- 出演者
- 松岡修造 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 眞家泉 安藤萌々
オープニング映像。
二階氏についてトーク。大越アナは「議員をやめても強い影響力を保持していくお考えなのかどうかそれはご本人の意思によりますし二階さんにかかわる周囲の意思によるものだと思います」などと話した。
尊富士は110年ぶりの新入幕優勝となった。自分のことに喜んでいたのが照ノ富士であった。横綱の存在なく今場所の優勝はなかった。
朝乃山戦で救急車で病院に直行した。右足首のじん帯損傷であった。尊富士は「正直諦めていたが横綱が自分のところに来てくれた」などと話した。また尊富士は照ノ富士に「このチャンスは戻ってこないよ」などと言われたという。そして親方に出させてくださいと伝え千秋楽に臨んだという。そして尊富士は千秋楽で勝利した。目標は今年中の三役昇進だという。尊富士は「とにかく自分自身でやるだけ」などと話した。
プーチン大統領が大統領執務室でテロ事件に対応する様子を追った番組をロシア国営テレビが放送した。23日の演説内容を推敲する姿が映っていた。さらに、ウクライナとテロとの結びつきを印象付けるような事件前の発言を紹介した。
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- ウラジーミル・プーチンロシア国営テレビ
プーチン大統領がウクライナのテロ関与発言をした狙いは、2つあると専門家は分析する。1つは、国民を結束させ攻撃強化に利用すること。もう1つは、治安悪化による政権批判をコントロールすること。プーチン大統領が長年国民の支持を得ている理由のひとつは国内の治安維持。テロが頻発すれば、政権批判に向かう可能性もある。
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北朝鮮の金与正氏が岸田総理から首脳会談の意向を伝えられたと明らかにした。実現について、重要なのは日本の政治的決断とし、拉致問題に固執するなら岸田総理の構想が人気集めにすぎないとの評判が避けられないと対応姿勢の見直しを要求している。
センバツ高校野球1回戦、日本航空石川が常総学院と対戦。試合は1-0で常総学院が勝利した。
センバツ高校野球、日本航空石川の試合で近江高校の吹奏楽部が日本航空石川の力になりたいと約60人の部員が応援にかけつけた。2回には日本航空の応援歌である航空オーレを演奏する場面があった。
ドジャース大谷翔平がエンゼルスとの本拠地初OP戦に2番DHでスタメン出場。この日、快音は響かなかった大谷は金曜日の本拠地開幕まで調整を続ける。試合は5-3でドジャースが勝利。
サッカーU-23日本代表はウクライナ代表と対戦。ウクライナ代表は2022年2月から代表活動が行えずにいたが、去年強豪国を次々と撃破し、オリンピック出場権を獲得した。今回は日本が招待したことで試合が実現した。日本はスタメン10人を入れ替えた。試合は0-0で前半を終えた。後半開始、佐藤恵允がゴールを決め先制点をゲット。その後、田中聡がゴールを決め2-0で日本が勝利した。
日本人女性初スーパーフォーミュラに参戦するJujuを紹介。フォーミュラカーレースシリーズはF1を頂点にカテゴリーに別れていて、スーパーフォーミュラはF1の一つ下のカテゴリー。三重県の鈴鹿サーキットを時速260キロで駆け抜けるのは18歳のJuju。Jujuは去年、F3相当のシリーズで5勝し女性ドライバーとして初の年間チャンピオンになった。参加した37選手のうち女性ドライバーは1人だけ。父・英樹さんは元F1ドライバーで3歳からカートに乗り始め、幼少期から大人に勝利していた。14歳からのヨーロッパでの戦いは過酷だった。ヨーロッパの白人社会が発祥のモータースポーツ界では日本人の活躍は歓迎されなかった。Jujuの車だけひどい状態だったこともあったという。大会側へ抗議するも受け入れられず。Jujuは不条理なことをされるのは脅威に思っているからだと考え、諦めなかったら大きなチャンスになると考えた。去年、若手が集うユーロフォーミュラに出場し、Jujuは女性ドライバーとして史上初の優勝を果たした。今年さらに上のカテゴリー・スーパーフォーミュラの参加が決まった。日本女性初、史上最年少での参戦。Jujuは31周完走し、21人中17位となった。モータースポーツの歴史に新たな1ページを刻んだ。
激レアさんを連れてきた。の番組宣伝。