- 出演者
- 南原清隆 小峠英二（バイきんぐ） 小島奈津子 藤田ニコル 梅澤廉 フワちゃん きょん（コットン） 西村真二（コットン） 浦野モモ
今日のヒルナンデス！は月曜メンバーが大集合。埼玉の最新スポット巡り！去年11月オープン30種類以上の変わり種おにぎり屋さんやスーパーキッズに遭遇。
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- さいたま市（埼玉）
業務用食品スーパーアミカ 赤羽西口店で出口調査。岐阜県発祥で年間売り上げ200億円を超える話題のスーパーマーケット。通常の1.5倍の豆腐が居酒屋の絶品おつまみに。さらに一般的な商品にくらべ大容量500g入りのパルメザンチーズでダイエット？！アミカのお買い得大容量でおなじみ冷凍カット野菜が役者さんたちの胃袋を支えていた。JR赤羽駅西口を出て徒歩4分。アミカ赤羽西口店で人々は一体何を買っているのか？
最初に会ったのは月に1回まとめ買いに来るという三浦さんは、11歳の一人っ子あさひちゃんと旦那さんの3人家族で、購入していたのは「ダイス かぼちゃ（1kg621円）」、「とろけるクリームシチューフレーク（1kg948円）」、「ベビーほたて（1kg2948円）」。ホタテを使った料理を娘のあさひちゃんと一緒に作るというので、撮影をお願いした。貝の粉末スープを入れたら、一粒約26円のほたてを入れて、炊くだけ。バターを入れて混ぜたら完成。さらにアミカで買ったシチューフレークとかぼちゃを使ってスープ作り。最後に牛乳を入れたら完成。さらに「サムジャン（500g448円）」を使った韓国風手巻き寿司に、「純正パン粉（1kg550円）」を使ったサクサクとんかつ。そしてアミカの食材が劇場の裏側で大活躍。アミカならではの大盛り、超時短料理に多忙な役者さんが食らいつく。アミカ赤羽西口店で調査続行。続いてはアミカに月1～2回来店する40代女性。来るたびに購入しているというのが「きんぴらミックス（500g253円）」。きんぴら10人前1食約25円で作れる嬉しいアイテム。女性は1週間分を作り置きしてるという。女性は「きんぴらごぼう」や「大根キャベツ油あげのいため物」、「手羽元と卵と大根の煮物」など4日分6品のおかずを作って約2800円と時短かつ高コスパをかなえていた。続いては週1回来店するという岩瀬さん。岩瀬さんは東京競馬場にあるチェーン店「福三」の店長。広瀬さんが買っていたのは「里芋（500g311円）」、「ささがきごぼう（500g278円）」。後日、東京競馬場にある広瀬さんのお店に伺うと、行列が。気温6℃だったこの日によく売れていたのが「餅入りけんちん汁（450円）」。だしもアミカで購入した「万能だしパック（20袋1,479円）」を使っている。
飲食店の方に大人気のアミカ。続いても居酒屋を営む山本さん。去年脱サラ後、オーナーで友人のむらやまさんと2年かけて貯めた300万円で開業。夢を追う若者にもアミカ商品が貢献している。山本さんの目当ての商品が豆腐。アミカの豆腐は450gで65円とお得。
出演者らが挨拶をした。スタジオにホタテの炊き込みご飯が用意された。試食した小島さんは「ホタテの味が濃い」と、西村さんは「おいしい！バターの味がしっかり効いていますね。」コメントした。
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- ほたての炊き込みごはんアミカ東京都
アミカ 赤羽西口店で出口調査。去年居酒屋をはじめた山本さんが買っていたのは、豆腐。お店で提供されている看板メニューの「厚揚げ海二郎（900円）」は、アミカの豆腐でしか作れないとのこと。アミカの豆腐をカットし、油へ投入。180℃で7分揚げたもの。食感だけでなく味にもこだわりが。店で仕込んでいる豚の背脂を、生姜・ネギで1時間煮込んでいるものをかける。さらに、ラーメンの返しとアミカで購入した「かつお粉末（800円）」とアミカの「むきにんにく」を刻んで揚げ豆腐にかけている。
続いて矢津さん夫婦とお子さんの一家。「純正パン粉（550円）」を購入していた。さらに、ハンバーグを作るために「合挽ミンチ（645円）」も購入していた。100ｇあたり129円とお買い得とのこと。
業務用スーパーアミカ赤羽西口店で出口調査。サムジャンで韓国風手巻き寿司パン粉とミンチを購入した夫婦の煮込みハンバーグととんかつ作りを紹介。赤羽で居酒屋「みやざき屋」を経営している松浦さんは海老煮干しと片栗粉を購入。小海老素干しは塩と混ぜて使用する。
業務用品スーパーアミカで出口調査。木戸浦さんは「月に2、3回来る」との事。40年近く作っている松前漬けを作るため、タレのない松前付けの素を買いに業務スーパーに来たとのこと。また松前漬けを使用した料理をスギアカツキさんが紹介。スタジオで小峠さんが試食し、「イカした味だ」などとコメントした。
家族で買い物にきた夫婦。旦那さんが韓国出身とのこと「サムジャン（500ｇ448円）」を購入していた。韓国風手巻き寿司にして食べるそう。サンチュにご飯を盛って刺身をのせる。そこにサムジャンをつけるだけ。スギアカツキさんがアレンジレシピを紹介。韓国風アヒポキを作るとのこと。材料は、マグロ1柵、新玉ねぎ1／4個、青ネギ少々、ごま油大さじ2、サムジャン大さじ3、サンチュ数枚、アボカド1個、いりごま少々。まずはマグロの刺身をサイコロ状にカット。そしてアヒポキに欠かせないマカダミアナッツを刻んでマグロと一緒にボウルに。そこにサムジャン、スライス玉ねぎ、ごま油、青ネギ、いりごまを加えて混ぜるだけで完成。
続いて、大学で寮生活中の新谷さん。「むき枝豆（500g291円）」とお得。新谷さんは寮生活中だというが、国際寮で留学生サポートをしているという。そこでもアミカ商品が大活躍だという。「フラワートルティーヤ（12枚入り507円）」は1枚あたり42円とお買い得。どんな食材とも相性がよく、レシピは無限大。困ったときのおたすけ商品。さらにその時買ったのが「チャンキーサルサ（450g804円）」。メキシコ系料理には欠かせない。
明日の火曜ヒルナンデス！の番組宣伝。
今日は「チャンキーサルサで作る メキシコ風BBQ」のレシピを紹介。最初に鶏もも肉250ｇ、チャンキーサルサ大さじ2、焼肉のタレ大さじ2、ピーナッツバター大さじ1／2を混ぜて1時間漬け込む。その後に、フライパンで片面4～5分ずつ焼いて完成。南原さんは「サルサの風味が来てエスニックですね。」とコメントした。
続いて磯田さん夫婦。目当ては「北海道パルメザンチーズ（500ｇ1220円）」だという。
磯田さん夫婦の目当ては「北海道パルメザンチーズ（500ｇ1220円）」だという。健康のため食事に気をつけはじめた磯田さんが、アミカのチーズで作っているのがオートミールにヨーグルトをかけてチーズを少し入れた豆乳のヨーグルトとのこと。ヘルシーレシピを教えてもらった。まず深めのボウルに、輪切りにしたバナナ・くるみ・クコの実を入れる。クコの実もアミカの商品で50ｇ280円だという。黒酢につけてもどすのがこだわりだという。そして粉チーズをスプーン1杯と、おからパウダー・オートミール・手作りの豆乳ヨーグルトなど計13種類の食材をトッピングすればヘルシーヨーグルトの完成。
続いて岡田さん。火曜ヒルナンデス！でお邪魔した劇団美松の役者で、飛び入り参加した松尾さんの化粧をしたのが岡田さんだった。買い物カゴの中には、「ボイルポテト（1キロ494円）」が入っていた。ほかにも「たまねぎ（500ｇ199円）」と「乱切にんじん（500ｇ194円）」が入っていた。今回は、劇団の裏側に密着し、アミカ商品を使って作る14人分の料理をみせてもらった。自らも役者として出演しているため、公演の間にご飯準備と支度を同時に行っているという。メイク後に料理するのが岡田さんのルーティン。アミカの豚肉を炒め鍋に入れると、カット野菜の封を切り鍋に入れるだけ。ニンジン500ｇ・たまねぎ500ｇ2袋ずつ入れて、カットポテト1キロを2袋、そして1キロの「こくまろカレー（918円）」を入れて混ぜたら完成。さらに、みそ汁も作ることに。「カットほうれん草（1キロ599）」と「きざみあげ（500ｇ429円」を投入してアミカのカツオと昆布のだしをもとに、アミカで購入した味噌で味を整えれば完成。すると一息つく日まもなく岡田さんの出番。公演後、次のお客さんが入るまでの30分間、劇場スタッフ総出で準備。1年間共同生活する座員さんにとって、岡田さんの料理は母の味だという。
月曜レギュラー6人中3人が埼玉県出身。月曜レギュラー陣全員で埼玉のイチオシスポットを巡る。今こそ埼玉の旅。前回は埼玉で一番イケてると思う街ランキング1位川越を満喫。今回は大宮や川口など1年以内にオープンのニュースポット巡り！去年11月オープンの30種類以上の具が楽しめるおにぎり専門店！さらに次世代のスポーツのキックスクーターを体験できるスポットで全国2位のスーパーキッズの遭遇。埼玉の魅力を再発見。
住みたい街3位の大宮でニュースポット巡り！去年11月にオープンした新店へ。大宮駅から徒歩10分の全長2ｋｍ日本一長い参道の氷川参道を紹介。先には2400年以上の歴史がある武蔵一宮氷川神社があり関東に約280ある氷川神社の総本山で大宮の地名は「大いなる宮居」である氷川神社に由来。その参道入り口から徒歩2分にあるおむすび専門店「Mr．おむすび」。使っているお米は2019年天皇陛下の行事で献上された「とちぎの星」。具材の種類が30種類以上あり作り方にも特徴がある。お店イチオシの珍しいおにぎりベスト3を紹介。3位は恐竜のたまご350円。2位はチキン南蛮450円。1位は肉巻きチーズおむすび650円。レギュラー陣が試食。小島さんが枝豆こんぶ350円とまぐろ漬け450円。小峠さんは一番人気のツナ＆サバ350円とエビ塩レモン550円。きょんさんはすじこ450円と鶏もも450円。Mr．おむすびならではの食べ方がいろんな味のだしにおにぎりを入れてお茶漬け風にすること。30種類制覇したいときょんさんがコメント。
去年3月にオープンした新店舗「タルトリエ東大宮店」へ。土日になると行列ができることがある人気店。ケーキの購入ランキングで埼玉は2位。埼玉の人はかなりのケーキ好き。オススメは「プレミアムイチゴタルト（620円）」、「ベリーベリータルト（550円）」を注文。おしゃれなのは外観だけではなく、テイクアウトの入れ物もおしゃれ。お店の人にこだわりを聞くと、甘すぎない生地を重視し、新鮮な酸味のあるフルーツで、バランスを取ってるという。
合流した一行は車で30分の新座市にある「スクーターランド」へ。様々なトランポリンを楽しめることで有名な「トランポランド」の隣に2022年に完成した施設。体育館ほどの広さにランバイクやキックスケーターで遊べるコースがあり、大きさは日本最大級。キックスクーターは車輪とハンドルのついた板に足をのせ、地面を蹴って進む乗り物で、子どもから大人まで楽しめる。利用料は60分で1180円から。一行が出会ったのは全国大会で2位入賞したことがある小学6年生のとうまくん。今、キックスクーターはエクストリームスポーツとしても注目され、人気急上昇中。今回はキックスクーターにみんなで挑戦。とうまくんいわく、漕ぎ直さずに重心の移動で進むのがポイントだそう。慣れてきたところで山が連続するコースに挑戦。コツは登るときにヒザを伸ばして、降りるときに曲げる。みんな難なくクリアした。改めてとうまくんのスゴ技を見せてもらった。