- 出演者
- 小峠英二(バイきんぐ) ヒロミ 藤田ニコル かなで(3時のヒロイン) 増本綺良(櫻坂46)
埼玉・羽生市にある味のイサムに密着。出会いは約3年前。取材初日、人手不足に悩む店主に誘われ、片桐ディレクターが店でアルバイトすることに。2021年8月に取材したときには店の一部が火事で燃えてしまっていた。2022年3月、休業していた店を再開させ、店の前には長蛇の行列ができていた。現在、「よくばりチャーハン」「エビ玉チリソース」「ドライカレーチャーハン」「コーンバターチャーハン」などのメニューを試作考案中。豚からを広めるため、全国のイベントも回っている。
オープニング映像。
埼玉・羽生市にある味のイサムに密着。片桐ディレクターら番組スタッフを引き連れてイナズマロックフェス2023への出店を賭けた予選に出場。全国から集まった約40店舗のうち、投票数の多かった20店舗が本番で出店できる。味のイサムには大行列ができた。片桐ディレクターは客から写真やサインを求められた。そして、約1000人前を完売させた。
埼玉・羽生市にある味のイサムに密着。イナズマロックフェス2023への出店を賭けた予選に出場した味のイサム。結果、グランプリを受賞した。その後、イナズマロックフェス本番まで全国各地のイベントに出店した。そして、念願のイナズマロックフェス本番を迎えた。約3000人前の食材を用意した。全国各地のイベントでも駆けつけていた常連客の安藤さんが1番目の客となった。イベントでは味のイサム目的で駆けつけた人もいた。味のイサムが提供していた豚からは3日目の夜に完売となった。最後にはイベントの主宰者・西川貴教が挨拶に来たといい、お土産で2パック持って帰ったという。
埼玉・羽生市にある味のイサムに密着。店主・清彦さんの18年ぶりの帰郷に同行。店の豚からを土産に山口県へ向かった。清彦さんと母親は18年ぶりの再会だった。豚からを食べた母親は美味しかったと言っていたという。
3月9日と10日にさいたまスーパーアリーナで行われるヒューマングルメ祭リー オモウマいフェス in さいたまスーパーアリーナの告知。
踊る!さんま御殿!!の告知。
有吉の壁の告知。
ヒロミから「人気でも新しいものをって考えてるんだ?」と声をかけられた片桐ディレクター。ただ頷くだけだったため、ヒロミに「寝てる?俺そこそこのタレントよ?」とツッコまれた。
エンディング映像。