- 出演者
- 濱口優（よゐこ） 設楽統（バナナマン） 笠原将弘 ヒデ（ペナルティ） 神崎ゆう子 横澤夏子 ハリー杉山 三上真奈 谷岡慎一 杉原千尋
オープニング映像。
きょうのせきららボイスのテーマは「これって私だけ？上京びっくりエピソード」。10時53分頃の視聴者投票テーマは「4月から新天地で生活を始める？」。視聴者投票参加者の中から抽選で、クオ・カード ペイ500円分を20名様にプレゼント。
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- クオ・カード ペイ 500円分
今月中旬、Aぇ！groupが大阪でファンミーティングを開催し、CDデビューを発表した。デビューシングル「《A》BEGINNING」のジャケット写真とメイキング映像が今朝公開され、今年5月からは全国8都市34公演のアリーナツアーを予定している。
今年25周年を迎えるHYが、沖縄で「HY SKY Fes 2024＆前夜祭」を開催。MONGOL800や氣志團など豪華アーティストが参加し、3日間で約2万5000人の観客を動員した。
今日から期間限定で開催されるFENDIポップアップストア「フェンディ セレリア」の開催を前に、セレブリティが春らしいファッションで登場。自分好みのチャームづくり体験をした目黒さんは、「すごい楽しかった」などと話した。
3月26日は”食品サンプルの日”。1932年創業の食品サンプルメーカー「いわさき」。クイズ本物はどっちかな！？おにぎり、オムライスが出題された。型入れ・成形・着色・盛り付けなどほぼ手作業。制作過程で大切にしているのは、常に料理の一番おいしい瞬間を切り取ること。今や海外からも注目されその出来はアートと称賛されている。
きのうタイガーエア台湾のアンバサダー就任発表会見が行われ内田理央が襟と袖に虎柄を取り入れた衣装で登場した。内田さんはCMで訪れた台湾から帰国後「帰ってきたら体重がすごく上がっていました」などと話した。イベントには途中、パンサーが登場した。
ユニクロとカプコンのコラボTシャツ発売イベントに白石麻衣＆吉田沙保里がお気に入りの一枚を着て登場した。吉田さんは”スト2”のキャラクターが描かれたTシャツ。イベントでは高さ3mの巨大ゲーム機が登場。イベント用に作られたオリジナルゲームで、宇宙人に奪われたコラボTシャツの奪還が目標。吉田さんの反射神経をもってしてもクリアならず。このゲームは今月31日までユニクロ原宿店に設置中。
新しい学校のリーダーズが新作グミのCM撮影で歌とダンスを披露。新生活シーズンんということで挑戦したいことを聞かれると日記を書くなどとKANONらがトークした。
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尾上松也と尾上右近らが登壇したのはシネマ歌舞伎の上映会。彼らが演じたのは刀剣が戦士となる「刀剣乱舞」のコンテンツを歌舞伎化した。ストーリーはもちろんキャラクターなども歌舞伎にしたらおもしろそうなどと松也さんはいう。映画は来月5日公開。
興行通信社調べの”全国映画動員ランキング”を紹介。4位は「四月になれば彼女は」。先週スタジオにきてくらた佐藤健と長澤まさみら3人による純愛ストーリー。興行収入は2億2900万円。
全国映画動員ランキング。2位「劇場版 ハイキュー！！ ゴミ捨て場の決戦」。23日から入場者特典があった。1位は2週連続トップ「変な家」。昨日の舞台挨拶で主演の間宮祥太朗はジェットコースターのようだったと本当にありがたいと話す。
注目映画は「パリ・ブレスト～夢をかなえたスイーツ～」は感動の実話。奇跡のストーリーとともに注目なのはスイーツの数々だ。パリ・ブレストなどヤジットが監修した映画は今週金曜ロードショー。
まずは「ちょっと攻め過ぎなアスレチック」。やってきたのは東京・日野市にある「京王あそびの森 HUGHUG」。約4万5000個のボールが入った巨大ボールプールや高さ約12m、直径15mと日本最大級の大きさをほこるツリー型のネット遊具などが楽しめるレジャー施設。HUGHUGに今月13日新エリアが誕生した。それが空中にあるアスレチックタワーだ。イメージは巨大恐竜。その名も「ハグトラトプス」。都内初となる屋外アスレチックタワーで3層構造。最上層の高さは16m。真横には「多摩モノレール」が走っている。早速調査開始。受け付けを済ますと命綱のハーネスを装着。そしてインストラクターによる約15分間の安全講習ののち体験スタート。高いところは強いという調査員のマツシタは一層目はスルーし2層目に登る。そこで見たのは自転車。長さ約5m、幅14cmの板を自転車をこいで渡るという攻めすぎたサイクリング。なんとかまたがりスタート。固定はされているもののグラグラしながらなんとかゴール。ゴールしても前輪の前の狭い板に降りなくてはならない。さらに上を目指し3層目に上がると吊るされたハンギングチェアが登場。その高さ13m。座るためには幅15cmの鉄骨を歩いて渡らなければならない。1番攻めているのが高さ13mに設置されたボルダリングのようなアクティビティ。でっぱりを手で掴み進むが命綱があっても怖いという。マツシタは3秒で脱落。ちなみにこれまでゴールした人は誰もいないそう。なぜこんなアスレチックを作ったのか館長の大西さんに聞くと「チャレンジすることが大事。クリアすることではなく勇気を持って取り組んでいただくってことが大事。簡単にクリアできたら面白くない。」と話した。
1日では絶対にアトラクションを制覇できない遊園地「グリーンランド」を紹介。年間来場者数は約100万人で、1日では乗り物制覇できないことで有名だという。ここで「グリーンランドのアトラクションを1日で制覇できない理由とは？」と出題された。正解は「アトラクションが多すぎるから」だった。現在73機種あるという。UA-JAPAN RECORDSによって、遊園地のアトラクション数日本一に去年3月に認定された。1966年に果樹園として創業したグリーンランドは、集客目的のために遊具メーカーに頼んでアトラクションを導入し、やがて遊園地になったとのこと。一番人気のアトラクションは、NIOとのこと。アトラクションの所要時間は5分～10分。
クレーンゲームがめちゃくちゃある横浜市のゲームセンター「サープラ横浜あそびタウン」。台数は500台以上あるのだとか。番組で計測したところクレーンゲームの数は569台だった。2年前にはギネス世界記錄にも認定されたそう。10円玉で遊べるコーナーなどもある家族向けのゲームセンターだ。世界にも数台しかない「十手観音」というクレーンゲームは10個横並びになった3本爪タイプのアームを同時に操ることができる。
続いては「小さすぎる広場」。静岡・長泉町には自称世界一小さい広場がある。新しく道路を作る際に残ってしまった土地をなにかに利用できないかと考えた結果、通行人の休憩スペースとして活用することにした場所。約20cm四方のベンチを配置。
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- 長泉町（静岡）
栃木・那須町の「レストラン 蒸氣汽関車」へやってきた。店内に入ると、山手線・地下鉄線・東北本線という文字が。店内にある機関車が発見。こちらのお店ではお客さんが注文した料理を、蒸気機関車に乗せてお届けしてくれるとのこと。蒸気機関車の大きさは、実際の5分の1の大きさ。さらに、汽笛・アナウンスが流れると車掌風の口調で到着を教えてくれる。車掌役をつとめるのはスタッフの神戸さん。蒸気機関車の魅力にハマった先代がオープンし、45年間蒸気機関車が料理を運び続けてきた。客席には駅名がつけられ、鉄道路線のよう。メニュー名は鉄道に関するネーミングのものがあった。
今回はアメリカ発祥と言われる人気スポーツ「コーンホール」をやってみる。そもそもコーンホールとはトウモロコシの粒を詰めた袋を木のボードの穴に投げ入れるゲーム。アメリカではホームパーティーなどでプレイされ、2015年にはプロリーグも発足したほど。大きな大会では優勝賞金5万ドル（約700万円）。最近は日本でも大会が開催されるなど注目を浴びている。魅力について日本コーンホール協会・日澤会長に聞くと「小さい子供からお年寄りまで誰でもできる簡単なスポーツだが、対戦の中で駆け引きが必要になってくる場面がある。そこが熱く盛り上がれるポイントの1つ」とのこと。そんな魅力あふれるコーンホールを家で簡単に楽しめるものがある。ビーンバッグがボードの穴に入れば3点、ボード上に乗れば1点、ボードに乗らなかったりビーンバッグが地面に触れていると得点にならない。また、ボード上の相手のビーンバッグを狙って落とすという戦術もある。