- 出演者
- 兼清麻美 坂下恵理 塩崎実央
新入社員とみられる人の姿がよく見られるなどと話した。兼清アナは塩崎アナの新人研修を担当したが、コロナ禍だったためリモートで研修を行ったなどと話した。
オープニング映像。
能登半島地震で大きな被害を受けた農家を支援しようと、珠洲市で全国から集まったボランティアが田植え前に水路の土砂を撤去する泥上げ作業を行った。桶田哲三代表理事は、「汚れても頑張ってくれているなと感激している」と話した。
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- 令和6年能登半島地震珠洲市（石川）
金沢市にある県消防学校では入校式が行われた。地震で甚大な被害が出た奥能登地方の奥能登広域圏事務組合消防本部にも5人が採用された
能登半島地震で石川県内の被災地に派遣され、医療活動に従事した富山県立中央病院の医師や看護師が、現地での経験や課題などを同僚と共有する報告会が開かれた。被災者の心のケアにあたった精神科医は、県内でも大規模な災害に備えてDPATのメンバーを増やしていく必要があると訴えた。
来月のこどもの日を前に滑川市では園児らが鯉のぼりを掲揚する行事が行われた。毎年行われており、市役所前には市長も参加していた。風を受ける中で子供らは童謡「こいのぼり」を合唱していた。
NHKニュースサイトに掲載されている感染症情報の紹介。インフルエンザなど症状情報ごとに区分されており、県ごとでも区分されている。より詳しい情報は県ごとでも見ることができるため、活用してほしいとのこと。
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- NHK NEWS WEBインフルエンザ
将棋の称号「名人」を賭けた七番勝負が東京で始まった。奇しくも挑戦者共に愛知県出身で県内からの対決になっている。総なめにした藤井八冠は既に棋王、王将の防衛を果たしており、第一局の行方は明日にも決着する。
三重県志摩市にある志摩市観光農園では今、芝桜とネモフィラが見頃を迎え、訪れている人たちを魅了している。咲き誇る姿に写真を収める人は多く、春を感じる様相を見せている。
ダイハツ工業は国から出荷停止の指示が解除された主力車種タントなどの生産を滋賀工場で今日から再開した。
物流の2024年問題への対応が改題となる中、物流業界の最新機器を集めた展示会が始まり約380社が出展している。東京のベンチャー企業が開発した倉庫ではAI搭載ロボットが柱などを避けながら移動し指示された商品を作業員まで運んでくるようになっている。イギリスの物流メーカーのブースではフォークリフトと比べ短時間で荷物が積める機械について説明していた。展示会はあさってまでインテックス大阪で開かれている。
登山シーズンを迎える今、くじゅう連山にて、貴重な高山植物などが違法に奪取されぬようになどのため、パトロールの出発式が行われた。林野庁によると近道をするために規制ロープをすり抜けて登山し、貴重な植物の自生地を踏み荒らす事案などが確認されているとのことで、職員等に点検などをするようにとしている。
北九州市では着用が努力義務化されたヘルメットを装着するように促す声掛けが高校の校門前などで行われている。自転車通学の生徒らに警察がパンフレットを手渡しており、生徒会なども声掛けを頑張っていくなどとしている。
いわゆるカスハラを防ぐために福岡県は対応マニュアルを策定した。該当する場合には退去を求めるなどとした。3段階で判断するようになっており、これによる業務遅滞を防ぎ、より多くの県民に行政サービスを提供したい等としている。
子どもが安全に通行できる道路環境の確保や歩行者優先の徹底などを重点目標とした春の全国交通安全運動が今月6日から始まり下関市の大型商業施設の前では警察官や交通安全協会のメンバーなど約40人が交通安全を呼びかけた。警察官らは買い物客に声をかけながら人気アニメのキャラクターの衣装をモチーフにした反射材やチラシなどを配った。施設の前の道路では交通安全運動実施中と書かれた文字板を掲げてドライバーに注意を促していた。県内では今月に入り高齢者が死亡する交通事故が3件発生し県は今日今年初めてとなる交通死亡事故多発「高齢者警戒情報」を発表し警戒を呼びかけている。
萩市福栄地域にある藤田路乃さんの竹林では今月に入ってから温かい日が続いたことからたけのこが多く出始めた。たけのこの収穫を28年間続ける藤田さんによると今年はイノシシなどによる被害もなくよい出来栄えだという。1時間半で30センチ前後のたけのこ約50本を収穫した。収穫したたけのこは皮を剥き2時間ほど鍋で茹であげてゆでたけのこにした。ゆでたけのこは萩市内の道の駅などで販売される。萩市でのたけのこの収穫は今月下旬にピークを迎え5月初めまで続く。