- 出演者
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オープニング映像。
WBCで世界一や阪神が38年ぶりの日本一になるなど賑わせた野球界。番組では開幕直前大胆予想をしていて、今回はメンバーを再集結させ大反省会を行う。
出川は番組をやると思った時スケジュール関係でメンバーが代わるとと思っていたが12人全員揃ったと話す。そして出演者の胸には順位が貼られていて阪神推しの中岡に祝福のコメントし中岡は岡田監督の愛するパインアレを出演者にプレゼントした。そしてまず確認するのはセ・リーグの順位でヤクルト、中日、カープの予想が大外れと話し特にカープは番組予想では最下位で実際は2位で田中卓志はこれは反省すべきやプロ野球解説者陣もほぼ外していてカープOB以外で優勝って言ってたのは里崎智也さんだけと話した。中日については主力投手が2人がいなくなったなど話す。そして番組最後にはポンコツ予想芸人の集計結果を発表しイチバンのポンコツ予想芸人には厳しい罰ゲームが待っていると説明した。
番組予想では2位の阪神タイガースは実際はリーグ優勝をしていて森下翔太をスタメンで起用したほうがいいなど中岡は言っていたことがほぼ当たっていたと話す。そして岡田監督がすごくて中野をセカンドにコンバートにする発想は思いつかないや佐藤輝明はサードに起用していて、監督になる前は佐藤は4番と言っていたがキャンプでの人との接し方などを見て大山を4番に据えて大成功したなど話す。そして中岡は前回の予想で他の出演者の多くが2位にしているところ井戸田は4位にしていて「ダサッ！」など述べた。
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続いては2位の広島東洋カープ。番組予想では最下位としていて大躍進。田中は新井貴浩監督の手腕と藤井彰人ヘッドコーチの存在がスゴイなど話す。伊集院は前回の収録が面白くて田中は前回広島が優勝したら「てめぇらションベンぶっかけてやる」と言っていてそれに対して出川が「上等じゃねえか」と言っていて放送されないと思っていたら放送されていてテレビ初のションベンぶっかけあるのではと話した。出川は今シーズンカープが調子がよく覚悟はしたが、前回優勝しなかったらかけてやるぞと言っていたと話し田中は覚えていなかったが確認すると言っていた。しかし田中は5位にかけられるのはと述べるが言っていたからと出川が強気にでるが伊集院から野球の成績で5位で元気なのはおかしいとツッコんだ。
5位に沈んだヤクルト怒りの提言。
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続いて3位横浜DeNAベイスターズ。番組予想も3位で的中している。吉川は優勝もできる戦力ンも整っていたがここぞという勝負所でなかなか勝てない試合が多かったと話す。伊集院は三浦監督がバウアーの使い方にビビってしまったと感じたと話す。バウアーについて他球団もファンになっちゃうと話しバウアーはYoutubeで京急電車や道頓堀にいる様子などを投稿している。
番組予想で5位、実際は4位だった巨人。巨人ファンのビビる大木は春の記憶がないくらい、うまくいかなかったと話し、伊集院も巨人で覚えている情報として前回の番組でビビる大木が語ったビーディのスパイクの事くらい話す。また、巨人はブリンソンがアウトカウントを間違えるミスもあったがその後打席で活躍するが原監督は「トントンにならないから」と伝えたという。
番組予想では1位の東京ヤクルトスワローズは5位となっていて、出川は一番驚いているや最終戦で勝てなかったら最下位だったと話す。選手に大きな変更もなくなぜここまで負けたのか分からないやケラという選手はいるが今季投げていないと指摘した。また村上選手は前半から不振に陥ったが出川はそんなに心配していない。一方で山田哲人は6、7番くらいが良いのではと話し、高津監督に向けて選手に遠慮しないでどんどん替えていきましょうと伝えた。
番組予想では4位中日ドラゴンズは2年連続最下位となった。中日について井戸田は投手が良いチームというイメージがあるが2エースがいなくなりゴタゴタしたのと打線が良くないと話す。また聞いた話で中日の中で一番成績のよい細川成也選手はある時昔話に出てくるくらいお米を食べていて、その日の試合で全部凡打だったため次の日から米がなくなりマルティネスがなんでライスがないんだと訴え、投手陣にお米が開放。野手はおにぎりだったという。また、ロドリゲスに続いて育成選手のレビーラも亡命しネットではドラゴンズはキューバ亡命の窓口ではと言われていると話した。
パ・リーグの大反省会。優勝はオリックスであったが番組予想では福岡ソフトバンクホークスが1位で、オリックス優勝を予想したのは出川と岡田のみだったや西武は3人1位予想しており、西武ファンの春日はここで初めて喋った。
番組予想2位で優勝したオリックス・バファローズについて前回吉田正尚が抜けた穴はどうなるかという話はあったがターニングポイントは開幕戦。開幕戦はずっと負けていたが同点HRを打った森友哉やノーマークだった頓宮裕真の存在が大きいや山下舜平大はけがで離脱しなかったら日本一もあったと話した。そして中嶋聡監督はシフトを組むように2軍落ちなどを選手を使っていたなど話した。
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2位は千葉ロッテマリーンズ。番組予想では5位。打率はリーグ4位。藤田憲右は「ことしはCSの藤岡裕大の一発をみれただけで満足した。ピッチャー陣がとにかく頑張ってくれた」などと話した。ポランコがホームラン王となった。打線としては貢献してないが、大下誠一郎がムードをよくしたという。
3位は福岡ソフトバンクホークス。前予想では1位だったが3位となった。パ・リーグ打率ランキングで個々の成績では2位、近藤、3位に柳田がいるが点が入らない。繋がらなかった。博多華丸は「au、ドコモに比べて繋がらないのかな？」などと話した。原因は助っ人外国人。4人いるが4人で1本しか打っていない。前半はオリックスと首位を争っていたが12連敗した。華丸は6連敗の時に始球式をして、更に6連敗したという。ソフトバンクは実績のある多くの選手をシーズン後、戦力外にしてチームを再構築中。