2023年10月1日放送 0:25 - 2:53 NHK総合

ラグビーワールドカップ2023
1次リーグ・プールC「フィジー×ジョージア」

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(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

ラグビーワールドカップ2023。1次リーグのプールCではウェールズが決勝トーナメント進出を決めている。残る1枠をあらそうフィジーとジョージアの試合はまもなくキックオフ。山村はここまでの熱戦続きの大会で寝不足だそう。現地フランスも熱狂的なファンで賑わっていたそう。フランスがニュージーランドに勝ったことでより一層盛り上がっているそう。

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フランスラグビーワールドカップ2023
日本28-22サモア

ラグビーワールドカップ2023、日本はサモアを28-22で下した。初選出のレメキやラブスカフニ、リーチなどの活躍で、サモアの強みだったモールを覆すトライなどを見せた。日本は1次リーグ突破に向けて、アルゼンチンと対戦。アルゼンチンは59-5でチリに大勝していて勝ち点9、日本と並んだ。日本が勝てば決勝トーナメント進出、引き分けなら得失点差で優位なアルゼンチンに進出の可能性。プールDではイングランドがすでに決勝トーナメント進出を確定。日本が2位進出ならプールCの1位ウェールズと戦う。

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ピーター・ラピース・ラブスカフニラグビーワールドカップ2023リーチマイケルレメキ・ロマノ・ラヴァ松田力也
ラグビーワールドカップ2023 日本vsアルゼンチン

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(ラグビーワールドカップ2023)
プールC順位表

ラグビーワールドカップ2023、プールCではウェールズが3連勝で決勝トーナメント進出確定。過去2度優勝の豪州はここまで2敗で進出は厳しい状況。これから対戦するフィジーとジョージアはともに3試合目。フィジーのスタメンは前回大会での豪州戦とほとんど同じ。フィジーは7人制ラグビーの強豪国で、注目はラドラドラとテュイソバ。共にバックスで、推進力が強いという。

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ジョシュア・トゥイソバセミ・ランドランドラセレシティノ・ラブタウマンダラグビーワールドカップ2023
スタメン紹介

これから対戦するフィジーとジョージア。フィジーのスタメンは前回大会での豪州戦とほとんど同じ。フィジーは7人制ラグビーの強豪国で、注目はラドラドラとテュイソバ。共にバックスで、推進力が強いという。世界ランク14位、初のベスト8入りを目指すジョージアは今日敗退なら予選落ち確定。フォワード3人は今大会初先発。ジョージアはスクラムが強みだが今大会ではうまく扱えていないそうで、フォワードの奮起が課題だという。

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配信情報

番組はNHKプラスでも配信中。追いかけ再生も可能。

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NHKプラスラグビーワールドカップ2023
ラグビーワールドカップ2023 フィジー×ジョージア(中継1)
前半

ラグビーワールドカップ2023。フィジーとジョージアが対戦。フィジーが「シビ」を披露して始まった試合は前半を終えて9-0でジョージアが優勢。

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シビヌーヴォ・スタッド・ド・ボルドーボルドー(フランス)ラグビーワールドカップ2023
(ラグビーワールドカップ2023)
前半ハイライト

前半終わって9-0のフィジーとジョージアの試合、そのハイライト映像。前半、両チームともノートライながら3つのペナルティゴールを決めたジョージアがリード。

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ダビト・ニニアシビリラグビーワールドカップ2023ルカ・マトカワ
山村亮ピックアッププレー ジョージアのディフェンス

ラグビーワールドカップ2023、フィジーとジョージアの試合は9-0で前半終了。山村の注目プレーは前半17分、フィジーの粘り強いディフェンス。前半24分すぎにはジョージアがスクラム。フィジーの強さを感じて速めのプレーをジョージアが心がけていると指摘。

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ラグビーワールドカップ2023ルカ・マトカワルケ・タンギ
前半スタッツ

ラグビーワールドカップ2023、フィジーとジョージアの前半スタッツを紹介。ラインアウト獲得率が低いフィジーに対し、ジョージアはペナルティが7と多め。ブレイクダウンではファイトしているため余分に増えている可能性も。

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ラグビーワールドカップ2023
配信情報

番組はNHKプラスでも配信中。追いかけ再生も可能。

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NHKプラスラグビーワールドカップ2023
日本vsアルゼンチン

ラグビーワールドカップ2023、日本を含むプールDでは、すでに3勝のイングランドが1位通過確定。アルゼンチンは今日の試合でチリを制していて勝ち点9で日本と並んだ。得失点差ではアルゼンチンが上。日本は次のアルゼンチン戦に勝てば通過確実。決勝トーナメント進出ならプールCの1位チームと戦う。現段階ではウェールズが1位で、ベスト4を目指す日本には重要な相手。2007年大会では3位、2015年大会でも4位の強豪アルゼンチン。スクラムが伝統的に強く、キックもうまいという。注目はボッフェーリ選手。ロングキックが強み。日本にとってはスクラムがキーポイントとなる見込みで、今大会の出来栄えから山中は期待感を示す。ただスクラムハーフの流大は欠場の恐れ。NHKではこの試合の録画を放送予定。

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2022 FIFAワールドカップエミリアノ・ボフェリラグビーワールドカップ2007ラグビーワールドカップ2015ラグビーワールドカップ2023流大
ラグビーワールドカップ2023 フィジー×ジョージア(中継2)
後半

ラグビーワールドカップ2023、フィジーとジョージアの試合は後半を終えてフィジーが17-12で勝利。

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ヌーヴォ・スタッド・ド・ボルドーボルドー(フランス)ラグビーワールドカップ2023
(エンディング)
ハイライト

ラグビーワールドカップ2023、フィジーとジョージアの試合は17-12でフィジーが勝利。そのハイライト映像。ボーナス点はなくとも勝ち点4で決勝トーナメント進出に前進。ジョージアは点差でボーナス点1は獲得も、1次リーグでの敗退が確定。

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ダビト・ニニアシビリフランク・ロマニラグビーワールドカップ2023ワイセア・ナヤザレブ
スタッツ

ラグビーワールドカップ2023、フィジーとジョージアの試合でのスタッツを紹介。フィジーはターンオーバーが多く、後半にはそうしたプレーも目立った。フィジーは2トライ2ゴール1ペナルティゴールで17点。ジョージアは0トライ4ペナルティゴールによる12点。これまで格上と戦うことが多かったフィジー、今回は格下が相手とあって、その面での難しさもあったと山中は指摘する。

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ラグビーワールドカップ2023
プールC順位表

ラグビーワールドカップ2023、今日の試合を経てフィジーは勝ち点10へ。ボーナス点はとれなかったので豪州の決勝トーナメント進出の可能性は残った。ジョージアはボーナス点1も1次リーグ敗退が確定。フィジーは最終ポルトガル戦で4大会ぶりの決勝トーナメント進出を目指す。明日はオーストラリアとポルトガルが対戦。プールCの1位はプールDの2位と決勝トーナメントでは対戦。

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ラグビーワールドカップ2023
特集記事

NHKでは、ラグビーワールドカップ2023を取材する記者などからの報告をまとめた特集記事を公開中。欧州合宿スタートから大会期間中も随時更新。

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ラグビーワールドカップ2023
エンディングトーク

ラグビーワールドカップ2023、日本は決勝トーナメント進出をかけて1次リーグ最終アルゼンチン戦に臨む。勝ち点では両チームとも並んでいて、勝ったほうが決勝トーナメント進出。引き分けなら得失点差でアルゼンチンが優位。山中は日本代表について、スクラムやハイボールを通しての勝利を期待。その試合はNHKでは9日8時15分から録画で放送。ゲストを交えてのラグトークも実施。

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エンディング

エンディング映像。

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