが広がり各地の火山活動が活発化しているのではないかと推測される。

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北米プレート太平洋プレート
緊急!池上彰と考える“巨大地震”その時、命を守るためにIII

火山の断面模型が用意された。マグマのがあがってくると噴火し、火山に冷えて固まっていたものが吹き飛ばされる。巨大地震が発生するとマグマ溜まりの圧力が低下し、マグマが上昇し噴火する。つまり巨大地震のあとは噴火が起きやすい。日本でも1707年に宝永地震が起きた49日後に富士山が噴火した。

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宝永地震富士山
東日本大震災後 富士山噴火の可能性は?

富士山噴火の可能性として、予兆現象の噂を紹介した。しかし、2011年の富士風穴の氷筍は雪が少なかったせい、2012年の西湖のコウモリが増えたのは、地震で他の洞窟が落盤したせい、2013年の路面崩壊は大雨で道路を侵食、河口湖の水位異変は降水量が減ったせいということで、2014年の雪崩は大量の降雨のせいで、すべて予兆を否定した。

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内山高太平洋プレート氷筍
気象庁の心臓部へ突入取材

池上が気象庁に取材した。気象庁は天気だけでなく地震や火山の予想もおこなっている。地震火山現業室は地震エリアと火山エリアにわかれている。御嶽山や富士山など19もの火山を常時監視している。火山噴火の際携帯のエリアメールなどで速報を流すことを決め夏までに導入する予定。地震エリアではマグニチュード1位上の地震がモニターに映しだされる。その回数は一日約500回にもなる。監視チームは一日三交代制で作業中は席を離れることはできない。

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気象庁
直撃!池上彰×気象庁長官

続いて西出長官に対面。「去年を振り返ると広島の土砂災害や御嶽山の噴火は技術力不足が足りずに多くの方がなくなり、非常に残念。御嶽山の噴火は噴火したことを知った上で地震活動を見ると前兆といえるが、地震活動も非常に諸規模で警戒レベルを上げることができなかったのは止む終えない」と話した。

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御嶽山噴火
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