- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 眞家泉 安藤萌々 内田篤人
オープニング映像。
デジタル庁は今年2月、国税庁から「本人名義でない口座が公的受取口座に登録されている」と報告を受けた。しかし担当者は「確認できません」と回答しただけで情報共有しなかった。河野デジタル大臣は大変申し訳なく思っていると陳謝。登録口座が本人名義でない場合、確認作業のため振り込みが遅れる。河野大臣は本人名義への修正を呼びかけている。
外国人の収容や送還のルールを見直す入管法改正案はきょうの委員会で採決される予定だったが見送られた。一方、与党はあすの参院本会議で問責決議案を否決し金曜に改正案の成立を目指す方針。
アップルがゴーグル型端末「ビジョンプロ」を発表。実際の風景にスクリーンが表示され、目と手の動き・音声で操作可能。価格は約49万円で来年発売予定。
西岡良仁対エチェベリの試合。西岡良仁はドロップショットを決めるなどした。試合は3対0でエチェベリが勝利した。
加藤未唯・プッツ対ステファニ・マトスの試合。加藤がボレーやリターンエースを決めた。試合は2対0で加藤未唯・プッツが勝利した。
オリックスのファン投票で選ばれた選手たちがアイドルユニットを結成した。センターは山本由伸。
オリックス対巨人の試合。3回に森友哉がタイムリーヒットを打った。試合は2対1でオリックスが勝利した。
楽天対阪神の試合。2回に太田光がタイムリーヒットを打った。試合は1対4で楽天が勝利した。
ロッテ対ヤクルトの試合。7回に内山壮真が2点タイムリーヒットを打った。試合は10対3でヤクルトが勝利した。
ソフトバンク対DeNAの試合。有原航平は変化球を低めに集め4回まで無失点であった。牧原大成がサヨナラタイムリーを打った。試合は2対1でソフトバンクが勝利した。
日本ハム対広島の試合。8回に西川龍馬が同点タイムリーヒットを打った。試合は3対2で広島が勝利した。
西武対中日の試合。5回に岡林がタイムリーヒットを打った。試合は2対1で中日が勝利した。
交流戦の熱盛の紹介。前川右京の初ヒットや加藤豪将の内野安打などが選ばれた。
交流戦の順位表を伝えた。
先月25日アンドレス・イニエスタはヴィッセル神戸対談を表明した。バルセロナ時代には欧州CLを4度制覇しワールドカップ南アフリカ大会ではスペインを初優勝に導いた。5年前イニエスタがヴィッセル神戸に入団し世界最高峰のプレーで日本のファンを魅了してきた。神戸で最も印象に残っていることについてイニエスタは天皇杯のタイトルをとった試合と答えた。イニエスタは「ヴィッセル神戸でたくさんのことを皆さんと共有できて感謝するとともにうれしかったです」などと話した。
ヴィッセル神戸対バルセロナの試合。フランク ケシエが前半16分にゴールを決めた。試合は2対0でバルセロナが勝利した。
イニエスタが日本にもたらしたものについてトーク。内田篤人氏は「神戸の選手のお手本にもなりましたし世界中がJリーグに注目してくれたんじゃないかなと思います」などと話した。
大越健介キャスターがエンディングの挨拶。「台風3号が発生しました。また前線を刺激することも考えられます。週末にかけて十分注意をしてください」コメント。
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