- 出演者
- 渡辺和洋 設楽統(バナナマン) 陣内智則 坂下千里子 ヒデ ハリー杉山 杉原千尋 大島由香里 綱啓永
オープニング映像が流れた。
今週のせきららボイスの募集テーマは「私流!おすすめ鍋レシピ」で、今日のせきららスタジオ内で行われる視聴者投票のテーマは「自宅に土鍋ある?」。視聴者投票に参加すると抽選で20名に「クオ・カード ペイ 500円分」をプレゼントする。
- キーワード
- クオ・カード ペイ 500円分
一昨日北海道・旭川市では一日の積雪が34cmを記録し、週末は今季一番の寒気の影響で昨日東京都心で最低気温5.3℃を観測するなど厳しい寒さとなった。この寒さで全国の魚介類を使用した料理が楽しめるSAKANA&JAPAN FESTIVAL2023では温かい汁物を販売している店に長蛇の列が出来た。最低気温6.2℃を観測した千葉県・船橋市にある市川市動植物園ではワオキツネザルらがヒーターで暖を取っていた。明日東京都心では最高気温22℃が予想されていて、水曜日以降は再び寒くなるとみられている。
福山雅治さん初のライブ映画「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023」の予告映像が公開された。今年夏に行われた日本武道館公演を映画化したもので、福山さん本人が監督を務めている。映画は来年1月公開予定。
桑田佳祐さんと松任谷由実さんのコラボシングル「Kissin’Christmas (クリスマスだからじゃない)2023」のリリースが決定し、レコーディングの際のメイキング映像が公開された。1986年に作詞を松任谷さん、作曲を桑田さんが手掛けた楽曲のリメイクで、新たに2人のデュエットもレコーディングされている。楽曲は 来月20日にリリースされる。
TAMA映画賞の賞授賞式が一昨日行われ、最優秀男優賞に佐藤浩市さん・鈴木亮平さんが、最優秀女優賞に黒木華さん・菊地凛子さんが選出された。最優秀新進男優賞にSnow Manの目黒蓮さんらが選出され、最優秀作品賞に是枝裕和監督の「怪物」が選出されるなどした。
浜辺美波さん主演の映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」のメイキング映像が公開された。浜辺さんはスクープを狙う新人記者を演じる。映画は来年7月公開とのこと。
陣内智則さんは「会ってみたい歴史上の偉人は?」に「エジソン」と答えた。
- キーワード
- トーマス・エジソン
一昨日からももいろクローバーZが「第2回 ももクロ一座 特別公演」をスタートさせた。2019年以来2回目の公演で、座長を玉井詩織さんが務める。前回座長を務めた佐々木彩夏さんは、前回差し入れした「マグロの解体ショーを超える差し入れを期待しております」などと話し、玉井さんは「頭を悩ませている」などと話した。
大阪で行われた「フィギュアスケートGPシリーズ」の第6戦に鍵山優真選手が登場。今シーズン自己ベストの得点で、3年ぶり2度目の優勝を果たした。これで鍵山選手は2位の宇野昌磨選手とともに、来月北京で行われるグランプリファイナル進出を決めた。
現在ドームツアー中のSEVENTEENが埼玉県のベルーナドームでライブを行った。人気の曲を日本語で披露し、ライブ終盤にはファンに感謝のメッセージを述べた。
昨日「第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の最終選考会が行われた。1万5155人の中から選ばれた15人が最後の審査に挑み、宮城県出身の石山順征さんがグランプリに輝いた。石山さんは現在1人暮らし中で、普段自炊をしている他、親友からもらったクマのぬいぐるみに抱きついて寝るなどの素顔を明かした。将来については「幅広くいろんな物事に挑戦して唯一無二の俳優になりたい」などと語った。
綱啓永は、ことし6本の連ドラに出演し、現在放送中のドラマ「ぼさにまる」では、冷静沈着なふわふわ系大学生を熱演している。ことし4月には、自身初の写真集を発売し、きょう、初のパーソナルブックを発売する。綱の素顔を知るため、ドラマで共演した飯尾に直撃した。
綱啓永は、2017年に、ジュノンスーパーボーイコンテストでグランプリを受賞し、2018年に、ドラマで俳優デビューした。2019年から2020年には、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」に出演し、ことしは、主演作品2本を含む連ドラ6本に出演している。2017年のジュノンスーパーボーイコンテストでは、史上初の敗者復活からのグランプリ受賞だった。綱は、ファイナリスト直前で落とされた5人の中から、1人選ばれてファイナリストに上がることができたなどとし、前例がなかったから、グランプリに選ばれるとは思っていなかったなどと話した。応募は他薦で、芸能界には興味があったが、現実味がなく、芸能界に関わることはなかったなどと話した。特技披露について、綱は、1~2ヶ月猛練習したサックスを披露したなどと話した。受賞した瞬間について、綱は、頭が真っ白になって、当時のことは覚えていないが、翌日から実感がわいてきたなどと話した。綱は、役者としての目標は、アカデミー賞をとりたいなどと話した。
綱さんには悩み相談したいという声も聞かれている。ファンはつなマルと呼ばれ、27という数字に反応してしまうという声や、番組を丁寧に振り返っていそうといった声が聞かれている。
綱さんは街頭インタビューの題材にされる日を楽しみにしていたと振り返った。悩みを丁寧に答えることや聞き役に回ることは多いのだという。「つなマル」という名前はファンとともに決めたのだといい、ツナといえばマグロ・海といえば船ということで、船には「◯◯丸」という名前も多いことでつなマルという名前に決めたのだという。また、街では出演した番組を見返して反省していそうという声も聞かれたが、実際につなノートというものを作って様々な事を顧みているのだという。
ドラマ「ばらかもん」では綱さんと共演したずん・飯尾さんに話を伺うと、子供のいるシーンでみちびいてあげるなど優しい姿を見せていたと紹介。飯尾さんのボケにツッコミを仕掛けるタイミングも絶妙だったという。飯尾さんは綱さんについて、立ち上がるときには足を叩いてから立ち上がる様子を見せていたと紹介。そんな飯尾さんは綱さんが和室と洋室どちらで過ごしているのかを質問していた。
綱さんは飯尾さんの和室と洋室どちらで過ごしているのかという質問について、洋室だと答えていた。また、飯尾さんについては優しい人で芝居にも真面目な姿を見せていたので頼りになったと振り返った。
綱啓永の行きつけは、全国32店舗チェーン展開しているコッペパン専門店「パンの田島」。綱さんのオススメは「揚げコッペきなこ」。店内で焼いたコッペパンを180℃の油で揚げ、自家製きなこシュガーをまぶした一品。
「パンの田島」の揚げコッペきなこをスタジオで試食。綱さんは揚げパンが好きで、住んでる隣の駅に店があり、友達から動画を送られ後日一緒に行きそこからハマったという。自炊は全くしないのは、自宅にガスコンロがないからだという。実家からもらったIHが作動しなくて使えなかったため料理はしないという。そのため外食やデリバリーをしているという。