- 出演者
- 松田好花（日向坂46） 河田陽菜（日向坂46） 水谷隼
オープニング映像。
イメージを一新し日本中がヤミツキになった大会が2017年の世界卓球。日本は4種目で5つのメダルを獲得した。番組視聴率が中継の度に上がっていった。最も高視聴率を叩き出したのが当時13歳の張本智和選手の3回戦。相手は格上選手だったがストレート勝ち。番組平均世帯視聴率13.0％を記録した。2017年の世界卓球の期間中はテレ東開局以来初となる週間視聴率3位になった。2018年の世界卓球団体戦では数字が振るわずブームは終わりと思われたが大会5日目に前代未聞の大事件が発生する。女子日本代表は準決勝に進出し韓国・北朝鮮の勝った方と対戦する予定だったが、合同チームとして準決勝に進出するあり得ない展開になった。前代未聞の事件に各局のニュースで連日報道されている。試合が始まると日本は合同コリアを圧倒し視聴率も上がり11.5％を記録した。そして中国との決勝戦。伊藤美誠選手が中国選手に勝利する。同時刻トップの視聴率となる15.7％を記録した。すると日本卓球協会登録人口が増加し過去最高となった。また中学部活動人口がサッカー・野球部を抜き1位となった。
世界卓球 瞬間最高視聴率ランキング5位は2006年 世界卓球団体戦。女子準々決勝、メダルまで1ゲームに迫った瞬間が17.3％を記録した。そして勝ちきり3大会連続表彰台にあがった。
世界卓球 瞬間最高視聴率ランキング4位は2016年 世界卓球団体戦。女子日本代表が北朝鮮との準決勝。残すはあと1勝で登場したのが伊藤美誠選手。1ゲームずつを奪い合った3ゲーム目で9連続デュースになった瞬間が19.4％を記録した。結果、10連続デュースにもつれ込み伊藤選手がこのゲームを落とすも日本代表は銀メダル獲得した。
世界卓球 瞬間最高視聴率ランキング3位は2018年 世界卓球団体戦。女子準決勝の合同コリア戦。世界中で注目された試合は瞬間最高視聴率20.0％を記録した。
世界卓球 瞬間最高視聴率ランキング2位は2006年 世界卓球団体戦の女子準決勝。世界最高七色王子サーブの福岡春菜、対するホンコンのビクトリア暴走機関車の柳絮飛選手の対決。2ゲームを先取された3ゲーム目、福岡選手が勝ちきり絶妙なタイミングでCMに入る。米倉涼子さんが船に乗っているCM中に瞬間最高視聴率20.5％を記録した。
「世界卓球団体戦」は2月16日から開幕。
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- 世界卓球選手権（2024年）
「世界卓球団体戦」は2月16日から開幕。
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世界卓球 瞬間最高視聴率ランキング1位は2018年 世界卓球団体戦。女子日本代表が中国との決勝戦に臨んだ。伊藤選手の母・伊藤美乃りさんのガッツポーズが瞬間最高視聴率20.8％を記録した。ちなみに水谷隼さんが東京五輪で金メダルをとった瞬間の視聴率は4.5％だった。
「世界卓球団体戦」は2月16日から開幕。
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「レジェンド水谷のサーブを打ち返せ！」に河田が挑戦するも失敗。
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「世界卓球団体戦」は2月16日から開幕。
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2024年1月7日（23：30）