- 出演者
- ユースケ・サンタマリア 秋元真夏 柳原可奈子 鞘師里保
長野県の山奥で秘境生活をおくる移住夫婦の移住の真相に迫る。早速、長野・伊那市から移住夫婦が暮らす路線バスの終点へ向かう。道中、配達ドローンが山間を飛ぶのを目撃した。
4年前、神奈川県から長野県の秘境集落に移住した林さん夫婦の元を訪れた。標高1150mの家でヤギ18頭、ニワトリ27羽と暮らす。
スタッフは母屋の近くに小屋で産みたての卵を振る舞ってもらった。林さん夫婦はお互いに再婚同士で、清美さんには2人の連れ子がいた。2人の子どもが独立した48歳の頃、清美さんのやりたい事をしたいという思いに夫・整さんも賛同し2人で移住先を探す中、長野・浦集落の空き家を発見。移住の決め手は壮大な仙丈ヶ岳の景色。4年前に神奈川から移住し、山でしか飼えない動物を飼おうと整さんが提案し子どもが産まれるなどしてヤギ18頭、ニワトリ27羽の大所帯となった。ヤギの魅力を知ってもらおうとヤギのレンタル・販売もスタート。
群馬県の山奥に暮らす市川さん夫婦に密着。突然訪問したスタッフに飲み物や干し芋などを振る舞ってくれた。干し芋は自家製サツマイモを使いお裾分けや保存食用に毎年つくっているという。
源造さんはなめこ栽培歴10年以上で生きがいにもなっている。幼少期には30軒以上家があり賑わっていたが、住民が次々と街へ移住し現在はほとんどが空き家状態。市川さん夫婦が山奥に居続ける理由は、山の良い所を知っているためだという。
長野県の杉島集落で多い時で1日300個売れる絶品ドーナツを84年前から販売している秋山勝子さんに密着。厨房の隣が勝子さんの生活スペース。勝子さんが10年間毎日行う健康法はワンダーコアでのトレーニング。
ユースケ・サンタマリアと柳原可奈子はモーニング娘。のファンで、ライブ後のファン同士のオフ会で会って以来久しぶりの再会だと話した。ユースケは鞘師里保の卒業ライブにも行ったという。鞘師はロサンゼルスへの旅行中にバスを途中で降ろされて地図アプリを駆使して帰ったというエピソードを明かした。
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- モーニング娘。ロサンゼルス（アメリカ）
長野県の杉島集落で多い時で1日300個売れる絶品ドーナツ万十を販売している秋山勝子さんに密着。84年前、父・平三さんがお店を開店。当時杉島集落は林業が盛んで地域住民も多くお店は大繁盛。
世界卓球団体戦の番組宣伝。
柳原可奈子は旧東海道を歩くという過酷ロケで号泣したというエピソードを明かした。
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- 箱根（神奈川）
長野県の杉島集落で多い時で1日300個売れる絶品ドーナツ万十を販売している秋山勝子さんに密着。お店は84年前、父・平三さんが開店。平三さんは毎日作るのは大変だからと、娘の勝子さんにもレシピを一切教えなかったという。勝子さんが46歳の時、平三さんが脳梗塞で寝たきりになり休業を余儀なくされた。店には地元の人々からの悲しみの声が寄せられ、勝子さんは父の後を継ぐ決意をした。レシピは知らなかったが見よう見真似で試作し、平三さんにドーナツ万十を持っていくと懐かしそうに食べて笑ったという。昭和61年、お店を再オープンし多くの人々が押し寄せた。オープン2ヵ月後、平三さんは天国へと旅立った。父との別れから37年、勝子さんは父の味を守り続けている。
推しを召し上がれ～広報ガールのまろやかな日々～の番組宣伝。
長野県の杉島集落で多い時で1日300個売れる絶品ドーナツ万十を販売している秋山勝子さんに密着。勝子さんの娘・真弓さんや孫・慎哉さんも長野県の別の町でドーナツ万十を初代から変わらぬ味で作っている。父が生み出した伝統の味は家族4世代にわたり受け継がれている。
WBSの番組宣伝。”ストロング系”が消える！？