- 出演者
- 濱口優 川村エミコ 設楽統 笠原将弘 神崎ゆう子 谷岡慎一 ハリー杉山 三上真奈 ヒデ
オープニング映像が流れた。
今週金曜日は七夕。出演者達に短冊に願い事を書いてもらった。自身の書いた願い事について、濱口優は「子供の人見知りが直ります様にと書いた。」等とコメントした。また、川村エミコは「耳抜きが上手に出来る様になりますようにと書いた。」等とコメントした。
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- 七夕
今週のせきららぼいすの投稿テーマは『私の心をスッキリさせるモノ・コト』。また、視聴者投票のテーマは『車の中で大声で歌ったことがある?』。視聴者プレゼントは『クオ・カード ペイ 500円分』。
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- クオ・カード ペイ 500円分ローソン
昨日、Travis JapanがCandy Kissのリリースイベントを行い、約1000人のファンの前でパフォーマンスを披露した。メンバーは新曲で一緒に踊れるポイントを紹介した。
インディ・ジョーンズと運命のダイヤルが現在、公開中だ。ハリソン・フォードの貴重な姿を捉えた特別映像が公開された。ハリソン・フォードは80歳だがアクションシーンは健在だ。
BTSが先月、デビュー10周年を迎えた。ルームウェアを着てパジャマパーティーを楽しむ姿を描いたCMが来週11日から放送される。来週12日にはメンバーらがソロで出演する動画が公開予定だ。
7月に入り各地で海開きが行われている。注目の海の家を紹介する。神奈川県鎌倉市の由比ガ浜に先週土曜日、ICE BARがオープンした。室内の室温は約-12℃だ。タオルを振り回すとタオルが凍ってしまった。利用料金は10分で2000円(ワンドリンク無料)となっている。
湘南・江の島エリアにオープンしたミニオン サマーハウス。オープン記念イベントに高橋愛が登場。ミニオンの限定アートが描かれ、ミニオンを模したグルメが楽しめる。イベント終了後、最近やったいたずらを聞かれた高橋愛は「旦那さんの出てる毛を押し込んだ」などと明かした。
ペットボトルキャップに描かれた絵が本物そっくりだとSNSで話題になっている。先週金曜日に投稿されるとこれまでに約12万回表示されたという。制作者の西倉ミトさんを取材。元々ははがきサイズ程度の絵を描いていたが、知人からもっと細かな絵に挑戦してみたらと言われ、直径3センチのペットボトルキャップに描いたという。制作時間は5~6時間とのこと。キャップの色から着想を得ることもあるという。
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- 西倉ミト
昨日スマートフォンの新CMイベントに竹野内豊と志尊淳が登場。七夕にちなみ、願い事をきくと志尊淳は「もっと器用になれますように」だった。イベントで紹介されたスマートフォンはライカカメラが監修した7枚構成のレンズを使用。自然な色合いで撮影できるという。竹野内豊は奥行きがある写真がとれるカメラはすごいなどとコメント。
動画撮影に訪れた朝比奈彩に用意されていたのはぶっかけチンジャオ飯。見事な食べっぷりを披露。チートデイの新たな楽しみ方を提案する動画撮影だった。ホイコーローを具材にした焼きうどんや麻婆茄子にパスタを絡めたマーボロネーゼなどギルティ中華を堪能した。ギルティなことを聞かれ、1日中ダラダラゴロゴロするのはちょっとギルティだと思うけど幸せな時間の使い方などと話した。
やってみるではBELLZ!を紹介。2015年にカナダで誕生してから世界中で販売されて日本でも家族で楽しめると人気になった。磁石の棒を使って自分の鈴を取り早く10個全て取った人が勝ちのルール。棒の磁力は両サイドで強さが違い鈴がある場所や取りたい数に合わせ使い分けが可能だがの鈴がつくとアウトですべて戻さないといけないということ。
やってみる。ではBELLZ!で個人戦を行う。最下位以外の人にはBELLZ!をプレゼント。視聴者はリモコンdボタンで誰が1位か投票、参加すると結果発表後プレゼント抽選に参加できる。BELLZ!はいち早く自分の鈴10個を取った人が勝ち、磁石の棒は両端が強弱となっていて多くの鈴を取りたい時には太い方をなど使い分ける。自分の以外の鈴がくっついたらすべての鈴を戻すが戻し方は自由とのこと。元々置いてある鈴を動かすのはNGで他の人の鈴をあえて取ったりかき混ぜてもNGだが磁力を利用し動かすのはOKとなっている。投票の結果設楽さんが43%で1位だった。
BELLZ!個人戦を開催。磁力の強さに苦戦していたが川村さんが1位で時間切れとなり少しの延長を経て設楽さんと三上アナにプレゼントされた。
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- BELLZ!
凶暴化した生物が人を襲う王道ストーリー。人を襲うのはサメではなくカブトガニ。カブトガニとは、地球上に出現して約2億年の日本にも生息する“生きた化石”。通常は硬い甲羅もあり地をはうようにゆっくり動く。しかし、この映画のカブトガニは、人に飛びかかり移動スピードも速い。約2mに巨大化したカブトガニも登場し町を襲う。最終的には超巨大なカブトガニも出現する。これに機械いじりが得意な主人公が作った巨大ロボットで戦うという怪獣映画のような展開になる。80分の映画だが、完成までに6年かかったという。
2019年にアメリカで製作された映画。主人公はある町に引っ越してきた新婚のレイチェル。夫・クリスがカメラ付きドローンを拾う。するとドローンが殺人マシーンになり人を襲った。ドローンの悪霊は、レイチェルへ執着する元恋人。別れたことをきっかけに連続殺人鬼に変貌した。隣人を盗撮し夫に罪をなすりつけ夫婦仲を引き裂こうとしたりする。
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- アメリカ
2019年にカナダで製作された映画「アクアスラッシュ」。高校生たちが仲間とプールへいくが惨劇の舞台となってしまう。ウォータースライダーを滑り降りると出口近くに取り付けられている刃物で殺されてしまう。この映画は何かに襲われたり逃げ惑うシーンはなし。罠が仕掛けられているだけ。犯人は捕まることなく終了する。
舞台は武田梨奈演じるケイコが働く田舎の温泉宿。ある日死体を発見する。松崎しげるが「台本の意味がわからなすぎる」として一度出演を断っているというこの映画、「この人は一体何に襲われたのか?」、A:浴衣の帯、B:温泉の湯気、C:宴会で出た寿司。正解は「宴会で出た寿司」。寿司が人食いに変貌した「デッド寿司」。トロは表面が刃物になり食べたら大けがをする。いくら軍艦は鋭い牙でかみつく。あぶりサーモンは火炎放射器で攻撃する。きっかけは旅館にあらわれた謎の男が持つ薬。死んだイカに投与すると生き返り凶暴化。このイカに噛まれた他の寿司も凶暴化する。このアイデアは監督が回転寿司に行った時にひらめいたという。