オープニング映像。

石川さゆりは「津軽海峡・冬景色」、「天城越え」など数々のヒット曲を歌い続け、紅白歌合戦には46回出場している。上記の2曲はこれまでに13回、歌っているが、演出、他のアーティストと共演など変化を加えていて、更に石川は歳をかさねるうちに歌詞の景色が変わって見えるという。石川は桜田淳子、森昌子、山口百恵らと同時期にデビューし、石川が先に結婚してリタイアするなどと言われていた。蓋を開けてみれば、石川は52年も歌手生活を続けている。実はヒット曲に恵まれず、「1曲だけでも」と願っていたところ、77年に「津軽海峡・冬景色」を発表。同年に「能登半島」、「暖流」でもヒットを飛ばし、音楽が楽しくなったという。

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バンドゥーラ天城越え山口百恵布袋寅泰暖流桜田淳子森昌子津軽海峡・冬景色第73回NHK紅白歌合戦第74回NHK紅白歌合戦能登半島

石川は52年で約2000曲を歌い、コンサートは多い時で約100公演を行う。ちゃんとした喉の使い方をすれば声は出るという。2010年、石川はカラオケで100点にチャレンジする番組の企画に挑み、60点ほどだった。石川は「100点とる歌といい歌は違う」と話す。そして、石川は「今日が最後」と思いながら歌い続け、そのなかで何ができるかと模索しているという。

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SMAP☆がんばりますっ！テレビ朝日光る海

東京・桜丘には約1700人が暮らし、桜並木の素敵な坂道がある。不動産業を営む佐藤勝氏はビルの屋上を使い、養蜂を行っている。また、コスモプラネタリウム渋谷には様々なプログラムがあるが、個性あふれる8人が40分間、星空の魅力を語ってくれる。

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コスモプラネタリウム渋谷代々木公園明治神宮桜丘（東京）

岐阜・東白川村ではつちのこが全国で最も目撃されていて、毎年5月3日には捕獲イベント「つちのこフェスタ」が開催。つちのこ館の名誉館長である安江豊司氏によると、祖父が生きていた頃には裏山で多数目撃されていたが、すっかりと見かけなくなってしまったという。また、つちのこを目撃したことは他言してはならず、漏らすと厄災を招くとも言われていた。ある時、今井時朗氏が村の広報につちのこを目撃したことを打ち明けると、記事となって発表された。その後、情報が多数寄せられ、今井氏は寿命によりこの世を去った。香取慎吾も過去に探索を経験したことがある。つちのこと遭遇した時、後方から近づき、捕獲棒で首根っこを押さえる。そして針金捕獲器で首を絞めることで捕獲可能だという。

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つちのこつちのこフェスタつちのこ館マムシ今井時朗東白川村（岐阜）

エンディング映像。

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