- 出演者
- 有吉弘行 久保田直子 マツコ・デラックス
三井化学クロップ&ライフソリューションの「オリゼメート粒剤」を紹介。作物の病気に抵抗する力を活性化させる。病原菌を直接殺菌しないから耐性菌が発生しにくい。使い方は土にまいて混ぜるだけ。
「マツコ&有吉 かりそめ天国」の番組宣伝。
オープニング映像。全国激うま天津飯大調査第一弾。
最初のお店を調査するのは10カ月の登場となるもう中学生。お店は「サンモール」内にある「中華料理 蓬莱 サンモール」。天津飯以外には炒飯などがあるが店の看板にも大きく書かれているのが「天津丼」。創業50年から変わらない味でもう中学生が試食した。
お店を紹介するのはずんの2人。やってきたのは大阪にある「中国菜オイル」。お店は「四川麻婆豆腐」などがあるが天津飯が載っていない。店主の森本さんによると天津飯は裏メニューで作る工程がちょっと邪魔くさいと説明。そんな森本さんは中国などで修行し帰国後お店を開店。麻婆豆腐の名店として行列必至となっている。そんなお店の常連に人気なのが裏メニューの天津飯で材料には麻婆豆腐にも使う肉味噌などでずんが食した。
もう中学生がやってきたのは香川県にある「天津飯専門店 てん」。天津飯専門店ではあるがメニューはチャーハンなどちょっと広げているという。「玉ねぎ卵津飯」は餡が無料でかけ放題で最後まで餡を楽しみながら天津飯を食べれる。また「レモン天津飯」などの12種類の天津飯も販売している。
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続いてずんが向かったのは名古屋市中川区にある「中国料理 餃子苑」。メニューには「特製手作り餃子」などがあるが9割のお客さんが「赤い天津飯」で店主の村瀬さんはまかないで色んな料理を辛くしていて一番美味しい料理をメニューにしたという。
辛いものが好きだというやすが「味噌ベトコンラーメン」を試食。味噌ベトコンラーメンにはキャロライナリーパーが入っている。やすは甘いなど普通に食べるが飯尾は辛いと述べた。
VTRを振り返り、有吉はあと2個天津飯を紹介できただろとツッコんだ。また、ありがたいが近場のを紹介してほしいなど述べた。有吉は地元広島の蓬莱は知らなかったと話した。またリポーター陣についてやすは悪化してきていると述べた。
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自宅でキャパ不足な場所は?というアンケートを実施、トイレの収納やキッチン下の収納、シンクの洗剤置き場が挙げられた。有吉弘行は本はもう電子書籍に変えたんであんまり無いですと話し、マツコ・デラックスは私もない、そもそもきちんと整理しようとすでに思っていないからと話す。突っ張り棒で作る収納棚について有吉弘行は結局さ、せこいアイデアばっかり、つけたもののやめる、その突っ張り棒でスペースが無くなるなどと話した。久保田直子はコンセントの挿し口が少なくてと話し、有吉弘行が10連タップとかあるじゃないと話すと久保田直子はものすごく便利と話した。
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皮に包まれている食べ物で何が好き?という質問が来た。マツコと有吉はワンタン派で「『具』を食べ過ぎなのよ、あれは『皮』を楽しむもの」などと話した。マツコはワンタンをカップ麺に乗せて食べていると話した。
有吉が勧めるらーめん茂木の雲呑麺と人気のお店のワンタン麺を紹介した。他にも皮に包まれた食べ物として春巻きやブリトーについて話した。電子レンジでチンするポテトの話もした。
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