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2017年4月15日放送 5:30 - 6:15 TBS

上田晋也のサタデージャーナル

出演者
上田晋也(くりぃむしちゅー) 古谷有美 龍崎孝 中江有里 ジョナサン・ソーブル 
(オープニング)
今週のテーマ

今週のテーマは北朝鮮情勢・アメリカが原子力空母を朝鮮半島に派遣、日本の外務省が韓国渡航予定者に注意喚起など。今朝の会議メンバーを紹介。読み解くカギはアメリカの北朝鮮への警告である”シリア空爆”。

キーワード
ドナルド・トランプ北朝鮮外務省朝鮮中央テレビ
オープニング

オープニング映像。

今朝のテーマ

今朝のテーマはアメリカと北朝鮮の軍事衝突はあるのかについて議論。

(北朝鮮情勢)
緊迫!北朝鮮 軍事衝突は?

アメリカと北朝鮮、軍事衝突あるのかについて。ジョナサン・ソーブル氏は「アメリカでは北朝鮮のニュースはかなり大きなもの。北朝鮮関連の記事を10本以上だしている。異例な状況。」と話した。中江有里氏は「これまでも弾道ミサイルをとばしているため私達も慣れきっているが、もしかしたらという会話をしている。」と話した。龍崎孝氏は「この問題については腑に落ちないことがたくさんある。」と話した。

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アメリカ北朝鮮
シリア空爆 トランプ大統領の決断

シリアは内戦状態、今月3日政府軍が反政府支配地域に空爆。幼い子どもを含む80人以上が死亡した攻撃に化学兵器が使われた。トランプ大統領がシリアへの空爆を決めたのは米中首脳会談の数時間前。巡航ミサイル「トマホーク」59発はシリアのシャイラート空軍基地に着弾。アメリカ軍の空爆は基地の狙った箇所にピンポイントで着弾していた。ティラーソン国務長官は北への警告でもあるとした。

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アメリカイドリブ県(シリア)シャイラート空軍基地トマホークドナルド・トランプレックス・ティラーソン北朝鮮空爆首脳会談
緊迫!北朝鮮 軍事衝突は?

アメリカと北朝鮮、軍事衝突あるのかについて。北への警告についてジョナサン・ソーブル氏は「意味があるとしたらアメリカはトランプ政権になってもいざとなったときは軍事力を使うということ。2013年オバマ政権時に化学兵器使用疑惑のアサド政権に軍事介入を示唆するも直前で見送った。トランプ大統領はオバマと違って動くということを発信したいのでは。」と話した。中江有里氏は「北朝鮮はそれで黙っているのか、これによって暴発してしまい韓国であるとか日本に対する攻撃になるのではないかと不安はある」と話した。龍崎孝氏は「マティス氏がキーパーソンとしていいのではないかと思う」と話した。

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アメリカジェームズ・マティス北朝鮮
アメリカ軍事最高責任者 マティス国防長官 その人物像とは?

アメリカ軍の大艦隊、その指揮を取るのはマティス国防長官。

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ジェームズ・マティス
緊迫!北朝鮮 軍事衝突は?

トランプ大統領を支える人の中では、マティス氏はましな方だとジョナサン・ソーブル氏は語る。スティーブン・バノンはシリア空爆に反対し、NSCを外された。それは影響力が下がっているためだという。龍崎さんは、ここが最大のポイントだという。最大の謎でもあるとのこと。

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NSCスティーブン・バノン
朝鮮半島に迫る米軍艦隊 北朝鮮の強硬姿勢

シリア空爆は、北朝鮮への警告だとトランプ大統領はいう。北朝鮮は、驚かないという。アメリカは北朝鮮周辺に、原子力空母カール・ビンソンを配備。北朝鮮は、南北の平和は保てないという。アメリカ軍による先制攻撃があったら、我々も核兵器を使うと述べている。

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アメリカカール・ヴィンソンシリア北朝鮮朝鮮中央テレビ
緊迫!北朝鮮 軍事衝突は?

警告が挑発になっているのではないか。龍崎孝氏は「アメリカがいつ決断をするのかを北朝鮮の問題だけで向き合って考えていいのかなと思う。国際世界の中での関係をアメリカがどう考えているのかまで読み解いていかないとわからないのではないか」と話した。シリア空爆から紐解いていく。龍崎孝氏は「すごい違和感を感じる。いままで掲げてきたトランプ政権の考え方と違いがありすぎる。空爆には別のメッセージがあるのではないか」と話した。アメリカが空爆をしたのがシリア、北朝鮮には警告となっている。龍崎孝氏が解説。シリア国内には指導のためにロシア兵がたくさんいる。今回の空爆でロシアが面子を失ったことは間違いない。しかしロシアはアサド政権に空爆されたことによってシリアに関する関与は深まったと受け取れる。さらにロシアとアメリカは対立が深くなったように見えてもっとパイプが太くなったと見えるとした。ジョナサン・ソーブル氏は「トランプ政権とロシアとの関係を改善していこうという思いは変わっていないと思う。シリアでロシアが手を出すなというメッセージはトランプ政権は出したくないと思っていると思う。今回はロシア兵が1人も犠牲になっていない、ロシアへの被害を与えないような空爆だった。」と話した。

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G7アメリカシリアロシア北朝鮮空爆

龍崎孝氏が解説。中国は北朝鮮の後ろ盾。今回のシリアに対する空爆は米中首脳会談中、ここが大きなポイント。シリアに対する1回の空爆によって中国、ロシアというそれぞれの重要な国を当事者にしてしまったということが行われていた。中江有里氏は「それがアメリカが描いた構図だったものすごい頭のいい人がやっているなと思ってしまう。アメリカファーストと内向きだったのに」と話した。ジョナサン・ソーブル氏は「ほんとに戦略的に考えているのか、逆に戦略の空白によってこのような事態が起こっているのではないか。中国の北朝鮮への影響の限界が分かるのか、状況の複雑さがわかるのか。臨機応変に対応しているがトランプ大統領だなと思う」と話した。龍崎孝氏は「中国が表舞台にでなくてはいけなくなった、非常にやらざるを得ない。同時に経済問題についてはお目こぼしをするというえさが来ている。ある意味追い込まれているのではないか」と話した。

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アメリカシリアドナルド・トランプロシア中国北朝鮮空爆習近平首脳会談

龍崎孝氏が解説。バノン氏はアメリカ第1主義を掲げた。人道を理由にシリアを空爆、中国と取り引きをしていく。トランプ大統領とバノン氏の政策だったものを大きく転換を政権の中で行われてきた。その中で一番の障害がバノン氏、そのためバノン氏を更迭する必要があった。新しい考え方でロシアと中国と取り引きをしながら世界を収めていく、これが新しいアメリカ第1主義だと思うとした。中江有里氏は「その中で日本の立ち位置はどこにあるのだろうというのが一番気になる。」と話した。軍事衝突について龍崎氏は「考えにくいと思う。今の考え方でアメリカがリーダーになっていくとすれば、軍事衝突をすれば中国の面子も潰れる、一緒にはやっていけなくなってしまう。1発も撃たないためにどうするかというのが進んでいると思う。」と話した。ジョナサン・ソーブル氏は「北朝鮮はシリアと違って同盟国に反撃するのを十分もっている。1発を撃たないと言う選択肢しかないと思う。トランプというのを油断していてはいけない。リスキーで危険な状態なのは間違いないが、最終的には撃たないのではないかという意見」と話した。

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アメリカシリアスティーブン・バノンドナルド・トランプロシア中国北朝鮮空爆習近平首脳会談
上田晋也の会議総括 緊迫!北朝鮮 軍事衝突は?

今日の議論をまとめ。上田晋也は「米朝の軍地衝突はあるのか?シリア空爆は北朝鮮への警告で合ったと同時ロシア・中国と手を組んで新しい秩序を作ろうじゃないかというトランプ大統領の大いなる野望というのも見えてきました。ただ、軍事衝突を避けられることが大前提。緊張感は高まっております。今後の米中の動きにも注目」など述べた。

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ドナルド・トランプ
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2017年4月1日(5:30)    

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