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2017年2月17日放送 20:57 - 22:00 TBS

中居正広の金曜日のスマイルたちへ
若年性アルツハイマー

出演者
假屋崎省吾 中居正広 大竹しのぶ 室井佑月 山本匠晃 ベック 
気になる病「若年性アルツハイマー」
アルツハイマー型認知症と闘う 砂川啓介が語る大山のぶ代の今

「ドラえもん」の声優だった大山のぶ代さんは2015年5月に認知症だと報じられた。夫・砂川啓介さんによると現在の大山さんは啓介さんの事は覚えているが、夫とは認識していない。二人で作ってきた思い出とかは残っておらず、それが切ないのだと話した。2016年4月、啓介さんは病気により入院、大山さんは老人ホームへ同時に入った。その後、啓介さんは通院治療に切り替えたが妻のいない家に帰ると寂しさを感じるという。

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若年性アルツハイマーと闘う 夫が48歳で発症 3年に遡るドキュメント

認知症には様々なタイプがあり、中でも注目されているのが若年性アルツハイマー型認知症、患者は推計約40人、その半数は40代~50代。番組ではこの病と闘う夫婦を取材、3年間の記録を伝える。

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若年性アルツハイマー型認知症

2014年夏、番組は千葉県・睦沢町に暮らす林佳秀さんを取材。一緒に暮らしているのは妻・京子さんと幼い3人の子どもたち。佳秀さんは一見すると普通のパパだが、この時は若年性認知症を発症してから既に10年が経過していた。アルツハイマー型認知症は脳の萎縮が原因、65歳未満で発症すると若年性と診断される。佳秀さんは普通に会話することができ、自分では病気をあまり実感していない。

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睦沢町(千葉)若年性アルツハイマー型認知症順天堂大学病院

佳秀さんが初めて動揺を見せたのは近所の農家へお米のまとめ買いに出かけた時。帰宅してからお米を車から降ろすのは佳秀さんの役目だが、5分後には積んだ場所を忘れていた。佳秀さんがミスをしても京子さんは指摘したりはしない。夫婦は東京で暮らしていたが佳秀さんの病気がきっかけで現在の場所に引っ越してきた。佳秀さんは29歳の頃に映像制作の会社を立ち上げ、その会社で働いていたのが京子さんだった。結婚から4年後に長男が誕生したが、この頃から異変が起きはじめた。

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若年性アルツハイマー型認知症

林佳秀さんに異変が現れはじめたのは2005年、当時48歳で働き盛りだったが、仕事に車で行って電車で帰ってきたのだった。ありえない勘違い、必死に取り繕った姿に京子さんは浮気を疑った。他にも徐々に変わった様子が現れはじめ、仕事でも遅れやミスを指摘されるようになった。ようやく病院を訪れると49歳で若年性アルツハイマーだと発覚、忙しい生活から離れるよう都会暮らしを始めた。現在、佳秀さんは障がい者枠で週5日の工場勤務を行っている。

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若年性アルツハイマー型認知症

この日、佳秀さんは長男・大介くんと2人で釣り堀にでかけた。電車を乗り換え1時間半の道のり、切符を買うことが困難な佳秀さんに変わって大介くんが率先して行う。京子さんによると病気への一番の理解者は大介くんなのだという。大介くんは病気が進行していくことも理解していた。2014年12月13日、京子さんは誕生日を迎えたが、佳秀さんは現在が何月かも思い出せない状態だった。

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若年性アルツハイマー型認知症

2016年8月、番組は再び佳秀さんを取材。大介くんは中学1年生で柔道部、思春期を迎えており佳秀さんとは少し距離を置くようになっていた。長女・円子ちゃんは小学2年生、次女・乃風ちゃんは5歳。京子さんは佳秀さんの病気が進行している事を感じており、記憶障害に加え話が噛み合わなくなる症状も現れ始めていた。2か月に1度、定期検診を行っており脳の萎縮は6年前からあまり進んでいない。

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若年性アルツハイマー型認知症

林佳秀さんは若年性アルツハイマー型認知症を発症して12年。一般的に発症から12年が経過すると症状は中等度の後半に差し掛かり、徘徊・幻覚・暴言などの症状が現れる。しかし佳秀さんは一見しただけは健常者と変わらない。これは一般的な患者とくらべて極めて進行が遅く、それは佳秀さんの生活が関係していた。

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若年性アルツハイマー型認知症

林佳秀さんについてトーク。医師の新井平伊さんによると珍しい進行の遅さだが、徐々に脳の機能は低下している。運動不足・毎日飲酒・たばこ・メニューが偏った食事・睡眠不足・不規則な生活、これに当てはまる人は認知症のリスクが高まる。

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気になる病「若年性アルツハイマー」
若年性アルツハイマーと闘う 夫が48歳で発症 3年に遡るドキュメント

林佳秀さんは他の患者に比べ、認知症の進行が遅い。その要因は環境、京子さんは特別な事はしていないという。2016年8月、家族は近所の人を呼んで流しそうめんを楽しんだ。引っ越してきた時、京子さんは町内会の集まりで佳秀さんの病気の事を説明、近所の理解があるため佳秀さんはミスをしても周囲は驚かず特別扱いをしない。京子さん曰く、役割を任せることが本人の自身に繋がっているのだという。通勤で車は使えないため、片道17kmの距離を電動自転車で往復している。このような一人の人間として役割を与えられ、楽しく普段から生活、これが脳への刺激となっている。

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デュアルタスク若年性アルツハイマー型認知症

ある日、佳秀さんは子どもを連れて夕飯の買い物を任された。何を買うのかを覚えたり、品物を選んで購入する段取りが困難になっているため、大介くんが率先して行う。更に小さな妹のことまで気にかける父親代わりになっていた。京子さんだけでなく家族全員で支え合っていた。これが2016年10月の記録。

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若年性アルツハイマー型認知症

2ヶ月後の2016年12月、佳秀さんの進行は更に進み自転車通勤が難しくなっていた。今では京子さんが車で送るようになっている。できることがまた一つ少なくなり、京子さんはその事にショックをうけていた。

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若年性アルツハイマー型認知症

林佳秀さんについてトーク。中居正広は「やっぱり家族の支え、環境が大事ですね」と話すと、新井平伊さんは「自分の存在意義の価値が確認できる。それを家族が自然と支えている」と説明した。

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林佳秀若年性アルツハイマー型認知症
認知症の一人暮らし…症状改善が期待できる訪問介護

8年後、65歳以上の5人に1人が認知症患者になると推測されている。そんな時代にむけ地域ぐるみで高齢者を支援するシステムを整備している。患者の家をまわる訪問診療は認知症の症状改善が期待できるという。そこで「たかせクリニック」の高瀬義昌さんに1年間密着した。

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たかせクリニック認知症

ある日、高瀬さんが向かったのは84歳の男性宅。認知症患者は無理に取り繕う傾向があり、病院に行こうとしない人もいる。こうした場合に訪問診療が非常に有効。家族以外にも身近に認知症の疑いがある人がいた場合、行政に相談すると医師が訪問するアウトリーチが全国的に広がっている。また、認知症患者の調子は日によって様々、家族の話を聞くことで患者の言動に惑わされる事なく診察できる。薬の量を減らす判断も可能となり、症状が改善するケースもある。医師が常に気にかけ見守ってくれるという安心感も与えられる。

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たかせクリニックアウトリーチ(医療・介護分野)認知症

認知症患者についてトーク。新井平伊さんは「若い医師がどのくらい重要性を感じられるかが課題。若年性アルツハイマーに関して言えば、見つかったからといって人生が終わりではない。20年以上続く日々があるため、家族・医師ともにチームを作るのが重要」だと話した。

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