- 出演者
- 南原清隆 小峠英二（バイきんぐ） 藤田ニコル 小森隼（GENERATIONS from EXILE TRIBE） 梅澤廉 フワちゃん きょん（コットン） 西村真二（コットン） 浦野モモ 白濱亜嵐（GENERATIONS from EXILE TRIBE） 関口メンディー（GENERATIONS from EXILE TRIBE） 中務裕太（GENERATIONS from EXILE TRIBE） 数原龍友（GENERATIONS from EXILE TRIBE） 片寄涼太（GENERATIONS from EXILE TRIBE）
今日は「春巻きのコツテスト」。春巻きの皮には裏表がある。ちょっとしたコツを加えるだけでパリパリの春巻きに。
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- 春巻き
コスパ最強の業務スーパーで出口調査。今回訪れたの朝9時の開店を前にすでに大行列が出来ている10月26日に横浜市泉区にオープンした業務スーパーの新店舗「横浜いずみ店」。関東最大級の売り場面積をほこり、品数は4000種類以上。業務スーパーのオリジナル商品はすべて揃うという超大型店舗。
新店舗「業務スーパー横浜いずみ店」で調査開始。まずは業務スーパーが大好きという尾鷲さん。「メガ盛り」と書かれた「うなぎの蒲焼」は大ぶりのうなぎが5枚も入っているがオープン記念価格で3218円。尾鷲さんが作った「うな玉丼」は甘じょっぱく味付けした玉子の上に切ったうなぎの蒲焼をのせている。人生初のうなぎに挑戦した3歳の怜央ちゃんは「おいしい！」とコメントしていた。
続いては親子3人で来ていた二瓶さんご一家。おうやくんが握りしめていたのは冷凍のいちご・約50個入って289円。人生ではじめてのいちごだというおうやくんは食べる前から「すっぱい」といって食べられなかったのでイチゴジャムにして食パンにはさんで食べた。
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- 冷凍いちご
続いて近くに新店舗が出来たので駆けつけたという渋谷さんは冷凍豚足をゲット。ボイルしてからカットされた豚足が500ｇ入って408円。沖縄ではおでんに豚足を入れるのが一般的でとろとろになるまで煮込むと脂の旨味がだしいっぱいに広がる。渋谷さんはお友達4人で行くキャンプで豚足入りの沖縄風おでんを食べるという。豚足はキャンプの2日前から1日2時間煮込んでいた。さらにキャンプ場では沖縄を感じる音楽をかけて気分を盛り上げる。キャンプ場で沖縄を感じながら豚足の煮汁の中におでんの具を入れて酒やだし、塩・しょう油・砂糖など味を見ながら加えていく。こうして煮込むこと約2時間。沖縄おでんの出来上がり。豚足はとろとろぷるぷるに仕上がった。
続いては親子二人組。88歳の母・ともこさんが買っていたのは冷凍されたサラダ豆。大豆・ひよこ豆・青えんどう豆・レッドキドニービーンズが500ｇも入って213円。一般的なサラダ豆よりも約690円も安い。
千葉さんは三男四女の大家族を率いるお父さん。空手の師範代をつとめるお父さんは料理上手で家族のために業務スーパーの食材で唐揚げ50個を作ったり特製カレーを作ってくれた。今年のゴールデンウイークには家族でキャンプへ。そこでお父さんの料理上手がすごかった。夏休みのキャンプに伺ったときにはダッチオーブンで豚肉の塩釜焼きを披露していた。
挨拶の後、南原さんはきょうのゲスト・GENERATIONSのメンバーを紹介した。南原さんは「最近GENERATIONSのみなさんで初めてやってことってあります？」と聞くと白濱さんは「僕はドラマの撮影で人生で初めてSUPをやりました。なかなか立つのが難しかった」、数原さんは「僕は初めてのキャンプに挑戦しました。ホットサンドメーカーで焼肉サンドを作りました」などと話した。
業務スーパーの新店舗・横浜いずみ店で出口調査。月曜ヒルナンデスでおなじみの千葉さんに来てもらった。千葉さんは三男四女の大家族を率いるお父さん。そして千葉さん一家には大学1年生の四女が空手の関東学生大会で優勝するという嬉しいニュースがあった。そのお祝いパーティーを兼ねての食材選び。千葉さんが手にしたのは全粒粉を使ったモチモチ食感の「台湾トルティーヤ」（278円）。夏休みのキャンプではこのトルティーヤにレタスやスライス玉ねぎなどを乗せ、刻んだ柔らか煮豚をたっぷり乗せて「絶品煮豚入りタコス」を作った。これで一人前86円とお財布にも優しい。次に手にしたのは500グラムパックが2つついて451円の「ポテトサラダ」。粗く潰した国産じゃがいもにニンジン・玉ねぎなどをブレンドしオリジナルドレッシングで和えている。そして千葉さん宅で行われた優勝記念パーティーではお父さんが腕を振るう。そのお祝いメニューが「肉巻きポテトサラダ」にちょっと変わった「ギョーザ」、「お父さん特製 唐揚げ」。ギョーザの味付けに使うのは業務スーパーの定番アイテムで生姜とネギ油が香る万能調味料「姜葱醤（ジャンツォンジャン）」（289円）。ギョーザのタネの中には刻んだうどんを入れる。千葉さんが買ったうどんは喉越しなめらかなゆでうどん。適当な大きさに成型してフライパンで焼く。皮で包まず、約4分蒸し焼きにする。餃子の皮で包まない代わりに刻んだうどんをまぜた「うどんギョーザ」の完成。さらに塩コショーした豚バラを2枚使って業務スーパーで買ったポテトサラダをはみ出ないように包んで焼き上げたら、ケチャップをみりんなどで味付けしてひと煮立ちしたソースをかけると「肉巻きポテトサラダ」の完成。スタジオでは白濱さんとメンディーさんが試食した。
次は玉ねぎを大量買いしていたご夫婦に話を聞いた。奥様は「ひるおけ（昼間のカラオケ）」のママをしているという。「店が広いので来て下さい」とご招待いただいたのでお邪魔することに。
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- 業務スーパー 横浜いずみ店玉ねぎ
先月オープンした業務スーパー 横浜いずみ店で出口調査。姉妹・母親の三人組は、1粒約5センチあるメガマシュマロを購入していた。温めてビスケットに挟む「スモア」を作るという。
次に出会ったのは、玉ねぎを大量購入している夫婦。妻の方は、昼営業のカラオケスナック「クイーン」のママをしているという。クイーンは食事1ドリンク付きでカラオケ歌い放題で1300円という店で、気さくなママの人柄もあり近所のシニア客に人気だという。ママは、今回購入した玉ねぎにサウザンアイランドドレッシングをかけた「オニオンスライスサラダ」や「玉ねぎのかき揚げ」を作っていた。客に元気に店を来てもらいたいため、健康に気を使ったメニューを提供しているという。
明日のヒルナンデス！の番組宣伝。栃木・日光の新名所を巡る。
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次に出会った男子高校生3人組は、文化祭の準備に1kgの業務用焼きそばを購入していた。彼らは藤沢翔陵高校の生徒で、今年は4年ぶりに制限なしで文化祭が開催されるという。台湾風ソーセージなど本格的な屋台グルメのほか、男子生徒たちによるメイド喫茶なども開かれていた。模擬店メニューには、業務スーパーの商品が多く使われていた。業務スーパーで取材をした高校生たちは隠し味に焼肉のタレを使った焼きそばを販売し、大行列ができていた。
今年5月の業務スーパー特集で出会った、高齢者サロンで提供する食事の材料を購入していた山野邉さんは、イベントで大盛り冷やし中華を作っていた。10月、また旬の食材を使ってサロンを開くという。
高齢者が集まる食事会を地元の自治会で開催している山野邉さん。秋の味覚を使って集会を開くというので伺った。この日のメインは旬の栗を使った栗ご飯。実は栗を準備していたのが松野会長。50個の栗をむき終わったら火にかけて約20分。山野邉さん特製の栗ご飯が完成した。今回業務スーパーで購入したのがアジフライや白身魚のフライなど6種類の揚げ物合計8袋。これだけ購入しても合計2，841円とお買い得だったそうで、揚げ物は全て山野邉さんが自宅で揚げてきたそう。そしてこのサロンの名物がシニアのみなさんの豪快な食べっぷり。揚げ物・栗ご飯・煮物・味噌汁などがついてくる食事会の料金はたったの100円。スタッフも美味しくいただき、もちろん100円を投入した。
業務スーパーの新店舗・横浜いずみ店で出口調査。ここで8月に取材させてもらった井上さんに出会う。その際にご自宅を訪ねたところ、アパート経営と農業をしている方で、約480坪の大豪邸に住んでいた。しかも子ども4人と孫を含め総勢11人という大家族だった。そんな井上さんが前回見せてくれたのがこだわりのラーメン作り。業スーのアイテムなどを使い、スープは8時間かけてダシをとり、1日煮込んだ手作り豚バラチャーシューと鶏の胸ハムを加えれば「井上家特製 ダブルチャーシューしょう油ラーメン」の完成。そんなイチから作るのにこだわる井上さんが今回買っていたのが「強力粉」。ピザを生地から作るという井上さん。さらにご自宅の庭にはピザ窯まで。井上さんのこだわりピザとは？
続いて来ていただいたのは井上さん一家。家庭で食べるラーメンをスープから作るという料理の達人。そんな井上さんが買っていたのは強力粉。1ｋｇ入りで一般的なスーパーで売っているものよりも約4割もお得。後日井上さんのお宅を訪ねるとピザ窯を手に入れ、ピザを焼いていた。材料をすべてボールに入れ、粉っ気がなくなるまでこねたら濡れフキンをかけて10分寝かせれば生地の完成。最近料理に興味を持ち始めた孫たちが生地をならす。あとはピザソースを塗りチーズをかけて焼き上げると井上さん特製ピザの出来上がり。三男の聖也さん夫婦がコロナ禍もありつい先日やっと結婚式を挙げることが出来たそうでそのちょっとしたお祝いでピザを焼いたそう。
業務田スー子さんが出版したアレンジレシピ本が累計6万部を超えたという業務スーパーを愛する主婦。スー子さんおすすめの「鍋つゆの素シリーズ」。寄せ鍋やキムチ鍋などのつゆが800ｇ入って104円。白濁するまで煮込んだ濃厚な鶏ガラスープが鶏肉や魚介など具材のうまみを引き出すそう。お鍋のつゆを使って作る炊き込みご飯の作りかたは洗った米を入れる。鍋つゆを入れる。しめじ1パック、適当に切った鶏肉を入れる。さらにサツマイモをまるごと1本入れて炊くだけ。サツマイモをほぐしながら混ぜると「鶏白湯 炊き込みご飯」の完成。鍋つゆのだしと鶏肉のうま味がサツマイモの甘みと相まって絶妙なハーモニーを醸し出している。