2023年10月31日放送 18:25 - 20:54 テレビ東京

世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル
【UMA&戦慄事件SP】

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未確認生物ウェンディゴを検証
未確認生物ウェンディゴを検証

2008年カナダ・マニトバ州の長距離バスの中で、中年の男が22歳の男性を殺害。また、カナダ・アルバータ州で猟師のスウィフトは妻と6人の子ども、親戚2人を連れて10人で雪山にある山小屋を訪れるも、スウィフト以外は餓死した証言。しかし後日、地元警察が山小屋を訪れたところ、砕かれた骨と使った跡のある鍋が残っていた。この猟奇的な犯行に地元に衝撃が走った。その後、スウィフトには裁判で死刑が宣告された。なお、死刑執行の直前、スウィフトは「あれはウェンディゴの仕業なんだ」と言った。ウェンディゴとは北米の先住民族の間で目撃されてきた未確認生物のことで、人間に取り憑いて洗脳する能力を持っているといわれている。

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アルバータ州(カナダ)ウェンディゴマニトバ州(カナダ)

長距離バスの中で、22歳の男性を殺害した中年の男は、ウェンディゴの調査をしていたことが判明した。

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ウェンディゴ

未確認生物が目撃された。未確認生物はヘラジカの背後にいた。この生物は「ウェンディゴ」という。「ウェンディゴ」の目撃地点はカナダ・アメリカ北部の森林地帯など。

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ウィスコンシン州(アメリカ)ウェンディゴヘラジカ

ウェンディゴの目撃情報が相次いでいた2006年9月、クリスティーン・ロジャースはウィスコンシン州のライス湖を訪れ、カヌーで湖の中心部に向かっていた時、正体不明の何かに激突され、湖に転落。その後、水中深くに引きずり込まれたという。

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ウィスコンシン州(アメリカ)ウェンディゴライス湖

2018年11月、兄ジャスティスと弟ジョナサンは「ウェンディゴ」らしき生物と遭遇。夜、「ウェンディゴ」らしき生物が窓から兄ジャスティスのいる部屋を覗き込んでいたという。また、弟ジョナサンは「ウェンディゴ」に襲撃され、追いかけられたという。

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ウェンディゴ

アメリカ・ホーリーヒルで母ミンディと娘オーロラは「ウェンディゴ」と遭遇。「ウェンディゴ」を知らない娘オーロラは、「宇宙人」だと思ったという。「ウェンディゴ」の正体が宇宙人だとすると、人間を襲う理由は「実験が目的」の可能性がある。

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ウェンディゴホーリーヒル(アメリカ)
世界各地で目撃される未確認生物
世界各地で目撃される未確認生物

2016年7月、ウクライナで、橋の下でうごめく不気味な黒い生物が目撃された。

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ウクライナ

2018年6月、中国 カナス湖で、巨大生物と思われるものの影が目撃された。カナス湖では、古くから巨大な生物が棲むとの言い伝えがある。

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カナス湖中国

2018年2月、アメリカで、スカイフィッシュに似た高速で飛び回る細長い生物が目撃された。なお、里中遊歩さんによると、「蛾の残像」の可能性があるという。

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アノマロカリスアメリカスカイフィッシュ

2019年9月、チリで、空を悠然と飛ぶ魔女のような物体が目撃された。

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チリ

真夜中、防犯カメラが手招きする大きな手を捉えた。

2018年3月、ペルーで、病院に現れた白い人影が目撃された。山口敏太郎さんによると、シャドーマン、シャドーピープルの可能性があるという。

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シャドーピープルシャドーマンペルー
伝説の未確認生物ビッグフットを大捜索
伝説の未確認生物ビッグフットを大捜索

2019年1月、アメリカ・ユタ州で、ビッグフットと思われる生物が目撃された。

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ビッグフットユタ州(アメリカ)

アメリカ・アイダホ州で、ビッグフットらしき生物が目撃された。ビッグフットは北米で1900年代前半から目撃されるUMAで、類人猿のような見た目。身長は約3mで、体毛は黒や茶色。足のサイズは40cm以上。マット・マニーメーカーらがビッグフットを捜査するため、目撃者の高校生のもとを訪れ、話を聞いた。

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アイダホ州(アメリカ)ビッグフット

ビッグフットを目撃した高校生たちは、ビッグフットの足跡の写真も撮影していた。また、マット・マニーメーカーたちはビッグフットの捜索を開始。ビッグフットは警戒心が強く、夜の行動が多い。自分に似た遠吠えを聞くと、叫び返す習性がある。

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ビッグフット

マット・マニーメーカーたちはビッグフットを捜索。一日目の捜査ではビッグフットを見つけることが出来なかった。翌日、マット・マニーメーカーたちはアメリカ・ポカテロを訪れ、住民から情報を募った。3人の目撃者の証言に注目し、3チームに分かれて詳しく調査した。

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ビッグフットポカテロ(アメリカ)

マット・マニーメーカーたちはアイダホ州立大学のジェフ教授のもとを訪れ、高校生たちが撮った映像を見てもらった。ジェフ教授によると、「パターソン・ギムリン・フィルム」と似ているという。「パターソン・ギムリン・フィルム」は1967年、アメリカ・カリフォルニア州で撮影されたビッグフットの映像。また、マット・マニーメーカーたちはレーザーのような派手な照明でビッグフットを呼び寄せる「ステージライト作戦」を実行。遠吠えを行ったところ、コヨーテの鳴き声が返ってきた。

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アイダホ州立大学コヨーテパターソン・ギムリン・フィルムビッグフット

マット・マニーメーカーたちはビッグフットを捜索。しかし、ビッグフットを見つけることは出来なかった。

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ビッグフット
家政婦は見た! 資産家セレブ殺人ミステリー
コーナーオープニング

アメリカ・アリゾナ州で発生した殺人事件を紹介する。家政婦サマンサは大豪邸で働いていた。資産家夫婦の夫は実業家で、妻は元モデルで不動産業を営んでいた。ある日、夫の仕事が破綻して、夫婦関係が壊れ、2人は離婚。その後、元妻のもとに怪しい男が近づいてきて、事件が発生した。

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アリゾナ州(アメリカ)
家政婦は見た! 資産家セレブ殺人

1991年、アリゾナ州ツーソンの豪邸で、家政婦サマンサ(20歳)は家政婦として住み込みで勤務することになった。雇い主は、不動産業を営むビジネスウーマンのパメラ(33歳)で、夫ゲイリーと2人の子どもがいた。夫ゲイリーは実業家で、複数のカジノを経営していた。ある日、パメラは「赤ちゃんの生年月日を入力すると性格や未来の展望などを予測する」という新事業を開始。夫ゲイリーも賛同していた。パメラは夫ゲイリーと6年前、ホームパーティーで出会った。この時、ゲイリーには妻がいて、パメラは前の夫と離婚したばかりだった。

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ツーソン(アメリカ)
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