- 出演者
- 渡辺和洋 設楽統 陣内智則 坂下千里子 ヒデ 神崎ゆう子 ハリー杉山 三上真奈
オープニング映像。
せきららボイス募集中!今週のテーマはまだまだ子どもだなと思ったこと。また、視聴者投票テーマはあめを途中で噛んでしまう?というもの。
肉フェス 2024 Worldセレクション TOKYOが現在お台場では行なわれている。毎年約40万人が足を運ぶイベントとなっていて、今年は和牛と世界の肉料理を題材にしている。世界9カ国の肉料理も楽しめるのが特徴となっている。
GW注目の肉フェスは10時開園ながら既に多くの人が足を運ぶ様子を見せている。北九州市発の肉処 天穂は佐賀牛を楽しめる店となっていて「熟成佐賀牛の赤身ステーキわさび添え」は熟成された脂のうまみが楽しめる一品。
ザ・たっちから肉を食べたのはどっち?というクイズが出され、正解はかずやだった。正解者には「熟成佐賀牛の赤身ステーキわさび添え」が振る舞われる。
茨城・つくば市発の一縁から「とろける焼きすき串」を紹介。筑波山麓で育てられた和牛は紫峰牛と呼ばれ、驚きの柔らかさが特徴となっている。
食べたのは「たくや」「かずや」どっち?という問題。正解は「かずや」。設楽らが正解し「とろける焼きすき串」を味わった。
東京・狛江市「魯園菜館」では「爆弾餃子」を提供。独自に開発した製法により、肉汁たっぷりの美味しい餃子に仕上がっている。
食べたのは「たくや」「かずや」どっち?という問題。正解は「かずや」。設楽らが正解し「爆弾餃子」を味わった。
ザ・たっちが「肉フェス2024WorldセレクションTOKYO」を紹介。肉フェスでは世界の肉料理対決が行われている。全9カ国、11品がエントリー。来場者によるアプリ投票でNo.1が決定する。ザたっち・たくやvsかずやが世界の肉料理プレゼン対決。東京・台東区「焼肉の達人」の「パルミジャーノ香る牛ハラミステーキ」は、バルサミコソースの酸味、チーズのコクがマッチ。東京・港区「麻布十番焼肉BULLS」の「BULLS×岩崎健志郎コク旨極み和牛麻婆豆腐」は、和牛の滑らかなコク、旨みを味わえる。どちらを食べたいか、視聴者の投票数の多い方を当てるという問題。
ザたっち・たくやvsかずやが世界の肉料理プレゼン対決。東京・台東区「焼肉の達人」の「パルミジャーノ香る牛ハラミステーキ」。東京・港区「麻布十番焼肉BULLS」の「BULLS×岩崎健志郎コク旨極み和牛麻婆豆腐」。どちらを食べたいか、視聴者の投票数の多い方を当てるという問題。正解は「パルミジャーノ香る牛ハラミステーキ」。坂下千里子が正解し「パルミジャーノ香る牛ハラミステーキ」を味わった。
ザ・たっちが肉フェス穴場スポットを紹介。今年新設された「ピクニックエリア」には人工芝が敷かれ、自然を感じられながらレジャーシートを広げて楽しめる。「VIPシート」は毎年好評のエリア。専用テント内でテーブルオーダーが可能。VIPエリア限定の特別メニューもある。ドッグエリアは愛犬と一緒に楽しめるエリアでワンちゃん専用の特別メニューを販売。数量限定の骨付き肉などのメニューが取り揃えられている。東京・世田谷区、玉川精肉店「最高級A5ランク黒毛和牛ランプのローストビーフ」を紹介。食べたのは「たくや」「かずや」どっち?という問題。
東京・世田谷区、玉川精肉店「最高級A5ランク黒毛和牛ランプのローストビーフ」を食べたのは「たくや」「かずや」どっち?という問題。正解は「たくや」。全員正解し「最高級A5ランク黒毛和牛ランプのローストビーフ」を味わった。肉フェスは6日まで開催。
きのう、東京都心では最高気温28.2度を観測。東京・あきる野市「サマーランド」では27日から、屋外プールエリアが一部開放され、涼を求める人で賑わった。ゴールデンウイーク前半戦、にぎわったイベントを紹介。
27日、東京・江東区「日本科学未来館」で、2050年の東京を体感できるイベント「SusHi Tech Tokyo 2024」が開幕。会場ではドローンを使って荷物を運ぶ未来の物流、VRゴーグルをかけ空飛ぶ車の運転など、未来の東京を体感できるプログラムが目白押し。中でもにぎわっていたのは、プロジェクションマッピングなどで映し出されるおばけと一緒に、未来の食について学ぶことができる「おばけレストラン」。肉、魚が未来で食べられなくなった時に、何が代替品になるのかについて学べる。
東京・江東区の有明ガーデンで「TOKYOキッズフェスタありあけ恐竜ガーデン」が開催された。イベントでは子供も大人も、ティラノサウルスの着ぐるみ姿で走る「ティラノサウルスレース」が行われた。きのうの都心は夏日を観測。子供だけではなく、大人もレースに夢中の様子だった。3歳の娘を持つ、消防士のお父さんを取材。消防士のパパは予選、圧倒的な速さで突破。決勝レース、見事1位で優勝を果たした。ティラノサウルスレースはGW中の土日祝日に開催予定。
有明ガーデンで子供用ランニングバイク「ストライダー」で、約40メートルのコースを無料で試乗できるストライダー試乗会「ファーストアドベンチャー」が開催された。会場には10周以上コースを回った2歳の女の子、まだまだ遊びたい3歳の男の子の姿があった。イベントに参加した3歳・凛佳ちゃんは今回、初めてストライダーに乗車。表情が硬く、緊張している様子だった。母親に見送られて出発。最初の草のアーチを潜り抜け、デコボコ道に進んだ。滑りやすいカーブも見事突破。いつしか緊張もなくなり、笑顔満開。見事コース6周を回り切った。
千葉市「イオンモール幕張新都心」ではAI、ARなどを使った遊びを体験できる「たんけんみらいのあそびまなびフェス」がスタート。特殊なサングラスを装着し、大迫力のバーチャル世界を楽しめるAR体験や、目の前で複数のドローンが飛び回る「屋内ドローンショー」、コマ遊びとプロジェクションマッピングが融合した「コマッピング」など、様々なデジタルアトラクションが楽しめる。
金曜日、JR川崎駅近くの複合商業施設「ラ チッタデッラ」などで沖縄文化などが楽しめる「はいさいFESTA2024」がスタート。会場では沖縄伝統芸能エイサー、沖縄ゆかりのアーティストによる野外フリーライブなどがあり、沖縄グルメや物販が約100店舗が集結。「沖縄料理居酒やこだま」の八重山そばは、毎年行列が出来る人気メニュー。八重山そばは、石垣島や西表島などから成る八重山諸島で親しまれている沖縄そば。豚、鶏、カツオで出汁をとったスープが麺によく絡み、あっさりと食べやすい。沖縄そばと異なり、麺が細く平らになっている。はいさいFESTAは金曜から4日間開催。
日曜日、動物とのふれあい、ポニーの乗馬体験などが楽しめる「子ども交流体験フェスティバル2024」が開催される。皿回し、けん玉など昔遊びも楽しめる。