- 出演者
- 木村昴 南原清隆 大沢あかね 浅香唯 横山裕（関ジャニ∞） 後呂有紗 生見愛瑠 浦野モモ 中間淳太（WEST.） 桐山照史（WEST.） 酒井貴士（ザ・マミィ）
北千住駅から千住二丁目に到着。徒歩8分「2538キッチン デリコッペ」。1日に500個以上売れる超人気店。一番人気は「厚切りローストポークコッペ ～自家製ハニーマスタードソース～」のマシマシ。通常のコッペパンにプラス108円から具材がほぼ2倍のマシマシにできる。浅香さんが選んだのは「ビストロパリパリ海老ふりゃーコッペ ～自家製海老マヨソース～」。エビフライはカダイフという麺状の衣。コッペパンは全粒粉と阿蘇水を使いあえて小ぶりに作り女性でも食べやすい。中間さんは「国産鶏むね肉の自家製スモークチキンと驚くほどやわらかいゴボウのコッペ」。青森県産ごぼうを使用。ハシヤスメさんは「カボチャのモンブランプリンコッペ」を食べた。
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- 2538キッチン デリコッペBiSHISSAカボチャのモンブランプリンコッペスケバン刑事III 少女忍法帖伝奇ハシヤスメ・アツコビストロパリパリ海老ふりゃーコッペ ～オリジナル海老マヨソース～ホリプロマッシュポテトとチーズのアリゴ風ビストロコロッペ ～赤ワイン入りオリジナルソース～井森美幸低温調理でつくる厚切りローストポークコッペ ～自家製ハニーマスタードソース～加藤浩次北千住駅千住二丁目国産鶏むね肉のやわらかチキンカツコッペ ～スイートチリソース～国産鶏むね肉の自家製スモークチキンと驚くほどやわらかいゴボウのコッペ浅香唯濃厚生クリームのふわとろコッペ ～キャラメルナッツ～足立区（東京）青森県
きょうのゲストはザ・マミィの酒井貴士さん。南原さんは新婚の酒井さんに「奥さんとどこか行きました？」と聞くと「今年は行けていないが、去年は秋に熱海の温泉に行きました」と話し、大沢さんは「子どもたちと長野の白樺リゾートに行ってきました。山々に湖が囲まれていて、ちょうど紅葉が始まっていてキレイでした」などと話した。
500円の1日乗車券を使い、足立区北千住エリアおすすめスポットをまわる。4人は千住二丁目バス停から再び乗車。次は「メニュー50種類超え、銀鮭専門店」に向かう。隣のバス停「千住竜田町」に到着。銀鮭専門店までは徒歩7分ほど。住宅街にひっそり佇む「銀鮭専門割烹 ウチワラベ」。3年前に北千住エリアにできた知る人ぞ知る名店。夕方からの営業で50種類という豊富なメニューもあり連日賑わっている。建物は築70年ほどの古民家を使っている。ここでいただける鮭は店主・池田さんが全国の鮭を食べ比べた結果惚れ込んだという宮城県産のブランド鮭「金華ぎん」のみ。定番の焼鮭はもちろん、ポテトサラダに合わせた一風変わったメニューまで常時50種類のメニューを楽しめる。
カラダWEEKの告知。木村昴のカラダ年齢は20代だった。
300か所以上のバス停を自由に乗り降り可能。北千住駅バス停を出発して向かったのは地元の人だけでなく観光客も訪れる新名所具材マシマシコッペパンのお店「2538キッチン デリコッペ」。そこでマシマシのローストポークコッペや季節限定のカボチャコッペなどをいただいた。再びバスに乗った4人は住宅街にひっそりと佇む50種類以上の鮭料理が楽しめる「銀鮭専門割烹ウチワラベ」さんに。古民家をリノベーションした店内でお客さん人気ベスト3をいただく。まず1品目は「6種類の鮭盛り合わせ・1000円」。宮城県産のブランド鮭の炙り・漬け・酢じめ・なめろうなど6通りの食べ方が楽しめる。2品目は「銀鮭イクラの土鍋ご飯・2000円」。昆布とかつおの合わせ出汁で炊いたお米に鮭をのせ15分蒸し焼きにし、仕上げにいくらをたっぷりかければ完成。米は発酵した鮭を粉末状の肥料にして育てたお米、新潟県産コシヒカリ「伝」を使用。続いては「海財宝どんぶり茶碗蒸し・1500円」。具材は大きめにカットした穴子と銀鮭。具材の味がしっかりしているので出汁は鰹と昆布と至ってシンプル。
一行は千住竜田町から江北四丁目で降り、焼き芋専門店「焼き芋のお店 さくらゆき」へ。芋を赤外線で壺焼きしており、甘さが引き出されるという。また、冷やした「冷やし炭火焼きいも」も人気。
江北陸橋下から終点の西新井駅西口へ。関三通り商店街で、お得なグルメ探しをする。「惣菜みやはら」は、肉団子1個37円や、やさいコロッケ1個48円と、とにかく安いのが特徴。一行は、人気の「豚の角煮」や「皮焼」などを購入した。次に、「豊田青果店」へ寄った。今年はシャインマスカットが当たり年だという。シャインマスカットは、黄色がかっている方が熟していて甘いと教えてもらった。豊田青果店の店主から、11月3日に「笑顔でつながるファミリーフェスタ」という大きいベントがやっていることを教えてもらった。また、毎月第二金曜・土曜は豊田青果店でセールをしているという。
「ヒルナンデス！」の番組宣伝。
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- 上野（東京）
500円の1日乗車券で東京の下町・足立区北千住エリアのおすすめスポットをまわるバス旅。ここでスタジオメンバーがVTR前半に登場した「厚切りローストポークコッペ ～自家製ハニーマスタードソース～ マシマシ」666円をかけ、日本の偉人の文字を並び替えて人名を当てるシャッフル10クイズに挑戦。正解した横山さん、大沢さんらが試食し「すごく美味しいです」などとコメントした。
500円の1日乗車券で足立区北千住エリアおすすめスポットをまわる。安いのが売りという関三通り商店街でお得グルメ探し。やってきたのは創業約70年の「ヤマザキ米店」。お店にはまろやかな辛さが特徴の国産の葉トウガラシを青唐辛子と醤油であえピリ辛に仕上げたおにぎり「葉唐辛子」や北海道で水揚げされたホタテを醤油やみりんなどで煮詰めてお米と炊いた「炊きこみホタテ」、店主の山崎さんが考えた「山崎の本格カレー」はおにぎり専用の野菜カレーが入っている。4人が買ったのは惣菜みやはらで1099円、豊田青果で980円、ヤマザキ米店で580円分を購入し計2659円。見つけたお得グルメを八百屋さんの一角で「骨なし唐揚」や「メンチカツ」、「皮焼」などを試食した。
東京・足立区の子どもたちの食を支える農家を調査する。「一ツ家三丁目バス停」から徒歩10分の「鴨下農園」は、明治初期から約150年続いているという。住宅街にあるビニールハウスの中では小松菜を栽培している。小松菜はカルシウムや鉄分、ビタミンCなどの栄養価が高く、カルシウムはホウレンソウの約3倍あるという。足立区内には40軒ほどの農家がいて、そのうち約15軒が小松菜農家だそう。荒川沿いの足立区はかつて水田が多く、土壌が粘土質なので小松菜の栽培に適しているのだという。鴨下農園の小松菜は足立区内の小中学校に学校給食で使われ、残りも近くの直売所に卸しているため100％地産地消なのだそう。小松菜は寒暖差に強く、種まきから1か月ほどで収穫できるため1年中栽培することができるという。
1日中楽しめると多くの人が訪れる東京スカイツリータウン。東京スカイツリータウンはスカイツリー、商業施設・ソラマチ、水族館などが隣接した場所。人気の理由はバリエーション豊かな店。その数300以上。とうきょうスカイツイリー駅直結でスーパーや、9月末にやってきたウミガメの赤ちゃんがいる水族館、動物を近くで見られるアニマルランドに、手ぶらで楽しめるグランピング、さらに限定商品だらけのお土産エリアに、梅干しのセレクトショップもある。人気の秘密を女子会メンバーが実際に体験して調査する。
まずは「とにかく距離が近いアニマルランド」。やってきたのは「東京ソラマチ」5階、大人だけではなく子供も楽しめるようにリニューアル。話題のARスポーツ「HADO」の体験エリアや、今年トランポリンや砂場などで遊べるキッズエリアもオープンし話題。中でも人気なのが「ラブリー・アニモア」。動物たちを近距離で見ることができ、「都内ではかなり珍しい」と家族連れを中心に多くの人が訪れる。南米に生息するチンチラなど全30種類がいる。ここからは特に子どもから人気だという4種の動物を店の方に紹介していただく。マーラは南米に生息する野菜や果物が好きなネズミの仲間。主に南米に生息する長さ1メートル以上の羽を持つベニコンゴウインコはおしゃべりができる。他にも東南アジアに生息する体長2.5メートルのトカゲ・サルバトールモニターや、南米などに生息するムツオビアルマジロがいる。さらにゼロ距離で触れられる動物にはメンフクロウに、アフリカ大陸に生息するボールパイソンなどがいる。
「一日中楽しめる東京スカイツリータウン秋の注目スポット」を紹介中。次に調査するのは「手ぶらで楽しめる東京スカイツリータウンの庭」。4年前に新設されたエリアで、元々広場だった場所をグランピング施設に。ロケの日は平日だったがお客さんがいた。さらに休日に来てみると多くの人で賑わっていた。スカイツリーを見上げながら手ぶらでできるグランピング。バーベキューは食材の持ち込みができるコースの他、手ぶらでできるプランもある。今回は「女子会プラン」（4，980円）を体験する。これからの季節は「キムチチゲ鍋」や「鶏白湯鍋」なども楽しめる。この食材以外にも追加でアヒージョやハンバーグなどサイドメニューも充実している。道具はスキレット・ホットサンドメーカー・ダッチオーブンまで標準装備。トマトソースとチーズをホットサンドメーカーに乗せて5分約炊けで「ホットピザサンド」の完成。このエリア以外にも庭は拡大されており、ソラマチ8階でもグランピング体験が楽しめる。
東京スカイツリータウンの注目スポット、お土産アリアを調査。東京ソラマチ2階と4階、スカイツリー5階に行った。まずはソラマチ2階はキルフェボンや共楽堂など多数のお土産店がある。注目は「カタヌキヤ」の「ほしぞらパンダバウム（594円）」と「マフラーパンダバウム（540円）」。他にも「親子パンダバウム（594円）」「こどもパンダバウム（594円）」など10種類ある。
ソラマチから連絡通路をわたり東京スカイツリーのオフィシャルショップ「THE SKYTREE SHOP」へ。「東京スカイツリー柿の種（864円）」はチーズやもんじゃ焼き風味など3種類。スカイツリーの1000分の1のスケール「東京スカイツリー ロングロール（880円）」やコースターやん金平糖などあるなか売れているのは「フロマージュサンド(1780円）」。資生堂パーラーとコラボしたクッキーサンドになっている。さらに「ソラカラちゃん東京カラメリゼ（695円）」は上野風月堂とソラカラちゃんがコラボしたお菓子。ウエハースの表面にメープルシュガーなどのせて焼き上げた。
続いてやってきたのは東京ソラマチ4階。こちらにはお土産店全42店舗があり、そのなかでひときわ行列ができるお店は梅干しのセレクトショップ「立ち喰い梅干し屋」。梅干し16種類をお土産として買えるだけでなく、その場で食べることもできるお店。今回は16種類の梅干しの中から1番甘い「しらら」を大沢が、一番酸っぱい「すっぱい梅」を山口が試食。さらに行列のできる理由が毎月限定商品を出していて11月は梅干しを使ったホットドッグを店内でいただける。