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2017年5月13日放送 5:30 - 6:15 TBS

上田晋也のサタデージャーナル

出演者
上田晋也(くりぃむしちゅー) 古谷有美 龍崎孝 宮家邦彦 春香クリスティーン 
(オープニング)
今週のニュース

今週のニュースを一覧で紹介。「史上最年少39歳 仏大統領誕生へ」、「憲法改正 めぐり国会激戦」など。

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エマニュエル・マクロン大統領選挙憲法改正民進党蓮舫読売新聞
今回のテーマ

今回のテーマは「“融和派”大統領 誕生 どうなる北朝鮮情勢」。

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ムン・ジェイン北朝鮮核・ミサイル問題
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今回のテーマ

今回のテーマは「“融和派”大統領 誕生 どうなる北朝鮮情勢」。

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ムン・ジェイン北朝鮮核・ミサイル問題
(第6号 “融和派”大統領誕生 どうなる北朝鮮情勢)
韓国に“融和派”大統領誕生 国民が支持した理由は?

文在寅新大統領についてスタジオトーク。宮家さんによると、文大統領が大きな支持を集めた理由は、朴槿惠のスキャンダルによって保守派が嫌われ分裂した結果だと指摘。自費で韓国大統領選を現地取材した春香クリスティーンさんによると、若者の熱がすごく、行動を起こせば政治を変えれる可能性があることに気づいているとのこと。龍崎さんによると、洪準杓氏が後半に票を伸ばしたのは、世論の文大統領の北朝鮮への融和路線の不満が伺えるとのこと。

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文(ムン)氏を知る4つのポイント

文在寅氏は1953年、朝鮮戦争の最中に韓国南部の巨済島で誕生した。当時、巨済島には北朝鮮からの避難民の収容所があり、両親は脱北した避難民だった。文氏は大学時代、学生運動に没頭した。当時は朴正煕軍事政権下で、民主化運動の反政府でもを主導し逮捕されたこともあった。大学を卒業した文氏は弁護士になり、その時出会ったのが同じ弁護士で後に大統領になる盧武鉉元大統領だった。1982年、文氏は盧武鉉氏と共同で弁護士事務所を開設。2003年からの盧武鉉政権では大統領秘書室長などを歴任し、北朝鮮との融和を目指す太陽政策の中心的な役割を果たした。2007年には南北首脳会談実現に尽力した。2009年に盧武鉉氏が自殺すると、政治家に転身し、総選挙に出馬して初当選する。朝鮮半島問題の第一人者・小此木政夫氏は文氏の人物像について「人権派弁護士を政治家にしたタイプ」と語った。2012年には大統領選で朴槿恵氏に惜敗し、今回の2度目の出馬では北朝鮮との対話の必要性を訴えた。

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韓国に“融和派”大統領誕生 どう動く?北朝鮮情勢

文在寅新大統領についてスタジオトーク。宮家さんは「確かに文氏は盧武鉉政権時に太陽政策を行ったが、当時とは状況が違う。確かに文氏は親北朝鮮で反日と言われているが、現実的な選択をせざるを得ないのではないかと思う」と話した。

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「条件が整えば平壌にも行く」 対話に前向き 韓国新大統領

北朝鮮融和派のムン・ジェイン新大統領は、就任式の宣誓式で「条件が整えば平壌にも行く」と意気込みを語り、北朝鮮との直接対話を訴えた。選挙期間中も「堂々と圧迫して説得する」と語っていた。

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ムン・ジェイン平壌(北朝鮮)

北朝鮮融和派のムン・ジェイン新大統領は、選挙期間中に「堂々と圧迫して説得する」と語っていた。対して北朝鮮は労働新聞で「北と南は軍事的緊張状態を緩和して全ての問題を“対話と交渉の方法で”解決しなければならない」と展開している。大統領選を現地取材した春香は、「街中の声も聞いてみたが、北に対して何かを語っている人は年配の保守派の人が多く、若者は国内事情や越えられない格差について語っていた」という。

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ムン・ジェイン平壌(北朝鮮)
韓国に“融和派”大統領誕生 「南北対話」にリスクあり?

南北対話において、北に対するメリットを提示する際に、アメリカや日本が築いている北の包囲網を韓国が崩してしまうのではないかという懸念がある。アメリカの意向を無視せずに、しっかりと確認していくことが必要である。韓国1国だけでは解決できない問題である。宮家さんは南北が南北対話を希望していることについて「我々が忘れてはいけないのは、北はただ話をするために話をするのではない。彼らの頭にあるのは核兵器を開発し、保有し、核保有国として強い立場から交渉する。核を放棄する確率は極めて低い。彼らは核を持ってアメリカと決着がつけば韓国はどうでもいいと思っている。最終的には思う壺になってしまうのではないか。」と不安を示した。

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ムン・ジェイン平壌(北朝鮮)
文(ムン)氏の対北政策を見るカギ 過去に推進した「太陽政策」

童話「北風と太陽」のストーリーにちなみ、韓国の北朝鮮融和策は「太陽政策」と呼ばれた。オムン大統領が中心的に支えたノムヒョン権はこの「太陽政策」をとった。開城工業団地で韓国企業が進出や、金剛山への観光事業の展開など、韓国マネーを北朝鮮へ促した。これによりノムヒョン政権の経済支援額は、歴代トップの45億円にものぼった。これらはキム・デジュン政権から継承したものだったが、日本やアメリカからも一定の支持があった。一方、ノムヒョン政権の政策は、各国との協調がなく単独で進められた。その最中北朝鮮は核実験を行った。そのためムン氏が中心的な役割を果たした政策は、韓国から「失敗だった」などと批判を受けることになった。

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中国の北政策「説得」現状は? 韓国新大統領「南北対話」前向き

首脳会談で、アメリカは、中国に強く言い、中国は北朝鮮に圧力をかけた。効果はまだわからないという。しかし、きっと核開発はやるだろう。

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首脳会談
焦点はやはり…アメリカの動き 「南北対話」前向き 韓国新大統領

アメリカの期待は、北朝鮮に伝えられているのか。そのパイプが必要になる。ノルウェーでの非公式の協議は糸口になるだろう。過去にもなんどか行われている。どんな意味があるのか。

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ノルウェー
アメリカ&北朝鮮“非公式協議” 過去は“公式協議”に発展…今回は?

北朝鮮外務省当局者はノルウェーに向かった。チェ・ソンヒ氏が代表だ。2009年、クリントン元大統領が、訪朝した。そのときに通訳をしたののが、チェ・ソンヒ氏。1か月後にはカーター元大統領が訪朝。直後にもアメリカの元高官が極秘訪朝している。チェ氏はそのキーマンだ。トランプ大統領は、適切な状況下にあれば、金正恩氏に会うとコメントしている。今回の非公式協議は今後の対話につながるのか。

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チェ・ソンヒチェ・ヨンリムドナルド・ジョン・トランプビル・クリントン首脳会談

軍事衝突だけは避けるべきだと春香さんがコメント。非公式協議が、トップ会談となることはありえるのか。それはまだ早い。まだ深い関係にはならないだろう。宮家さんは、以前、北朝鮮へ行ったときは、歓待を受けたという。非公式協議では、まだ、何か動くことはないだろう。テイラーソン国務長官の4つの約束は重要なメッセージだ。

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レックス・ティラーソン
アメリカ→北朝鮮「4つの約束」 ただ、そこには前提条件が…

4つの約束とは、1.北朝鮮の体制転換は求めない。2.金正恩政権の崩壊は目指さない。3.38度線を越えて侵攻しない。4.南北統一を急がない。しかし、それには条件がある。

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38度線キム・ジョンウン
アメリカ→北朝鮮「4つの約束」 大前提の条件は「核の放棄」

これはアメリカからの通告だ。半分、脅しのようにも聞こえる内容だ。核の放棄が出発点となる。自衛力は持ってもいいが、他は放棄しろと言っている内容だ。アメリカの管理の中では、存続できると言っている。同時に中国へのメッセージでもある。統一を武力でやろうとはアメリカは思っていない。金正恩を殺すこともない。そんな中国へのメッセージだ。北朝鮮が目指しているのは、核の凍結ではないか。放棄はできないが、凍結はするという姿勢だろう。アメリカと北朝鮮のトップ会談はまだまだだろう。どちらかが譲歩するしかないとスタジオトーク。

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キム・ジョンウン首脳会談
韓国に“融和派”大統領誕生 今後の北朝鮮情勢は?

ムン大統領の誕生は、北からすれば喜ばしい状況だ。結果的にムン大統領が苦しい状況になる可能性もある。緊張が高まるかもしれない。ムン大統領は、まず経済を立ち直すことだろう。今後も北朝鮮情勢は変わらない。油断できる状況ではない。ICBMがもうすぐ出来てしまう。アメリカへ届くことになり、安全保障の問題となる。

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(エンディング)
上田晋也の会議総括

ムン大統領誕生で北朝鮮の危機は回避できるのかを議論してきた。しかし、対話できることはないだろうと上田さんが総括した。

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ムン・ジェイン

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