- 出演者
- 本並健治 馬場裕之(ロバート) 川島明(麒麟) 赤荻歩 喜入友浩 丸山桂里奈 田村真子 きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 中嶋優月(櫻坂46) 山本浩司(タイムマシーン3号) 関太(タイムマシーン3号) 大西流星(なにわ男子) 箕輪智征(金魚番長) 古市勇介(金魚番長)
オープニング映像。
月曜日レギュラーを紹介。大西流星さんが久しぶりの登場。前回登場時には椅子がビリビリするなどなく、平和な番組だったと話した。また、11日に行われたマイナビLaughter Nightでグランドチャンピオンとなった金魚番長の2人も登場。優勝特典が生出演の権利だった。
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- マイナビlaughter night
金魚番長がネタを披露した。
金魚番長の2人のネタについて、関太は「僕らもオンバトチャンピオン持ってますけど、今のがレベルが高いですね。今2人が出てたらオンバトのMCやってると思います」と話し、MCはNHKのアナウンサーしかできないとツッコまれた。
きょう11月13日は、いい焼き芋の日。そこで、本日のテーマは「オススメのほっこりするもの」。
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- いい焼き芋の日
中嶋優月のオススメのほっこりするものは、山芋の多い料理店「自然薯とろろ鍋」。そこで、店長の茶谷崇史さんが登場し生クッキングした。粘り気がかなり強く味も濃厚なやまいもまつりの自然生を使用している。試食した中嶋は、「だしの味がすごい効いてて美味しいですね」などと話した。
ぼる塾 田辺のオススメのほっこりするものは、服部製糖所の花おはぎ。スタジオに代表取締役の服部成輝さんが登場し、スタジオで実際に作って見せた。和三盆を練り込んだ白餡を使っているのが特徴。試食した大西さんは「めちゃくちゃ滑らかですね、餡が。美味しい。しっとりしてるし」と話した。商品はお取り寄せもしている。
ロバート馬場のオススメのほっこりするものはNintendo Switchの「スイカゲーム」。小さ果物から1番大きいスイカを目指すパズルゲーム。ラヴィットファミリーでも遊んでいる人が多い。今回は出演者が2チームに分かれてポイントを競って遊ぶ。
第1回ラヴィット!スイカゲーム対決。制限時間内でスコアが高い方が勝利。ゲームオーバー時のスコアが記録となり、負けたチームはビリビリ椅子。川島さんチームは中嶋優月さん、大西さんチームは田辺さん。
第1回ラヴィット!スイカゲーム対決。田辺さんの得点は1975点、中嶋さんの得点は2284点で川島さんチームの勝利。負けた大西さんチームは罰ゲームのビリビリ椅子。大西さんは「怖かったですね。刺さった感じがする。」とコメントした。
タイムマシーン3号・山本さんがオススメのほっこりするものは、「ホメノ手線ゲーム」。褒められる人を決めて、リズムにのって1人ずつ褒めていくというゲーム。
川島さんチームと大西さんチームでホメノ手線ゲーム対決。クジで指名された1人を残りのメンバー全員で何連続褒められるかを競う。一度出たホメワードと使う・答えに詰まるとその時点で終了。連続で褒められた回数が多いチームが勝利。川島さんさんチームからの挑戦、褒められるのは馬場さん。「メガネが似合う」「料理が得意」などホメワードが続いたが、途中で言葉に詰まり8連続。大西さんチームの褒められる人はあんりさん。「かわいい」「思いやり」「「つっこみが上手」などホメワードが続いたが「おしゃれ」が2度目で13連続。2回戦の川島さんチームの褒められる人は本並さんで13連続、大西さんチームの褒められる人は山本さんで9連続。トータルポイントで大西さんチームが勝利、負けた川島さんチーム全員が苦いラッピー茶を飲んだ。
今日調査するのは年間約2000万人が訪れる横浜高島屋。月に100kgを売り上げるローストビーフが大人気の「横濱洋食 キッチン S」や横浜の「老舗精肉店 梅や」の絶品焼鳥など、ここにしか限定惣菜店を含めた約60店舗が集結。今回はロケの匠タイムマシーン3号が初参戦する。まずは田辺さんが行きたかったというお店「GRILLÉ SA・KU・RA YOKOHAMA」へ。
まず訪れたのは日本全国でここだけにしかない惣菜店「GRILLÉ SA・KU・RA YOKOHAMA」。惣菜店ではおなじみのおこわ米八が手掛ける洋食店で、大きく切った玉ねぎソテーにハンバーグを乗せたお店の看板商品「グリエハンバーグ(680円)」や「鉄板焼きナポリタン(740円)」など絶品洋食が大集結。田辺さんは「ハンバーグとオムライス弁当(1250円)」を注文し、他のメンバーも各々好きなメニューを注文した。「GRILLÉ SA・KU・RA YOKOHAMA」では5品購入した。
ぼる塾の自由時間で田辺さんが絶賛した「ハングリータイガー」は横濱に本店を構える超人気ハンバーグステーキ専門店。炭火でじっくり焼いた牛肉100%の俵型ハンバーグステーキは、あまりの美味しさに田村アナが川島さんから横取りするほど超絶品。そんな激旨ハンバーグステーキがお弁当でいただけるのは横浜高島屋だけ。さっそくハングリータイガーの惣菜をチェックする。田辺さんは「炭火焼ハンバーグステーキ弁当」など8品を購入した。
次は関さんがどうしても行きたかったという店へ。昭和2年創業の「勝烈庵」は横浜発祥の老舗とんかつ店。「勝烈庵」では関さんが合計15品購入した。このあとまだまだ買い足りない食いしん坊3人が爆買いする。
RF1の姉妹店のアジアンフードマーケット”融合”を訪問。アジア食材、調味料にこだわった惣菜が並ぶ。「ベトナム風 豚肉と春雨の揚げ春巻き(292円)」「タイ風 春雨サラダヤムウンセン(540円)」をみながら一番人気を聞くと「蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダ(616円)」だという。この店では6品購入した。
横浜中華街「皇朝」は中華街に店を構える人気店。中華料理世界大会歴代チャンピオンが在籍している名店だ。「世界チャンピオン肉まん(1200円)」や「上海焼きそば(357円)」など本格中華の惣菜が楽しめる。「横浜焼売(162円)」や「大根餅(135円)」、「黒豚焼き餃子(60円)」などを見たなか「揚州炒飯」「横浜焼売」「大根餅」など11品購入した。
最後に訪問したのは「ハマデリ」。地下1階の惣菜が大集合した場所で少量パックで売られているため最後の1品選びにいいと人気だ。なだ万厨房の「野菜と厚揚げの旨煮」「よだれ鶏 パクチー添え」「特上にぎり鮨」などをメンバーらは物色し7品購入し合計52品。